護くんに女神の祝福を!(終了)

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最終話「護くんに女神の祝福を!」



絢子が護を呼ぶ声。護はホラクルを原初への帰還に叩きつける。原初への帰還はすさまじい声を上げている。

正樹をはじめ、マリアやエメレンツィア、生徒会長にヨハンは、地上で原初への帰還に集まっていく光のようなものを見る。

そして空から光に包まれるようにして落ちてくるのは、護と絢子。当然裸。……もういいって。

絢子は帰ってきましたよ、無事。良かったねー。護がいれば私は無敵なのよと絢子。そして2人は海の中に落ちた、みたいですね。

今日はドイツからの定期連絡の日なのに、まだ連絡がない。置いていかれた生徒会の面々は、暇をもてあましているかと思いきや、杏奈と遥子を覗いた面子はメロドラをなぞ見ております。楽しそうだなー。

しかし、その夜中の再放送の途中に臨時ニュースが。それは例のとってもやばいアレの発射準備を開始したとの事。どうやら皆さん、ニュースをドラマの続きだと思っていますが、違うぞい。

で、ニュース映像にビアトリス中心部の映像が映ったんですが……思い切り絢子と護が映ってますな。悲鳴を上げるのも、分かるってものですな。

その絢子と護は、絢子が原初への帰還に取り込まれていたせいで、ミサイルの標的になっているって事でそれを撃ち落す事に。

原初への帰還におけるビアトリスの意思を、絢子は正樹に教える。本当は1つになどなりたくはなかった。ビアトリスは自分が1つになる事を恐れていたそう。媒体に絢子を選んだのは、絢子が自分を壊してくれるのではないかと期待したからだ、と。

絢子は過去を思い出す。置いていかれた自分。心を凍らせていた自分、その自分の心を溶かしたのが護だった。

絢子と護は空へと飛び立ち、ミサイル迎撃を開始する。中距離からのミサイルは72発、15分後に第2陣が来るらしい。しかし凄い数のミサイルだぜ。

通信で、ヨハンはふさわしいのは自分だと言うが、見せてみろとも言う。事実を無残にも葬り去る力を、見せてみろ。

無敵な2人ですから、ミサイルなんて次々と撃破していきます。マリアは、空に向かって馬鹿ーと叫びますが、その涙が美しかったです。マリアさんいいなぁ。

愛してる、愛してる。ひたすら夜空に響くそれ……。

そして、巨大な光が広がって――。



護くんもとうとう最終回を迎えました。とっても感動した……わけはないのですが。

朝が来て、吉村家。珍しいことに護の妹、逸美が勉強をしている。それは少しでも護や絢子さんに近づきたいから。郵便ポストに届いた手紙。差出人は、吉村譲。誰ですか、父親か……?

マリアは、研究所にいた。パソコンとにらめっこしている正樹氏を見て、パソコンの電源引っこ抜くという非道な事を。小さくなっていたマリアが大きくなる様に正樹はドキっとしていたけれど、私もドキっとしたわ。お仕置きの内容が激しく気になります(笑)。

ヨハンは大きな溜息をついて、ベアトリーチェと名を呼ぶ。そして――日本では。

護と絢子の葬式!?気落ちした表情の面々。力説する生徒会長。泣いてるさまが明らかに嘘っぽいので、嘘だとは普通に分かりますな。死んだのは何故だ、と言ったところで鐘がなる。鐘のところには我孫子が。ボウヤだからですか、にちと笑った。そんな新番組もいらねー(苦笑)。

嘘を言った生徒会長の頭上には金だらいが。ぎゃあひでぇー!

護と絢子は写真突き破って登場。メディカルチェックに2週間かかっていたそうで、帰って来れなかったのか、そうか。

そんな今日は卒業式で……ああ、そうか生徒会長卒業しちゃうのねー。後友香さんも。

生徒会長がオープンセサミ(って何か間違ってないか?)と言うと布が外れて、出てきたのはあの裸で抱き合っている巨大パネル。これは恥ずかしいわな。怒るわよな。

ぶっ飛ばされた生徒会長は、とんでもない格好に。いい男が台無しです。

エメレンツィアは、愛を見せ付けられあきらめます宣言。でも彼女は後にジローとサブローに入れ知恵をされ、日陰の女に。

狭い場所に隠れて泣いている生徒会長は愛しすぎた。卒業したくねぇよーと呟く生徒会長はマジでツボ。卒業しないでいいです(あ)。

日陰の女って事でちゃっかり腕を組んでいたエメレンツィアのせいで、絢子に火が点き、影響を受ける生徒会の面々。ゴミ箱みたいなのに入っているエメレンツィア愛しい。ダ、ダンケ……。

夜。桜が舞い散る中を歩きながら、久々に魔女ベアトリーチェも降臨したしなーとの言葉を訂正する護。め、女神ね。まあ護にとっては女神だろうよ。私は見てて、やはり魔女かと……。

いちゃつきまくる絢子と護。やはり最後はここまでラブラブな2人を見せ付けられる事になってしまった。らしくていいとは思うけど。

生徒会に早くと促され、いちゃつき時間は終わり。海まで走るぞーと生徒会長。捕まえてごらんってどこの乙女じゃ(笑)。

走っていく皆を見て、絢子と護も手を取って――。



ぐ。何か長くなってしまった。前半部分は普通に面白くなかったと思うけど、後半は良かったと思われます。やはりあまりシリアスに走らないほうが良かったんじゃないかなと思うんですがね。こういうギャグで言ってたほうがまだ見れたと思うな。

