奏光のストレイン(終了)

ここでは、「 奏光のストレイン(終了)」 に関する記事を紹介しています。

最終話「ラスト・ワルツ」



雪の中で、幼いセーラは待っていた、彼が来るのを。

そしてその姿を見つけると駆け寄り、傘を放り出して抱きつく。

愛する兄を、いつもセーラは追いかけていた。でも――。



セーラとラルフが交戦中の頃、空間機甲科と機動歩兵科の生徒達は、傷を負いながらも確実にトゥモールを撃破していく。

機動歩兵科のかつてセーラにとんでもない事をした女は、何だかんだでセーラを気にしている様子。その瞳に、あの頃の感情は宿ってない感じですか、ね。

リベルタッドにはロッティから通信。メルチとディファルジュ教官は無事との事。良かったですなぁ……。

未だ交戦中のセーラ。彼女達に対する罪を、ラルフは全て死んで償わなければならない

と言うが、セーラはそんなのは償いではない。ただ自分が楽になりたいから人殺しをしているだけじゃない――と。

セーラは叫ぶ。皆を返して、と。メアリーをコリンをセディを、カリスを返してと。

皆ラルフが殺したわけで、でもそれに対してラルフは謝る……わけはなく吐き出した言葉は黙れ。いかにも悪役って感じです。

そしてこの時、セーラのストレインは重傷を負ってしまう。一度リベルタッドに戻って体勢を立て直す事になる。戻っていった頃、ラルフはまた血を吐き出す。そろそろ限界と言った感じでしょうかね……。

戻ったリベルタッド艦内は負傷者だらけ。ラルフはまたいつ襲撃してくるか分からない。

階段を下りていった先にはエミリィが。本当仲良しですねー。

ベッキーが人形のエミリィを預かり、ディコンは自分のストレインのパーツを修理に使ってくれと言う。マーキュリオンはマーサとアーミーのを移して使用。

俺達の分も戦ってくれ。そしてカリスの仇を――。

束の間の休息。入った場所にはロッティの姿が。そして何か、食べ物が……手作りのサンドイッチですよ。見た目は悪いが、味は悪くない。悪いわけがない、とセーラに対してまくし立てるロッティが何か可愛いのですよー。

エミリィはサンドイッチを美味しいと言うが、それを口にしたセーラの顔は真っ赤に。そしてロッティも同じく。不味かったか……。

色々あったと思いを馳せる2人。セーラの決意は変わらず、彼女は自分には何もないと呟く。

全部終わったら、多重力走行シュミレータの決着をつけようとロッティ。死んでも、生きろ――とロッティはセーラに言葉をかける。

ここで、はい。女王様と言ったセーラ。初めてですね、そんな風に呼んだのは。もう固い絆で結ばれていますよね、仲間ってやつですね、いいなぁ。

そしてストレインの修理は完了。メルチは、ストレインを今度こそ無事に戻せと命令する。お前も無事でいろ、どっちも僕のものだからな、ですか。何かドキドキする台詞だわ……。

人形のエミリィは衣装がチェンジしていましたよ。2つ結び可愛い……!エミリィも一緒に行く事になり、沢山の人の想いを乗せてセーラのストレインは出撃する。

トゥモールは殲滅に成功したが、もうリベルタッドにはグロワールを迎え撃てるだけの残存戦力がなかった。全ては、セーラにかかっている。

ストレインが出撃する時、しなっと投げキッスをするラヴィニアは、彼女らしいって言うか何て言うか(苦笑)。

皆が敬礼する姿がまた何ともいいですね。

そして、ラルフとまたしても戦うセーラ。エミリィはラルフに止めてと言うが、聞く耳はもたれず。私はセーラといたいと言われて明らかにショックを受けたラルフの脳裏を駆け巡る出来事。直後かなり激しい攻撃が。すげぇー、嫉妬心丸出しってヤツかな。

セーラは自分が決めた事を果たす。誰も殺させないと誓ったセーラは、誰も巻き込まないために亜光速飛行を決行。ま、まさかこんな行動に出るとは。皆さんとお別れって事になってしまいました。セーラは、今期最初の卒業生に。

