医龍2(終了)

ここでは、「 医龍2(終了)」 に関する記事を紹介しています。

最終話「運命の4時間!!最後の手術」

朝田のチームが担当する9歳の患者、雄太に、鬼頭のチームで心臓移植手術を断念した山野へのドナー心臓が譲られる事になった。雄太は松平幸太朗の執刀で生体肝移植手術中だったが、朝田は心臓移植も同時に行う事をを決意する。
曰く最強のチーム。大人のドナー心臓を子供である雄太に。しかも、生体肝移植と同時に行う事はとても困難な手術だった。しかも開胸してみれば、想定以上の癒着が判明。外壁にまで及んだ癒着。それを全部剥離するには、例え朝田でも3時間を要する。
そして立ち往生中の伊集院。自らの足で臓器を運ぼうとするも、足を負傷。伊集院がやがて絶望に打ちひしがれた時、片岡が手配したヘリがその場に現れる。
第10話「総力戦!!運命の心臓移植」

朝田の手術により命を取り留めた野口は、遂に明真を心臓移植実施施設とする事に成功。交換条件として提示した案件は無視して、野口は片岡とのビジネス関係を断ち切る。そして更には、朝田のチームの明真への受け入れも、雄太の手術が成功したら――。
朝田のチームが明真に戻ってきた事により、ミキは鬼頭のチームを去る。鬼頭はそれを引き止める事はしない。戦う相手は、朝田ではない……。
心臓移植実施施設として認可されてから、鬼頭が担当する第1号の心臓移植患者は、山野会長。当然VIP扱い。その一方、朝田も雄太の病状に関してチームを集めてカンファレンスを実施する。
しかし、9歳の雄太に心臓移植の順番が回ってくる可能性は極めて低い状態。
第9話「余命2ケ月!!奇跡の手術」

片岡に、パートナーになろうと誘いをかけた北洋の院長。
そして、一方で倒れた野口は、木原が異常に気づいて応急手当される。狭心症を疑った木原。鬼頭に報告しようとするが、それを野口が遮る。
明真を変えるためにやって来た野口は、サイトビジットを成功するまで、自分の病気を鬼頭達に知られるわけにはいかない、とするも、このままでは数日後のサイトビジットが――。
第8話「絶対に許せない麻酔医!!」

野口に向かって、明真を潰すと宣言した院長。彼が持っていたのは、2人して若かった頃の写真。やはり知り合いだったんだね。
そして、北洋病院には今日も患者がやって来る。患者の名は黒田智樹。少年の父親である弁護士の黒田俊彦は、朝田の評判を聞いてやって来たと言う。しかし、帰り際に小高とすれ違った俊彦の顔色が変わる。
智樹は小高の息子。彼が幼い頃、喘息の重積発作で治療を受けた時、小高は緊急手術で留守にしていた。智樹は病院に運ばれるも、その病院の麻酔医のミスで片半身不随となってしまう。それ以来、俊彦は小高のことを恨んでいた。智樹の手術には、小高が入れぬようにと朝田達に注文をつける。入れるならば、他の病院に行く、と。
第7話「復活!!スーパードクター」

循環器外科医である松平に、スーパードクターと呼びかける少女は、高見香奈。彼女は母親である紀枝と共に訪ねて来る。5年前、松平は母子の生体肝移植を成功させていた。
食道癌を患っている紀枝。北洋へは、明真から紹介されやって来たのだと言う。
……また厄介な匂いがするぜ。
さてアル中の松平は、3年前までは西南大学に勤めていた。そして、そこの元エース。
明真では、放射線治療と投薬で茶を濁していた。食道癌に加えて、この肝臓では、手術は出来ても肝臓が持つか分からない。それはとてつもなく難しいオペって、やっぱりか。明真がリスク高い手術するわけねーわな。
第6話「もう1人の天才外科医…」

北洋には、朝田の噂を聞いて、その腕を頼りに患者たちが少しずつ集まりだした。
その中で、外山は相変わらず朝田にライバル心むき出しですよ。朝田を睨みつけていたのは、オペのチームから自分を外したからだったのか。
俺に負けるのが怖いんだろとか、自分のほうが腕がいいだとか……こいつどこまで自意識過剰。松平にも言われちゃってますね。朝田より腕のいい外科医なんて、そうそういてたまるかって言うの。スーパードクターと言われていた時期もあった松平。やはり腕はいいんだね。
そんなひねくれまくっている外山は、東都大の外山教授の息子だそう。
第5話「決行!!運命の無輸血手術」

朝田を信用し、北洋病院に入院した緒方美羽。だが、美羽は政治家であり元厚生労働大臣である恩田哲三の娘だった。それを知った片岡と野口賢雄は、彼女を明真大学付属病院に転院させるが、彼女は明真を抜け出してしまう。北洋病院の前で倒れた、緊急オペを行う事に。
藤吉が美羽と同型の血液を必死に探すも、見つからない。そんな時、麻酔医が美羽と同じ血液の患者を手術した教授を思い出し、その教授を伊集院が知っていた事から、朝田と藤吉は、伊集院に教授へ連絡してもらい、患者を突き止める。血液を確保してくるよう指示された伊集院は患者の家を訪れるが、外出した後だった。近くのショッピングモールへ向かう。
第4話「絶対殺せない患者」

朝田達が移籍した北洋病院。しかし患者が増える事はなく、受付は閑散としていた。
出て行く患者に、有難うございましたと礼をする院長の姿が酷く小さく見えます……。これだけで何か泣ける。
院長は、藤吉にチーム作りの事を尋ねるも、まだ時間がかかるとの返答。まだ移籍してきて間もないし、いるのはあまりにも個性的な面々だから、すぐに作るのは無理だよな。
その中の一人、麻酔医の小高に声をかける朝田。
見事だった、と切り出した朝田。彼女は前回のガーゼオーマのオペで、朝田のスピードを瞬時に把握し、処置を変えたからだ。
軽いチョコ中毒の小高。それが治ったらオペに入ると言います。やる気ないね……。
第3話「その手術は失敗する」

野口に逆らった所為で、北洋病院に異動させられた朝田、伊集院、そして藤吉。
院長に最強のチームを作ると宣言した朝田。
北洋にはショック状態に陥ってしまった西沢さんが運び込まれてくる。最初、救急隊員は明新に受け入れを願うも、拒否。リスクを背負うわけには行かない明真。とことん冷たいですな。絶望した!
患者が運び込まれようとしている北洋。伊集院はコミュニケーションを図ろうとするも、曲者ばかりで苦戦。カフェイン取らないとか、エスプレッソしか飲まないとか言ってますよ。もらえるものならそれは私がいただくわ。
第2話「捨てられる患者」

チームドラゴンが復活したお陰で、明真には患者が戻ってきました。
そして明真で、動いている野望がある。
野口は、明真を3年後には、心臓移植認定施設を旗頭にした大規模病院。その名もメイシンメディカルシティーとして生まれ変わらせようといると言う。
神の腕を持つ、朝田を中心に優秀な医師を集め、病院の名を高めて患者数を増やすのが狙い。野口と片岡が業務提携をしたのは、明真を生まれ変わらせるのが目的。症例を増やし、実績を上げる明真。