まあ全体的な感想としては、序盤から中盤辺りまでは見れたけど、終盤あたりはもうグダグタでテンポ悪いしで、つまらんかったなぁと。作画も序盤は文句なしだったのにね。

最後は結構綺麗にまとまったと思うけど、我孫子はいらなかったんじゃないですかね。必要性が最後まで分からなかった。後、生徒会長もね、絢子に1回告白くらいすればよかったんじゃないかね。でも最終回の生徒会長はハジケててすごい良かったので、まあ……いいかなぁ。

無理に2クールしないで、1クールで良かったのでは、とかも思ったこのアニメ。

途中苦痛でしたが最後まで根性で見たぜ。

TBしてくださった方、どうもありがとうございましたー。次回この枠は、水曜から移行してきたロケットガールです。ロケットガールはもしかしたらこっちの事情でレビュー打ち切るかもしれませんが、しばらくお付き合いいただけたらと思います。

また、他のレビューでお会いできましたら嬉しいです。

しかしこのレビューの書きかたは疲れたな。もうこれっきりにしよう。

第23話「無敵な二人」



護は感じていた。原初への帰還が動き出した事を。そして、絢子のビアトリスを。

絢子の元へ向かう護だが――



原初への帰還が姿を現した。それはまるで化け物であり、ヨハンはその目で絢子が原初への帰還に取り込まれる姿を見てしまう。絢子の元へ駆け寄ろうとした正樹氏は、あっさりとやられてしまう。まさか死んではないと思うが、痛そうだ。

マリアと護は、絢子達の元へ。車を運転しているマリア格好いいですよ。

どう、感じる?と聞かれた護は、絢子が小さくなっていく。しかし消えていくわけではない……自分の知らない彼女がどんどんでかくなっていくと言う。

これだからおこちゃまは、と正樹氏に対して呆れるマリアは、車のスピードを上げる。

エメレンツィアと生徒会長は、ヨハンと遭遇し地下に降りていく。

地下で、原初への帰還の様子をモニターで眺める。下手に攻撃すると、と言葉を紡ぐ生徒会長に対して、ヨハンはそこで指をくわえてみていろと、何ともムカつくお言葉を。

屋根の上へ上がった原初への帰還には、ビアトリス砲が発射され、一時的に原初への帰還の動きを止めた。しかし、ビアトリス砲は効かず、原初への帰還は鳥のような姿へと変化する。か、格好良くない……。

もう一度ビアトリス砲を、とヨハン。それを制したのは正樹。原初への帰還はビアトリスそのものなので、ビアトリスは餌になるだけだと。

正樹は、ビアトリス結界を発動する。そして、エメレンツィアと生徒会長とヨハンには、早くここから脱出して、銀のマリアと護を呼んでくる様に指示をする。

しかし、ヨハンの足取りは何故か重かった。3人が外に出たのを確認する正樹だったが、何故かヨハンは正樹の所にやってきた。あれはビアトリスによる幻影だったそうです。

心中するなら、俺も一緒らしいですよヨハン。

お兄様が……と後方を見やるエメレンツィアに対して、生徒会長は自分達にも出来る事があると言う。護君を、迎えにいこうという言葉に、笑って答えるエメレンツィアは可愛すぎた。

そして、エメレンツィアと生徒会長の元に、マリアと護がやって来た――。



絢子が原初への帰還に取り込まれてしまった話。よく考えたら次回で終わりなんですね。

生徒会長が絢子が原初への帰還に取り込まれてしまった事を説明する。

ビアトリス結界の中にいる正樹に連絡を取るマリア。結界をさっさと解放しなさいと言うも、正樹は正気か?とそれに応じる様子を見せない。そんな事をすれば原初への帰還は暴れまわる。この世界がどうなってもいいのか?

しかしその問いに対して、今更いい子ぶってどうすんのとか、挙句の果てにはあんたの安い命なんてどうでもいいのよとか言うマリア。毒舌すぎる。

ヨハンは、正樹にババアの戯言なんて聞くなと言ったのもあり、やはり結界は解除されない。

解除されないなら壊してしまえって事で、マリアは自分が結界を壊すと言う。力はもう残らないから、後は護に託される。護はホラクルを受け取る。これを持っている間は、護はビアトリスを使えない。それを原初への帰還に飲み込ませるなんて、危険な事を、護はあっさりと承諾。これも愛の力か。

マリアは、結界を破壊。そして、護はホラクルを原初への帰還に飲み込ませる。自分ごと……。

原初への帰還内部。そこにいたのは幼い絢子。また裸か。

自分の父と母が逝ってしまったと、クマのぬいぐるみを抱えながら泣く絢子。近づく護を何度も何度も拒絶する。1人でいいのだと。

突然、原初への帰還の動きが止まった。どうせ束の間の休息だ、と言っていたその矢先に

突如鳴り響く警告音。それはビアトリス研究会常任理事会4カ国から査問がかけられたとの事。5分以内に、ビアトリスの力の減少が認められなければ、特別規約の第5条が発動されるらしい。第5条って何だろか。

そんな事知るわけない原初への帰還内部。拒絶されても、護はそれでも前に進む事を止めない。そして座り込んだ護は、ごめんなさいと謝る。苦しいのは、痛いのは絢子さんなのに、自分が泣くなんて――。

自分の想いを吐き出す護に、絢子は何をするかと思えば、いい子いい子と頭をなで始める。そして互いに頭を撫で始めると、光が……。

でも、特別規約の第5条は発動されてしまった。絢子も、完全に原初への帰還に飲み込まれてしまいそうになっています。あの無数の目が気持ち悪くてどうしようもない。

護が叩きつけた一撃は、確実に効いたっぽいが、原初への帰還は他の者達によって消滅させられる寸前にあった。何かミサイルっぽいの迫ってるー!