モニターを見つめるロッティは、全て終わらせてこい、そしてまた――と。



激しい戦闘は続く。音楽が何とも切ないですね。

遂に訪れた終焉。ラルフを確実に追い詰めていったセーラは、ラルフに痛恨の一撃を。セーラは、容赦しなかった。ダメージを受けながらも放った一撃。

お帰りお兄ちゃん。とラルフを迎えたあの日が、脳裏を過ぎって――。

ラルフは、セーラの手によってもはや瀕死状態に。涙を流すセーラ。やはりラルフの事は大好きだったわけですからね。

ラルフにエミリィを託されたセーラ。上達したな、とセーラに対して笑った表情は、昔の兄に戻っていたように思いました。普通に格好いい。

ストレインは落ちていく。ラルフのストレインは途中で燃え尽きたって言うか爆発、か。

セーラのストレインは誰もいない海に落ちる。酷い有様で、もう飛ぶ事は出来ない。

海を見ながら、セーラはラルフに自分達はやはり兄弟だね、と言葉を投げかける。自分の信じる事だけ追いかけて。周りを巻き込んで――。

これからどうするかと考えるセーラ。でも、一緒だから大丈夫だと言って、歩き出す。



遂に、終わってしまったストレイン。うん、面白かった。満足ですよ。

ラルフ兄さんやはり死んだわけですが、最愛の兄にトドメ刺すってのは相当辛かったでしょうね……。

最後、エミリィと歩き出した後はEDに繋がっていくわけですが、この流れは良いなー。

もうロッティ達とは会えないのだろうかとか考えていたら、ラストで会えましたね。あの青い制服に身を包んでないロッティ達は何だか大人な感じがー。

しかしどうやって場所が分かったのかなとか、そういう事は突っ込まないでおきますかね。きっと分かる何かがあったのだろう。

最初はツンツンしまくっていたセーラですが、ラストでは随分丸くなりました。ロッティと語らう場面とかかなり良かったと思うのですよ。

もう名もなき方々が沢山死ぬアニメでしたが……カリスも死んじゃうアニメでしたが、まあそれも含めて良かったと言う事で。

セーラ達の今後が気になります。どうなるんだろうかー。

WOWOWアニメの中では多分ストレインは一番好きですね。作画も全編通して比較的良好だったんじゃないかなーと(ラヴィニアの陰謀の回はちょっと残念だったかも)。



コメント、TBくださった方々どうも有難うございましたー。

次回からはこの枠はロケットガールですね。レビューはしますので、やる方は引き続きよろしくお願いしますね。

第12話「リベルタッドの攻防」



迫るクンルーンと大量のトゥモール。何とか迎撃すべく、空間機甲科のメンバーはストレインで奮闘するが、その数は5体。全機散開しても、敵との差は歴然。つかトゥモールの数は異常です。フォーメーションを組み、トゥモールに突撃していくストレイン達。

指示するロッティ格好いいなー、鬼気迫るものを感じます。

確実にトゥモールを撃破していき、第1陣は殲滅させたものだとロッティは思ったが、背後からトゥモールが彼女を襲う。死んだ振りなんて卑怯者ー。

ロッティのストレインに張り付いたトゥモールは、彼女を巻き込んで自爆する気満々。え、死ぬの?と思われたその時、セーラ登場。ロッティ、助けてもらったのに感謝の言葉は無しなのか……。まあそれがロッティらしいといえばらしいのかも。

フォーメーションを組み直し、再び敵に向かっていくストレイン達。

追撃を続けているラルフは苦しそう、もういっそそのまま死んでくれよ……。リベルタッドは振り切る事も出来ず、砲撃もクンルーンには効果がない様子。結局落とすことは出来ず、クンルーンに遂に接触を許してしまう。

お陰で艦内はとんでもない事に。沢山の人がまた……怪我したり死んだりしてしまったなぁ。ラルフはそんな事知らんとばかりに、グロワールで出陣。セーラも後を追う。リベルタッドは航行不能。トゥモールが山盛り。そして、機関が復旧するまでに自爆に巻き込まれてしまう……。

しかし、メルチがクンルーンに入って自爆装置を解除すると言う。

その頃、館内ではエミリィ逃走。しかしそんなエミリィやディコンと……三つ編みの女の子(名前忘れた)の前にトゥモール、凄いタイミングでセーラに助けられるのですが。

そして、遂にエミリィはエミリィと再会。ちょっと和みムードに入っていると、それを切り裂く銃声。あー、ディコンが!肩口だけど。発砲したのは勿論ラルフ。

クンルーンに入ったメルチと教官とメドロックさん。自爆装置を一旦は解除したかと思われましたが、何と自爆装置が再起動。リセットされ、しかも解除は不能。

メドロックさんは逃亡。封鎖されてしまい、開けられない。2人を残して逃亡しようとしたメドロックさんは、トゥモール予備に敵だと思われて無残に死亡しましたとさ。あんまり悲しくないな(苦笑)。

そしてメルチと教官はクンルーンを動かし、被害を最小限にするためにリベルタットから離れると……。

あー、メルチが!ちきしょ……。

セーラに銃口を向けて、エミリィを返せと言うラルフは頭が完全にイカレていますね。このロリコンはもう殺さないと救いようが無いです。しかしそのロリコンはセーラと一緒にいると言い、ラルフふられる(笑)。エミリィはもう人が死ぬのを見たくないのですね。

望んでない、と言われてしまい、それはつまり、ラルフがしてきた事は無駄って事になるのですかね。

それでも来いとラルフは食い下がる。もう諦めなさい……って言っても無駄なんですけどね。本当に彼は間違っていますよ。

爆発寸前のクンルーンでは、メルチと教官が思い出語ってますが、そこにロッティが。直後爆発。ストレインは離脱。そして艦内にあった、あの絵は燃えてしまいました。

……でも、ロッティ戻ってこないんですけど。え、死んでないよね?死んだのかな。

狂った兄さんを止めるために、今度こそセーラは決着をつけるために、ストレインでラルフと対峙する。もう、寂しいのも悲しいのも嫌だよ。だから全て終わらせる、今、ここで――。



面白いなー。今回はメドロックさんとかその他の方々死亡してしまわれました。このアニメ、本当に沢山の人が死にますのう……。ロッティとメルチと教官どうなったのかしら、ちょっと生きててくださいよ……。ラルフは頭いかれてて、マジでやばい感じですね。昔の面影は感じられません。エミリィにも拒否られてしまいましたが、でも可哀想とは思わない。

こんなに面白いのに次回で最終回とは……勿体ないなー。DVDは多分買わないけどさ、でもちょっと欲しいと思ってしまいます。

最終回も全力で視聴しますよー(コードギアス?)。

第11話「狂宴の幕開け」



演習中の艦隊と合流するべく惑星ブレグマに到着したリベルタットの前に、友軍の姿は一隻もない。ブレグマの無人基地からレベル1の暗号文が入り、上官達は会議室へと集まる。

ディーグが数百万の大艦隊による侵攻を計画している事が判明した。ブレグマで演習中だった正規軍も迎撃地点に向かっており、友軍の姿が一隻もなかったのはそこに理由があった。リベルタットはバジオンに帰るしか道がなくなる。補給も修理も受けられないまま――。

しかしメルチは、追撃してきている艦隊も作戦に加わるはずだから、もう追撃はないと言う。

兄さんが見た光景、バクスターゲートが開き、辺りが闇に包まれ――そこで目を覚ますセーラ。正規軍に引き渡されるはずでしたが当分お預け。だっていませんものね、引き渡しようが。

追撃はないと言うメルチだが、セーラは、兄さんは必ず来ると言う。来なければならないのだと。単独行動などさせるわけはないと言っても、セーラは来ると言い続ける。

とても、とても重い約束をしたから――そんな兄さんはメドロックさんを脅して追撃を続けています。しかし体調かなりヤバげじゃないか。

セーラが語る、自分が見てきたモノ。兄さんが見たモノ。

600年以上前の出来事。その宇宙船はユニオンのものでもなく、ディーグのものでもない。それが辿り着いたのは、ユニオンの資源衛星(漢字これでいいんだろうか)、ニーデンシックス。中にいたのは大量のエイリアン、UK。アンノウンと呼ばれ軍の管理下に置かれた。