絢子と護はまだ内部に、いた。



マリアさん格好良かったー。はいおしまい、ではなくて……うーん、まあこんなもんじゃないですか?興奮はない。面白くはないよな。

作画も多少ましになった感じがする。いや、さすがに次回最終回だし、良くなってくれないと困るわけで。これなら次回も、ある程度の作画は見込めるといいな。

まあ最終回は、期待せずに待つか。タイトルで締められるのね、何かとてつもなくラブラブな2人を見せつけられそうな気がしますよ。

第22話「原初への帰還」



絢子と一緒に正樹氏の研究所へ向かう事になった護。生徒会長も一緒についてきてくれるし、きっと彼女のビアトリスは戻ってくると信じる護だが――



空港で見送られる絢子と護と生徒会長。絢子がビアトリスを消失してから既に6日間が経過。混乱は収まり、体調は逆に安定しているそう。

美月は、皆さんのご健闘を祈って、万歳三唱ならぬ三十九唱。なぜそんなに多いの(笑い)。姿が見えないと思っていた八木は、何かバズーカーみたいなのを打って、いってらっしゃいと文字を空に……。

飛行機内で食事を持ってきたのはエメレンツィア。エプロンしてるエメレンツィア可愛いんですけど。萌える。

魚を食べさせようとしていたエメレンツィアに嫉妬する絢子。ライバルって感じかな。

空港についても、迎えはいなかった。それは、迎えが何者かのせいで事故にあってしまったからなのですが。

結局船みたいなので行ったのですが、それは罠。30分経てば研究所に着くはずが、1時間経っても研究所に着かないのだ。

この中に銀のマリアがいるのではと推測する生徒会長。エメレンツィアがかなりの高齢だと聞いているので、との話から船の中にいたおばあさんに目をつけるも、銀のマリアは若い……って言うか若すぎる赤ん坊。船の中の人間は全て敵。美人なお姉さん沢山です。

絢子はビアトリスを使えないが、そこにはエメレンツィアがいる。そして、生徒会長も手伝うと言うと、銀のマリアはあの大人の姿に戻り、相手をすると言い出す。

しかしそこに現れたのはヨハン。うわ、何か久しぶりだなー。

俺の花嫁に、とか言っているヨハンは、諦める気は全くなしってか。護を痛めつけても、別にどうでもよさげなヨハン。まあ、彼は絢子を自分のモノにしたいんだから、護はどっちかと言うと邪魔だもんな。

そんなやり取りをしている間に、らちられる護。絢子の動揺半端ねぇ。

ヨハンによって気絶させられた絢子。でも起こしておくと、何するか分からんぞ。

気絶させられた絢子は、涙をうっすらと滲ませていた――。



ドイツに行って、原初への帰還が暴走するまでの話。

ヨハンによって気絶させられた絢子。寝ている彼女を見るのは、生徒会長。この時の絢子の寝顔が恐ろしく可愛くなかった(汗)。

きっと彼女が起きて最初に口にする言葉は、護。生徒会長の予想は的中してしまいました。何か、ずっと思っている生徒会長がかわいそうなんですが。

ビアトリス反応をキャッチしたと言う正樹氏ですが、それは意図的にもらされているものであり、場所までは分からないとの事。

早く自分のビアトリスを何とかして欲しいと絢子。ポイントは原初への帰還ですね。

生徒会長とエメレンツィアは席を外せと言われてしまうわけですが、エメレンツィアは自分だって、護のためならなんでもできると。俺達には、待つ事なら出来ると励ます生徒会長。同じではないけど……でも結局何もしてないのと同じ、と言えない事もない。

人質のはずの護は、てっきり縛られたりしてるかと思いきや、全然何もなし……。早く絢子のところへ帰せと護。私は絢子よりマリアの方が素敵だと思うし、選べるならこっちを(おい)。

マリアは、絢子の下へ帰すために条件を1つ。それは、正樹氏と手を組まないと言う事。あれは恐ろしいものなのだそうです。それが聖か邪か誰が決めたの?と言うマリアは、かなり真剣な表情でしたが。

で、原初への帰還が。絢子もヨハンも辛いようです。しかしヨハン、本当何か言い回しがエロイよ勘弁してくれよ。

ビアトリスのパワーバランスって、護が入ってきたせいで地味に狂い始めたんですね。護には何か可能性みたいなのがあるってのは、物語の端々で何となく分かってはいたけど。

話をしていたそんな時、凄い衝撃が街を襲うわけで。まああれですよ、暴走ってやつ。

何か気持ち悪いの出たー!何あれ……。



ええ、あのこれってハラハラドキドキするべきところなのかな。最後とか。

どうしよう全然何もこう、興奮ってかそんなものがないんですけど。へー、だから?みたいな。とんでもなく冷めてるね、私よ。

銀のマリアさんは色っぽいなーと最近思い始めてしまった。エメレンツィアは、話が面白いとか面白くないとか関係なく萌える。彼女がいるから、私は視聴を続ける事が出来ているのかもしれないと思った。