そこで行われた極秘裏の研究。五感の一部の共有など、そこら辺は10話で分かっているので割愛。しかし即時通信技術はまだ実現されていない。何があったか。

ニーデンシックスでは技術開発に限界があり、惑星グラベラに拠点を移す事にした。しかしその直後、開いたバグスターゲート。それは遠く離れた空間同士を繋ぐ門。そして出てきたのは、ストレイン。ストレインのない時代に戦闘挑まれたら、たまったもんじゃねーですね。

ラルフはUKを倒すために出動した。何も知らされておらず、敵は無人だと信じていた。なのに人がいた。

しかしそこで矛盾が発生する。ラルフがグラベラを発ったのは標準歴7003年。まだ亜光速航行中のはず。目標に追いついているはずがない、目標に追いついたのが標準歴7564年。セーラ達の前に姿を現すわけはないそうです。難しい事は良く分かりませんが(苦笑)。

その理由。ラルフが最後に倒した人物がゲートを開き、そしてゲートが複数ある時計のうち、ラルフの主観時間である7005年を選択。つまりゲートの繋がった先は7005年と言う事だそう。

ラルフには、彼女達の、UK達の想いが一気に流れ込んできた。その時風が巻き起こって、その時吹き飛んできた破片みたいなもので、ラルフのあの傷は出来たみたいですね。

そして、罪悪感と義務感でいっぱいのラルフは近づいてきている。未だ服すら着せてもらえないメドロックさんはトイレに行くと言って外に出してもらうと、ラルフが倒れてしまった隙にエミリィ連れてとうとう脱出。自爆装置を作動させて。

亡命をしたい――そう言ったラルフを乗せてしまったのが間違いだったわけですね。メドロックさん自分の愚かさをようやく理解。遅すぎるぞ!

そんなメドロックさんはリベルタットに投降。無事保護してもらえます良かったね!

まあある意味メドロックさんも被害者だもんね。好きじゃねーけど。

クンルーンは自爆するという事で保護してもらえましたが、そのクンルーンはリベルタットを道連れにすべく衝突コースへ。振り切れない。敵艦を撃沈するために、出撃する。

――そして、セーラも。



また間が空いたストレイン。もう、こんなに面白いのに間が空くと何か興ざめしてしまいますよ。いやでもやはり面白いわー。

最後にロッティが、セーラをラルフの妹と知った上で、仲間と認めたのは良い場面だった。今度こそ誰も死なないといいですね。

セーラには頑張って兄さん止めて欲しいですね。

ストレインもクライマックスで、もう目が離せん……!次回も期待。

どうでもいいけど、メルチが好きすぎる。

第10話「未来の記憶」



ミミック――エミリィは600年以上前のものだった。ストレインの開発が始まったのは150年前。ミミックの開発はそれよりかなり先行していたが、その中でもエミリィは初期の物だと推測される。

セーラに問題がない以上、理由があるのはミミックの方――メルチが中を開けると、そこに納められていたのは人類の脳ではなかった。目がぎょろぎょろと動く様は結構気持ち悪い……。

メルチは言う。これは、セーラがリンクしていたのではない。コイツのほうがリンクしてくれていたのだと――。

こんな脳を持つ生物は我々の知る生態系には存在しない。異星人としか考えられない――。

しかしメルチはそんなことよりも何でこんなものがあるかと言うほうが問題だと言い、詳しく調べ始める。

そして、遥か遠く――ラルフの元にいるエミリィは、ラルフにあの子を助けてと懇願する。

第9話「目の前の自分」



回想のロッティ。校長に呼び出された彼女は、そこで自分の兄のいた空母ブランルージュ――他第14艦隊が全滅したことを聞かされる。ラルフ・ウィーレックに殺されたことを、知る。

ロッティは酷く塞ぎこんでいる。兄との思い出を振り返りながら、募る悲しみ。そして、セーラに対する憎しみも募っていく。写真立てに入った、皆で一緒に撮った写真を叩きつけて割ってしまう。

リベルタット艦内の一室では、セーラが校長達に取調べを行われていたが、彼女は多くを語らない。ミミックを壊されたことは語るが、自分も兄さんが、何をしているのか知りたいと呟く。