もうすぐクライマックスなのに、ここまで盛り上がらないアニメってどうなのだろうな。

第21話「遠くへ行っちゃ、やだ」



我孫子によって、ビアトリスを封じられてしまった絢子。それはあの箱が原因だろうかと護は考える。護は、絢子の叔父である正樹氏に聞いてみる事にするが――



絢子のビアトリスを封じてしまった我孫子は、鐘に吊るされていた。あんまり懲りている様子はないですが、耳から変な汁が出るくらいにはダメージを受けているらしい(笑)。

正樹曰く、絢子はビアトリスに選ばれた稀有な存在であり、それは息が出来ないも同じ事。このままでは体が衰弱し、永遠にビアトリスの力を失う事になるらしい。

期限は1週間。正樹は、ドイツに来れば何とかしてやる事ができると言う。ドイツにはヨハンがいるが、絢子と護は2人でドイツに行く事を決める。

思わず護に抱擁した絢子を見た、生徒会長の表情がまた……。

ドイツに行く事を、護の家族に話す絢子と護。母親は、素敵ねーと反対ムードはないが、妹は明らかに反対している様子。

護の事を本当に守りたいと思うなら、ビアトリスの力などいらないはずだと言われ、絢子は一気に落ち込む。そして、ドイツに行く事を絢子は諦める。護の説得も、むなしく。

日が経つにつれ、絢子はどんどん元気をなくしていった。

護は絢子が無理をしている様子に心を痛める。そんな護のところに、エメレンツィアが。バレンタインの時以来、2人きりでは話していなかったんですね。そういえば。

うやむや、が言えなくてむやむやとか言っているエメレンツィアに萌えた。可愛いなー。

話をしている2人の元に、突然汐音が。絢子さんが倒れたとの事で、駆けつけるとベッドで休んでいる絢子の姿が。

送ると言う護の誘いを断り、早退する絢子。絢子を見送り、教室に戻ろうとすると、生徒会長の呟きが。どうして、ドイツ行きを撤回したのか――。

自分は絢子の隣に立つ資格はないと思い知った生徒会長だったが、護が絢子を守れないのなら――と言いかけ、絢子を守れるのは護だけだと言いなおす。

この言葉の続き、何となく想像が付きますね。本当は生徒会長も絢子を守りたいのだよね。

生徒会長の言葉を口に出し、そしてエメレンツィアの言葉を思い出し、護はしっかりと頷く――



ビアトリス消失から、護と絢子がドイツに行くまでの話ですね。

我孫子は、元気のなくなってしまった絢子をおいたわしや……と嘆いてますが、それの原因お前だからね。学校休んでる安孫子の元に響く声は、銀のマリア。まあ、元凶はこいつか……。マリアは、絢子がビアトリスを消失したのはチャンスだといい、女は強い男に組み敷かれるのを望んでいるとたきつける。

早速学校に向かった我孫子。その頃、愚妹……もとい護の妹は、何故か護の学校の前に。そして、2人は何故か協力しあう事になるわけで。す、すげー組み合わせだよな。

絢子を付けねらう、我孫子とはまた違った怪しい影。そのために一肌脱げ……と落ちた場所は、我孫子の第2基地。ま、マンホールを空けたらってそれどうなのだ。

絢子さん行きの扉を開ける。そこから家に続いているかと思いきやそこは神棚。絢子の家は頑強な壁に阻まれていて、侵入できないのだと。うん、何か無理っぽいよね。

妹は、どうしてここに基地を作ったのか聞くが、その理由がまた何とも気持ち悪いな(苦笑)。

そして、何故か妹を脱がせる我孫子。……趣味丸出しじゃ。

絢子を守るために妹に行かせる辺り、何か我孫子って感じですが、声が大きかったおかげで、特攻云々の前に見つかる。我孫子は、自分のビアトリスを解放しますが、彼は男なので効果がない。我孫子の能力って視線を受けた女性を、腰砕けにする能力なのかー。つか、それってビアトリス?

菊川(何故忍者姿なの)と、絢子もやがて合流するが、ビアトリスを持たない絢子は、ただの女の子も同じ。我孫子が色々活躍してますが、その奮闘っぷりは完全に空回りだな。

しかも、最終的に絢子と妹は追い詰められてしまうわけで……でも絢子は護の妹を守ろうと奮闘する。そこに現れたのは、護とエメレンツィア。2人が力を合わせ、無事撃退する事に成功する。おお、良かったなー。

今回の件により、妹の許可が下り、護と絢子はドイツに行ける事になった。はいはい、良かったねー。



うん、普通。感想が何も思いつきません。今回の我孫子は、私的にはあんまりうざくなかったので良かった。いつもは相当うざいんだけどね……。

次回はドイツ編になるのかしら。作画が、今回も不安定だった気がする。もう終盤なのに。

第20話「ビアトリス消失!?」



エメレンツィアが自分の事を想ってくれていなかった護。でも自分には絢子がいる。

護は、自分はエメレンツィアを傷つけてしまう事になるのかと考えるが――



我孫子の元にやって来た宅配便。こんな人のところに配達する人可哀想……。

届いたのは銀のマリアからの荷物。入っていた箱を、どうやら護に渡せば絢子の心は我孫子にシフトチェンジするという事らしい。

その頃、車内での絢子と護は何だか雰囲気がおかしい。絢子は、エメレンツィアとの会話を思い出していた。自分に電話してきたエメレンツィア。彼女にチョコの作り方を教える自分――。

エメレンツィアの事に不安を抱いていた絢子でしたが、重ねられた護の手に安堵感を覚えた模様。まあ今更、護の心が変わる事はないだろうて。

家で、真っ先に絢子からもらったチョコを食べる護。その時、視界に入ってきたエメレンツィアのチョコを見て、自分が告白されたあの光景を思い出す。

一方で、告白してしまったエメレンツィアは、護の笑顔を思い出して赤面。想いを止めてくださいとじたばたしながらも、こうなったら最後までとことんやるしかない、と決意したエメレンツィアは、絢子に決闘を申し込む。

筆で書かれた決闘状の文面になんか笑った。つか、おもくそラブレターみたいな感じなのに、中身決闘状って。だってハートマーク……が。

着物きて決闘状書いているエメレンツィアに何か萌えた。

絢子とエメレンツィアに、生徒会面々は乗り気だが、生徒会長だけは乗り気ではない。止めるべきではと言う意見も普通に却下。

決闘の話は学校に広まり、中継の準備は着々と進んでいく。

エメレンツィアは物思いに耽り、溜息を1つ落とすが――



絢子とエメレンツィア決闘。ほら貝とか、いつの時代や……って感じですが。

生徒会の面々は実況したり、カメラで写真を撮る準備していたり、と各々何か役割を持っているのですが、生徒会長だけは何もせず、ただ木にもたれかかってじっとしている。

本当は決闘なんてして欲しくないんでしょうね。最初に止めるべきなんじゃとか、そんな発言をしていたりする事から考えて。

生徒が注目する中、戦いは始まる。中々壮絶ですが、やはりエメレンツィアと絢子の間には超えられない壁が。結局最後、どでかいビアトリスにやられてしまうわけですな。

我孫子は箱を護に渡そうと画策するも、到達する頃にはボロボロに(笑)。

エメレンツィア一度やられるも立ち上がるその姿は素敵です。でも彼女の放ったビアトリスは、いとも簡単に消されてしまうわけで……。

そして今からって時に、生徒会長の手によってコンセントぶち抜かれて映像が消えてしまいました。確かにこの先は映すべきなのではないのかもしれないけども。

エメレンツィアの痛々しい言葉。叩きのめして欲しい、と願うエメレンツィア。もう一度ビアトリスを放とうとするも、絢子に抱きすくめられて終了。

護への想いを吐露し、絢子とエメレンツィアはライバルに。望むところよ、と言って、2人の仲もそれほど険悪になる事もなく、決闘は今度こそ終了。

しかし、そこに登場した我孫子が護に向かって投げた箱。そこに入っていたのは、ホラクルと呼ばれる代物らしい。で、それによって絢子のビアトリスは消滅してしまったのでした。

……それにしても、我孫子の素顔ってどうなってるんだ。皆、それぞれのイメージを思い描いて倒れてしまいましたが。おそろしや。



うーん。面白かったって事はなくいたって普通。ビアトリスが消えてしまった絢子はこれからどうなるのだろう。それは気になりますがー。

第19話「火花散る散るバレンタイン」



パラオから日本へ戻ってきた護は、何故か皆がそわそわしている事に気づく。

護はそれを、期末テストが近づいてきているせいだと感じるが――



絢子といつものように登校する護。しかし絢子は考え事をしていて、護の話を全く聞いていない。その態度はあからさまにおかしく、護は一体何があったのか考える。キスを思い出して赤くなっている辺り、可愛らしい。

美月に聞くと、だってもうすぐじゃないと言われる。護全く気づかず。

一方で護への恋心を自覚してしまったエメレンツィア。態度がどことなくぎこちないような気が。本当は護とランチ食べたいんでしょうが、護には絢子が……。

渡辺君の言葉で、護はようやくバレンタインの事を思い出す。エメレンツィアにチョコをもらうととんでもない目にあうようです。気をつけろ護……!

街中で、エメレンツィアはバレンタインの本を読んでいる絢子に出会う。ジローとサブローの忠告も無視して話しかける彼女は、ある意味凄いな。

ジローとサブローは、エメレンツィアに対して絢子は妄想していただとか、ムッツリスケベだとか言いたい放題。エメレンツィアにムッツリスケベなのですかと聞かれた絢子はいっぺん死んでみる?と……。地獄少女?