他のリーズナー達は誰もが浮かない表情をしている。ディコンは、包帯を巻かれたまま眠っていたが、やはりどこにもカリスの姿はなく――

ラヴィニアは自分を責めてひたすら謝っていた。……うん、ちょっとだけラヴィニアが憎いと思ってしまったぜ。

リベルタットは、翌日、グォールから即刻退去を命じられてしまう。グォールにディーグが迫っているとのこと。セーラが目的だとしたら、戦闘になるかららしい。

……まあ、目的はセーラではないが、リベルタットが狙われてるのは間違いないからな。気持ちは分からんでもないが……。

クンルーンでは、本隊との合流に間に合わないとのことで、進路変更の準備が進んでいた。あの部下、ちと食えない男ですね。

その頃、ラルフは自室で血を吐き出す。ぎゃー、兄さんヤバイよ兄さん。

リベルタット内部では、セーラがディーグのスパイであると言う噂が立つ。向けられる憎しみ。セーラ可哀想すぎて何とも言えません……。

そして、修理の終わっていないリベルタットはプレグマに向けて出航される。

食事を持ってきたジェシィだったが、部屋にロッティの姿はない。ロッティは銃を持ち、セーラがいる場所へと向かっていたのだった。

激しい憎しみをぶつけるロッティ。責めて、詰め寄る。カリスが死んだ事を聞いたセーラは愕然とする。ははは、私もまた泣きそうだよ。うわーん。

何故お前が生きている――ロッティの憎しみは深い。

それを受け、セーラの口から語られる想い。決意。

愛しているから殺す――とセーラは言う。大好きな兄さんだからこそ、殺す。

人殺しを、止めさせる。



暗い気分になりました。やはりカリスは死んでました。だよね……OP見るたび悲しい気持ちにさせられます。EDが変わってて、それがまたなんだか切ないですよ。

最後のセーラの決意は、聞いてて胸が苦しかったですね。大好きな兄さんだからこそ、自分で殺す。その決意は固そうです……。

セーラの過去を聞いて、それに自分を重ね合わせるロッティ。2人とも相当のブラコンです。でも兄ちゃん美形だもんなー気持ちは分かる。

かつてのセーラの兄ちゃんは格好良すぎですね。どうしてあんなんなっちゃったの……。

次回は、600年前の真実。エミリィの謎が明らかになる……?



年末番組編成により、次回レビューは、1月10日です。

その時までわくわくと待ちましょうー。

第8話「グォール空間補給廠」



……絶望したし泣きそうになった。

今回はまともな記事を書ける状態じゃないので、手短に行きます。



続くエミリィの捜索。

セーラがエミリィを探しているその事実は仲間達にも伝わり、手分けして探す事に。

セーラはカリスと合流。

中央管理局のドニィ室長を呼べ、と受付で伝えるカリス。

やって来たドニィ室長は、カリスの弟だった。え?と思いましたが、カリスが亜光速移動を繰り返していたおかげで、弟の方が年上になってしまったのでした。

食事にと立ち寄った店で、セーラとカリスは少女に出会う。

エミリィ登場。可愛いですね。彼女のお陰で、所帯持ちと勘違いされたカリス。

実際にそうなれればよかったのにね。

深夜の公園で、セーラとカリスはいいムード。しかし、そこにドニィからの連絡。そして緊急帰還命令が出た。

ロッティとラヴィニアは残り、カリス達は戻る。

ストレインで出撃するが、今回はあくまでも視察との命令を無視して、カリスはどんどんと奥へと進んでいく。

見つけた穴――そこから出てきたグロワールストレイン。

ラルフはエミリィを探して集積所へとやって来たのだった。ラルフは例えセーラでも、自分の邪魔をすれば容赦しないとの厳しい言葉を浴びせる。

そんなラルフのストレインの一撃で、カリスは、死んだ。

その一方で、ロッティはある言葉を聞いてしまう。

セーラが叫んだ、兄さんと言う言葉。とうとう、ばれてしまいました……。

メルチ達もセーラを調べる中で、セーラの過去を突き止めてしまった。



……このアニメは凄いですね。最後で一気に落とされるとは、ねぇ。何となく予感はしてたと言えばしてたけども。

公式の次回を見るに、カリスは戦死したと見て間違いないようです、ね。

凄い良い雰囲気だったのに殺すのがこのアニメですね。まあ、突っ走りすぎたカリスも悪いのでしょうが、明らかに冷静になれてなかったですよね。

次回は更にシリアスってか、ロッティがとんでもない事に。絆崩壊、ですね。

私の精神も崩壊しました。カリス好きだったのになぁ……。しばらく立ち直れませぬ。

第7話「ラヴィニアの素敵な陰謀」



グオール空間補給廠を目前に、最終減速に入った演習艦リベルタッド。

艦内では訓練生達のトレーニングは続けられている。

すっかり空間機甲科の注目の的となったセーラ。そんな中、ラヴィニアはセーラと親しくなりたいと考えていた。

セーラの映像を前に、はしゃぎまくりのラヴィニア。

一方のディーグ艦、クンルーン。追尾は続行。

部屋に戻っていろとラルフに言われたエミリィですが、色々行ってみたい所がある様子。しかし、IDが認証されないために行けない場所が多々。

そんな時、あの上司とラルフはキスしてその後は……って事に。

ストレインの反応速度を10%上げてみたというメルチ。早速テスト……しかし思い切り火を噴くストレイン。セーラとエミリィはびしょ濡れ。

それにかこつけ、ラヴィニアはエミリィを綺麗にしてあげようと目論見ますが、ロッティとジェシィに見事にその役を分捕られてしまいます。

しかしこりないラヴィニア。手にしたのはクリスタル画鋲。指を怪我したセーラを手当てしてあげようとするのですが、今度はベッキィに邪魔されてしまいます。

そして彼女は追いかけようとした際にこけて、その拍子にばらけたクリスタル画鋲が全身に。い、痛そう……。

次の作戦はシャワー室。こうなったら、と言う事でラヴィニアは裸になって直接乗り込みます。ぎゃあ!まさかラヴィニアの裸見ることになるとは……!

突入。そして背後から襲い掛かりいきなりキス、しましたが、その相手はセーラ、ではなく――ジェシィ。相手の確認は大事ですよ。

すっかりとろけてしまったジェシィ。迫られている場面をセーラに目撃されてしまい、ショックのあまり飛び出すラヴィニアって、おい、ふ、服……。

で、外に出てしまって全裸姿を皆さんに目撃されてしまいます。俺の魅力は〜とか言ってディコンはいきなり脱ぎだすし(笑)。

で、これは当然問題になるわけで。あの事件――「全裸艦内一周事件」(でも本当は三周)。

でもそのお陰で、グオールに着いた訓練初日は免除になりました。

ロッティ達は出かけますが、セーラは艦内に残るとの事。それを見逃すはずのないラヴィニア。

ミミックではない方のエミリィは、ちょっとした行動に出ます。

ラルフの服を着て、ID制限の掛かった場所を通り、何と出て行ってしまう。

恐らく向かったのは、セーラ達のところでしょうね。

球形の隙をつき、あろう事か今度はエミリィを連れ出すラヴィニア。それを隠して、見つけた振りをして好感度を上げるはずでしたが、ちゃんと置かなかったせいで、その下にあったゴミの中に落下。

気づいたときにはエミリィはゴミとして回収されてしまっていた――。



面白かった。けど最後はちょっとやりすぎだったな、ラヴィニア。

でも画鋲だったり、エミリィ奪ったりとかしないで、正々堂々向かったほうが良かったんじゃないかなぁ、と思うわけですよ。

ラヴィニアの妄想が面白かったですな。後、シャワー室でのキスシーンは普通に萌えました。百合はいいなぁ。

今回もまあ、あのラルフと上司のあんな場面があったわけですが、正直いらないなと思うのですよ。

次回はエミリィ捜索編。今度はカリスといい雰囲気ですよ。あのセーラが頬を染めておられます……!