ムッツリスケベの意味を聞く事ができなかったエメレンツィアは、本を読んで護にチョコを上げることを考えますが、絢子の存在がそこにはある。一方の護の妹も、絢子さんからもらうんだからと作るのを悩んでいる様子。

当の本人は、絢子さんからもらえる事を心より楽しみにしているようですが。

バレンタイン前日。生徒会面々は、話題に触れたくなかった絢子の事など知る由もなく、人肌脱ぐとかまたよく分からん事を言い出します。

そして生徒会長の提案。生徒会の女子メンバーが考えたシチュエーションで、護に対してチョコを渡す。護を一番ドキドキさせたのが、今年のバレンタインクィーンらしい。生徒会長の発音が素敵でした(笑)。

巻き込まれてしまったエメレンツィアは、かなり複雑な気持ちになってしまうが――



最後、遂に来たって感じでしたね、今回は。

絢子と護は相変らずラブラブですが、その一方でエメレンツィアの様子はどんどん変になっていく。

エメレンツィアは生徒会活動の一環なのだと自分に言い聞かせて、チョコを作るが中々うまく行かず。ジローとサブローの誘いも断り奮闘中。この2人、凄い勘違いで自分達がチョコをもらえると勘違い。幸せだな、こいつら……。

どうしようもなくなったエメレンツィアは結局、絢子を頼ることに。もしもしもしって、もし1個多いよ(笑)。

うざい我孫子は、マリアからのメールでしばらくお仕事はお休みって事に。しかし、絢子の心を必ずつかめる優れものってなんだろう。絢子の心を護から離す事が出来るのかな、すごいな。

護は翌日、チョコもらいまくり。朝起きてベッドにチョコ。それからメイドさん、後輩からのチョコ(と言うシチュエーション)。

そんな頃絢子は、生徒会長に義理チョコを。生徒会長、格好いいのでモテまくりです。でも他のどれより、絢子のチョコが彼にとって一番嬉しかったでしょうな。

つか八木、お前女子メンバーじゃねぇー!アイアムプレゼントって駄目だろそれ(笑)。

一体護にどうして欲しいんですか(笑)。

汐音も病弱な少女を演じて、とてもまともなシチュエーションではなく……。しかもチョコは髪型を模してあるしなぁ。生徒会長の白衣姿には萌えた。

だから、護はエメレンツィアが普通にチョコを渡してくれた事が嬉しかったようです。普通に立ち去ろうとしたのに、そこに絢子が登場してしまう。

エメレンツィアは本気に見えるんじゃないか、と絢子の発言を聞いてしまったエメレンツィア。遂に、やってしまいました……よ。



告白してしまったエメレンツィア。これから関係がぎくしゃくしてしまうのは必死です。

次回はビアトリス消失って事で、誰かがビアトリス使えなくなってしまう話っぽいよなー。誰だろうか。

第18話「嵐の中で」



幼い護は、事故現場にいた。そこで護は幼い日の絢子と出会っていた。

そして幼い護が見たものは、ビアトリスによって瓦礫をいとも簡単に消し去ってしまった男の奇跡。

奇跡と言われて、お前信じるか?とあの日護に問いかけた男、それは絢子の叔父の正樹だったわけですが、その正樹はある場所に向かってひたすら走っていた。

洞窟の中。気絶していた絢子と護は目を覚ます。絢子は腕に傷を負っていた。出口がないためにビアトリスで出口を切り開こうとするも、ビアトリスが封じられてしまっている。

あの丸い球体みたいなのが間違いなく原因ですな。

護と絢子があんな目にあっているとも知らず、生徒会の面々はプールでまったり。絢子なら大丈夫って、まあ普通はそう思いますよな。

ビアトリスを封じられた絢子は、護を守れない自分に悔しさを覚えずにはいられない。そして、絢子はマリィがこれを仕組んだのではないかと考える。

まったりムードの生徒会の面々所に血相を変えた正樹氏登場。護と絢子が危機的状況にいることを告げる。絢子をこんな目にあわせたのは、銀のマリア。彼女は絢子と並ぶビアトリス使いで、しかし実力は一番上だそうです。強敵だな……。

洞窟前に着いた面々は、森の中に散らばっている、ビアトリスの働きを押さえつけるホラクと言う球体をひたすら破壊していく事にするわけですが――。



結構シリアスな回。

ホラク破壊に奮闘する生徒会の面々。そして閉じ込められた絢子と護は、寄り添ってラブラブムード。護が語ったあの時の出来事。だぶった笑顔で、絢子は護が事故の時に出会った少年だと気づいた様子。

そんな時、いきなり天井が崩れてそこから大量の水が洞窟内に流れ込んできた。これはやばいのですよな。

外では、エメレンツィア奮闘。護のためにホラクを破壊し、荒れまくる河の中にも飛び込む。脳裏を過ぎる様々な護との出来事。ああ、こんな事もありましたな、可愛いよエメレンツィア。こんなに想っても、想い人の気持ちが自分に向く事ないって辛いだろうなぁ。

川の中に飛び込んでホラクを見つけたお陰で、ビアトリスが弱いながらも戻ってきた。

それでも洞窟の中の絢子は護と共にビアトリス発動で、見事洞窟内から脱出。絢子の胸にあったあのペンダントも消えましたしね。

絢子と護は正樹と対面。結局銀のマリアがどうしてこんな事をしたかは不明。しかもあの球体は未完成品って……完成品だったらどんな威力なのだろうか。考えたくないです。

彼は護を見に来たらしいですよ。

さて一方で気絶していた我孫子。ツネちゃまと呼ばれ、目の前には綺麗なお姉さまが……。えっと、我孫子とマリィの関係って……。今まで絢子を監視していたのはマリィと言うかマリアから言われていたからなのか?でも好きって事実は本当だとは思うけど。