そこには、ミミックではないエミリィと、そしてラルフも……。ロッティとラルフ、出会いそうですね。どうなるか楽しみなのですよ。

第6話「安らぎに背を向けて」



演習艦リベルタッドでのシミュレーションは続いている。

しかし相変らず協調性に欠けるセーラのおかげでどうにも上手くいかない。

ロッティが怒鳴りに行くのも既に8度目。しかしセーラは相変らずの無表情。対するロッティは無駄に熱いですね。ぎゅいーんばりばり。ちゃんとやってあげましょうぜセーラ。

カリスはどうもセーラにほれてる模様。これはラヴィニアもでしょうが。

絵を描いていたカリス。中々上手いです。セーラも何かを描いているようですが……それを見て出た答えは、宇宙怪獣と抽象画。

ディコンとカリス。一気に印象は最悪になってしまいました……。

そんな中、ロッティ達はある事を考え付く。エミリィと共に自室にこもったセーラ。そこに踏み込んでくるロッティ達。

いきなり開催されるパーティー。どうやらロッティはセーラーの歓迎パーティーのつもりらしいですが、メルチが勝手に勘違い。豪勢な料理が振舞われます。

パーティーは「第2回(僕の)ストレイン機動記念パーティー」になってしまう。メルチのスピーチは長すぎます。当然誰も聞いてねぇ……。

パーティーが盛り上がる中、しかしセーラはあまり浮かない表情。そこに現れるラヴィニア。バ、バニー姿か……!いいですね。こけてクス玉割ってしまうところもまたいい(笑)。つか、私も忘れてたわい……(苦笑)。

セーラは、カリスにダンスの誘いを受ける。断ると思ってたのですが、受けましたね。踊れないなら、の言葉に反応したのかもしれませんな。

中々いい雰囲気でしたが、カリスのある言葉により、セーラは再び心を閉ざしてしまいます。

そしてパーティーの途中、突如艦内に警報が鳴り響き、大量のトゥモールが迫ってきた。

出動するストレイン。しかしトゥモールの姿が見当たらない。

帰ってしまおうかと考えていたラヴィニアは、亀裂を発見。まさか、と覗き込むとそこから大量のトゥモールが発生。ラヴィニアは一気にピンチに陥る。

ラヴィニアを助けたのはセーラ。まさか死ぬ?とか思ったのですが、良かったですよ。

大量のトゥモールを相手にする中、ロッティの言う、ぎゅいーんばりばり、も遂に成功。

中々良いコンビですなぁ。セーラとロッティ。

無事にトゥモールを撃破したメンバーは、帰ってパーティーの続きを再開する。

差し出されたロッティの手を、握り返したセーラ。どうやら少しは心を開いた様子、ですね。



戦闘シーンはいい出来ですよね。やっとでセーラも、心を開いてきたようでいい感じですが……真実を聞いたときどうなるか、そればっかり心配ですよ。

とりあえずラヴィニアが良かった。カリスも素敵ですがね……。

ラルフ兄ちゃんが一言だけ喋った事に感動したかもしれない。本当に台詞ないんだもの。

次回はラヴィニアメインですか?やば、かなり楽しみなのですがー!

何か予告映像、百合入ってましたし、ね。

第5話「尽きせぬ恩讐」



空間機甲科に編入されたセーラ。

対ストレイン戦を想定した訓練が繰り返し行われるが、セーラの能力自体が高くても、フォーメーションが守られないせいか中々成績は上がらずやられてばかりいる。

セーラは、自分に話しかけてくる仲間にもそっけない態度を取る始末。

折角皆が話しかけてくれているのに、何でそこまで意地を張るの、と言う感じですね。

セーラが素直になれるのはミミックのエミリィの前でだけ。セーラは、自分には仲間である資格がないと思っているのですね……。

グオールの空間補給所へ向かうために段階的な原則に入った演習艦。

綿密な検査を受けていたセーラ。どうやら謎を解明しようとしているみたいですが、過去のことも未だ明らかにはなっていない模様。

そんな時、セーラは一通のメールを受け取り指定された場所へ。

何となく誰が呼び出したかは検討が付いていましたが……やはり、と言う感じ。

イザベラは?と問うセーラ。あのメールはイザベラから、だったようですね。

彼女が死んだという事実を聞かされたセーラ。

そしてセーラは、憎しみをぶつけられる事になったわけですが、これがまた酷い。

特にあのリーダーみたいな……え、とマリアットだったっけ?がね。頬を思い切り殴りつけまくり、挙句の果てに鉄パイプらしきもので殴ろうとした時は、引いた。仲間も引いてましたが。