マリィに眼鏡を外すなと蹴られた我孫子。ちょっと外した姿も見たいかもな。

虹の岬で無事護と絢子はキスを交わし、一方でエメレンツィアは護への恋心を自覚してしまったわけですが。



これからが本番だと不敵に笑う銀のマリア。一体これから何が起こるんですかね。

気がつけば残り話数も少ないですし、盛り上がってくれれば良いのですがー。

まあとりあえずエメレンツィアが可哀想でならないなって感じですね。

第17話「南の島の注意報」



護に、絢子のおじいさん――鷹栖尚幸氏からの伝言が生徒会長によって伝えられる。

それは、海水パンツを用意しろというものだった――



南の島にある1人の男。手紙を見ていたけど、そのあて先は鷹栖って書いてありましたね……。

飛行機で多くの人物が寝ている中、八木は何だか必死に祈っています。南の島の旅行は、尚幸氏の騒動のお詫びだそうです。金持ちは違うなー、おい。

永遠に幸せになれると言う虹の岬に行きたがる絢子。夢見てます。

そんな彼女の水着姿は中々可愛いですね。しかし、そんなお披露目の時も生徒会に邪魔されていますが(苦笑)。皆がお披露目している時、何故かエメレンツィアだけタオルに包まっている。無理矢理取ってしまうと、水着姿のエメレンツィア。う、わぁ、これは……。生徒会長鼻血出してます(笑)。気持ちは良く分かるぞ……。

何故か同行してきた我孫子は、何やら絢子を奪い取ろうと目論んでますな。

護達は海ではしゃぎまくり。生徒会長の運転するクルーザーに引っ張られて、楽しそうな感じですが、エメレンツィアと護がボートから落ちてしまう。考え事をしているとそうなるわけで。

エメレンツィアも護も無事でしたが、エメレンツィアの水着が取れてしまう、恥ずかしさのあまり、ビアトリス発動?しっかりハート型になってるのがまた(笑)。

ホテルに戻り、汐音達がいないのをいいことに出かけようとしますが、結局出かける事は出来ず……。

明日こそは、と意気込みますが、さて行けるのか。

ふてくされていたそんな時、護と絢子はマリーと言う少女に出会う。おお、可愛いなー。あっかんべーをする様とかまじで……。ホテルの中に走っていくマリーを見て、彼女と話していた男は一言、クソアマと呟く――



新しいキャラが出てきました。マリーともう1人男の方が。

虹の岬に行けないでいた護と絢子を、連れて行ってあげると案内してくれるのですが……。

最初、買い物の最中に抜け出そうとしていたけれどもそれは叶わず。エメレンツィアは何も買っていないと、皆に見立てられる、その瞬間をチャンスとして抜け出そうとしますが、我孫子と言うお邪魔虫が。本当うざいなー。

ワンピースを着たエメレンツィアは可愛いー。汐音のセンスはどうなんだこれ。エメレンツィアの笑顔が眩しくて癒されます。

楽しいと言うエメレンツィア。しかし、生徒会のある言葉がきっかけで、彼女はホテルの部屋に篭ってしまう。

違うのです――彼女は涙を流す。護の隣にベアトリーチェがいると……って、これは恋なのではないですかね、明らかに。

2人して困り果てていた時に、マリーに案内されるがまま、虹の岬へ向かっていく。問題は我孫子。そんな我孫子はマリーによって撃沈。蹴りを小指で止めましたよ。彼女は自分をお姉さん、と呼んでいます。最初、護にボールを投げ渡した時の表情は、明らかに大人の女って感じでしたから、そっちが本来の姿って感じなのかな?男も、お姉さんって言ってるし。

洞窟を抜ければ虹の岬。雨雲が心配だが、それをビアトリスで止める。マリーに渡された、幸せのお守りなるものを着けた絢子。

やっと行けると言っていたのですが、そう上手くは行かなかった……のが素敵なところ。

雨雲は止めたはずなのにいきなりの雨。洞窟を走っていくと、突然の地震で岩が崩れてくる。それをビアトリスで止めようとしますが、それにあの、お守りとやらが反応。岩がめいっぱい落ちてきて、閉じ込められてしまう羽目に。どうやら、あの球体、それからお守りとやらが原因っぽいですが。

不敵に笑う少女。一体、彼女は何者で、目的は何なんでしょうねー。



次回、閉じ込められた2人は果たしてどうなるのか。

……いや、どうせ助かるんでしょうけどね。

第16話「参上、暴れ総理!?」



※今回は都合上簡単めでー。



絢子のおじい様――鷹栖尚幸が帰って来た。声が若本氏ですよ、いやっほーい!

一晩中考えても、絢子は結論を出せずに、自分と護が付き合っている事を隠す事に。生徒会が手回しして大丈夫、かと思いきや、ドイツのヨハンが絢子に恋人がいる事を喋っていたらしい。で、名乗り出ろと言われたわけですが、言えるはずもなく――そんな時、出てきたのは我孫子。そして彼が恋人と名乗った事により、我孫子と絢子の婚約パーティーが翌日行われる事に。どうして、我孫子を気に入ってしまうのか分からん……な。