しかしそこに空間機甲科の方々が登場。鉄パイプを止めたのはカリスでした。やっぱりな。

仲間たちはロッティの言葉に逃げ出し、コイツのせいと言い張っていたリーダーも、ロッティの台詞に涙を流して去って行きます。確かに仲間を失ったのは彼女だけじゃないっての……。しかしリーズナー候補生はもうあれだけしかいないんですね。さすがにもう少しいるだろうと踏んでいたので驚きましたよ。

この行動にどうやら何かを感じた様子のセーラ。安心したのか直後、気絶してしまいます。それを抱きとめたのはロッティでした。



相も変らぬ面白さ、ではあるが今回は話が暗いので私の心も見事に荒んだ。

イジメの場面とか見てて腹が立つとしか言いようが無いですね。

ラルフとその司令官の関係って一体何なのかと疑問に思います。怪しすぎ……。何か2人のためにとか言ってるし、恋人同士、って感じではなさそうな気もするけど。心動かされてないよね、ラルフ。それだけは勘弁してください。

何かあのおばさん(失礼)、好きになれないんだよなー。あんな上司は嫌ですよ。

次回は歓迎パーティーが開かれる?セーラの心は動くのかな。期待です。

第4話「リーズナー・セーラ」



護衛艦2隻を沈めた、グロワールストレインとトゥモールの大群が押し寄せる。

ラルフ・ウィーレックに異常な執念を燃やすロッティは無謀にも、グロワールストレンを落とそうと決意するが、トゥモールの大群に行く手を阻まれ逆に窮地に陥ってしまう。

そんなロッティを救ったのが、ストレインを操るセーラだった。

セーラは、ラルフに必死で呼びかけるものの返事はなく、そのまま戦闘状態へと突入していく。

一方で護衛艦には大量のトゥモールが押し寄せていた。中をこじ開け、艦内へ潜入しようとするトゥモールを、ギャンビー隊が迎撃するが、今度はトゥモールがブリッジへと集結する。ストレイン隊が向かうも近づけず、ブリッジは破壊されてしまう。

だが、ストレインの攻撃により浅くも傷を受けたグロワールストレインは撤退し、何とか艦は生き延びた。

マーキュリオンのエネルギー切れになりつつも、ラルフを追おうとするセーラを止めるカリス。わー、格好いいですね。つか、ちと裸体が見えたような……ごちそうさまでした(笑)。

半数以上の教官と訓練生を失った艦。

帰還後、ロッティ達は問い詰めるためにセーラの元へと向かう。問い詰めるが口を割らないセーラ。教官のメルチが適当に話をでっち上げ、無理矢理帰らせてくれる。

校長と話をして、セーラはメルチの監視下に置かれる事に。倉庫に住み込みだそうですが……。そして空間機甲科に編入。まあ当たり前か……。

しかし、倉庫に引越ししようとしたセーラに、またも嫌がらせが。同室の女は大声で嫌味を言い、そして外で待っていた女は、セーラに水入りのペットボトルを投げつける。

イザベラが死んだら、こういうの無くなるかと思ったんですけど、関係ないみたいですね、どうやら。酷い。

そしてシャワーを浴びながら泣くロッティを見つけるセーラ。その口から、彼女の兄が亡くなったという話を聞かされるのだった。

倉庫に向かったセーラ。自分の部屋となるその場所に、ミミックのエミリィを見つけたセーラは、自分の気持ちをとつとつと語るのだった。



今回も普通に面白かった。ラルフとセーラの対決は息詰まるものがありましたな。

しかしセーラのストレインの操縦は上手すぎ。さすがと言うべきか……。やはりセーラは、ストレインに乗ってるのが似合ってますね。

何だか今回は、ちょこちょこと裸を見ることになりましたね……。ロッティさんは胸が……(以下強制終了)。

次回は完璧にイジメの話。タイトルからしてそうじゃん。やだねぇ、ギャンビー乗りの皆さんは妬みが深くて……。

紫髪の女の子、ラヴィニアさんがいい味出してましたねぇ……。そのままセーラを百合の世界へ導いてやってください。期待。