バカさ加減があれば、とぼやいていた生徒会長。そしたら絢子の恋人になれていたのだろうか……。

絢子は結局本当の事をおじい様に話す事は出来たが、パーティーは中止しないと言われてしまった。

結局、最終的には護が乗り込んできて、おじい様に想いを伝えて一件落着、だったわけですがね。我孫子は上手く利用されただけなのかもね。



毎度の事ながら、八木がいい味を出している。お手手つないでルンルン――と言う時の言葉、「私は花の子です」ってネタ、そうか。花の子ルンルンか。見た事ないけどね。

後やはりエメレンツィアは可愛いなーと。そんな感じ。

もう特に書く事が……結局2人はラブラブなのを毎回見せ付けられるだけだしね。

普通に飽きてきた、かも。

第15話「世界一えくせれんとな髪の毛」



ヨハンがドイツに帰ってから1週間。護はヨハンに言われた事を忘れてはならないと決意する。自分は絢子の恋人であり、それはとても大切な事であると――



朝。護と絢子はいつものように学院へ。2人で歩きながら、絢子は照れた様子で今日のお弁当は、いつもより力を入れたことを話す。何だかんだと理由をつけて話す様子は、完全に乙女入ってます。楽しみにしていますと答えた護だが、その笑顔は販促だと絢子に言われる。うん、私もそれは思う……。

今日も1日良い日になりそうだと思って校舎に入った護だったが、いきなり目の前を黒猫が過ぎるわ靴が脱げてこけるわ、で、何やら不吉な予感を感じずにはいられない護。

そんな護の前に、聞き覚えのある声が。そこにいたのは金髪のロングストレートの女子生徒。護はそれが誰だが分かりません。で、声とその喋り方でようやく理解。

……それは汐音でした。

いつものあの、妙な髪形ではない汐音。驚くのも無理はないね。何だろう、妙な髪形じゃない汐音は違和感ありまくりですよ。

事の始まりは2時間前にのぼる。自宅でいつものように髪型をセットしていた汐音。生徒会長にはソフトクリームのお化けみたいだと言われる始末。でも今日も凄い……。

美意識が理解できないのかとぶちぶち文句を言いながらTVを付けた汐音。響く声。生徒会長の口から盛大に吹き出されるコーヒー(笑)。

部屋に向かえば、何やら落ち込んだ様子の汐音がいて。

――で、現実。護は汐音に対して軽く涙目に。美月も驚きまくって後ずさる。そしてそこかしこから生徒達が顔を出し、呪いだとか囁かれる。渡辺は気絶してますし(苦笑)。

挙句の果てには彼女自身のビアトリスも驚いている様子。

そこに颯爽と生徒会長が登場ですが、一目では自分の妹と分からず。そこに登場した絢子も、また失礼な発言をぶちかます。確かに、この髪型が人間として正しいですわね。

絢子は、この東ビ大付属に何か大きな陰謀が渦巻いているのではと推測する。そして絢子は事の真相を突き止めることを決意し、設置された「遠藤汐音の髪型クライシス」対策本部。

話によれば生徒の3割の靴紐が切れ、数学の池田先生はカラスの大群に襲われかける。リンドグレーの鐘も鳴り止まず……。

生徒会の面々が集めっている中、ちなみに汐音は一人離れた場所で炬燵に入っております。

とりあえずストレートヘアーにした事の真相を推測する事になった。飛び交う様々な推測。チワワ、アンテナ説、願いのために髪の毛のセット断ち、誰かの陰謀。ここまで来ると、話してる皆さんはだらだらモード。

そして絢子の推測。……恋。微妙に裏返っていたのがいいですね。

自分の推測に、間違いないと自信満々の様子を見せる絢子だったが――



ギャグ回ですね、結構笑わせていただきましたとも。

逃げ帰った汐音を訪問する絢子と護。うふふ、と笑う絢子が何だか違和感ありまくりで(苦笑)。

恋じゃない――これは事件だと言う生徒会長。そして絢子と生徒会長は汐音をきつく縛り……更に暴走。遂にガサ入れ結構。格好が素敵(笑)。

ガサ入れは困難を極めた。そして絢子は護がアルバムを開いているのを発見する。そこには絢子も映っていた。小さい頃は皆、可愛いな……。

アルバムを捲っていると、生徒会長の元彼女の写真が沢山。とっかえひっかえ、だったらしい生徒会長。髪の長い人が好みなんですね――びしり、と痛いところをつく護。

そして護は気づいてしまう……が、そこに汐音乱入で考えは中断されてしまうわけで。

護は汐音を追って公園に行くと、自分の推測を話す。生徒会長の元彼女が皆髪を伸ばしていたから、汐音もそうしたのでは、と。動揺でブランコから落ちた汐音は十分ブラコンですからね。安心して(何をだ)。

生徒会長が絢子を好きなのはこれで確定ですね。シチューを作る絢子の後姿に見とれているわけですから。護の言葉で現実に戻る生徒会長。

そして、汐音に対しておにいちゃんと呼んでもいいぞ、と。汐音呼ばないだろーと思ったら呼んでるし……!

しかし護と絢子の中睦まじい姿を見ている時の生徒会長の表情がなんとも……。

翌日、ちゃんと汐音の髪型は元通り。で、原因は結局、朝の星占い。回りくどいやり方はNG。何事もストレートに。このフレーズで髪型をストレートにしたわけですな。

これで平穏な学校生活が……と思いきや、更なる波乱が。絢子のおじいさんが日本に来ている、との事。果たしてどうなる……?



何だか馬鹿らしい気もしたけど、やはり面白かったですね。絢子の事を好きな生徒会長。告白する気はないのでしょうね。つかしても振られるの目に見えてるしね(苦笑)。

次回は参上、暴れ総理か。結構楽しめそう、だと思うんだけど……。