もっと見てみたい、とローナは呟く。
あの子の戦う姿がもっと見ていたい――と。
パイフウとイクスを乗せたボギーは砂漠を走る。火乃香とは未だに連絡が取れずじまい。
意志の力がシステムに干渉しているのでは、とイクスは推測する。
火乃香と連絡が取れないパイフウは苛立ち、早く追いつきたいと願う。
火乃香とブルー・ブレイカーは、施設の中を歩いている。
期の流れを感じながら歩く火乃香は、とりあえず地下へと向かう事にする。
ローナは苦しげに呟く。
――これは私の中。今までのように楽にはいかない――
止める浄眼機の拘束が一気にきつくなる。浄眼機は言葉を紡ぐ。
火乃香は私達を助けに来た、と。
しかしローナは、私達は不必要な存在だと言い放つ。そして、彼女の瞳にいきなり浄眼機の姿が見えなくなってしまう。手探りでどこ、と探すローナ。
パイフウとイクス、そしてボギーはタンクキラーに遭遇してしまう。
降りろ、と告げるボギー。
勝つつもり?と問うパイフウに当然だと答えるボギー。
……格好良いです。
そしてパイフウとイクスはボギーから降り――ボギーはタンクキラーへと向かった。
目的の場所を探している火乃香、そしてブルー・ブレイカーにいきなり攻撃の雨が降る。自動歩兵の群れ。ブルー・ブレイカーに後ろを任せ、その場は無事に乗り切ることに成功する。
歩き出す火乃香だが、何故かブルー・ブレイカーが付いてこない。
構えられたのは――
ボギーは、タンクキラーと激しい戦いを繰り広げていた。結構強いですよ、ボギー。
タンクキラーは、少しはやれるようだなと言葉を紡ぐ。
ウォームアップはこれくらいで――と言うボギー格好良い。今回とても素敵なボギーです。
構えられたのは、ブルー・ブレイカーの銃だった。
何の真似と問う火乃香に、ブルー・ブレイカーは理解できないと呟く。憎むべき相手。
彼は、自分は報酬の一部だと思っているのだった。
斬れ――そう繰り返すが、火乃香は刀は抜けないと言い切る。守る事は2つだけ。
自分の指示に従う事、生きて帰る事。
それでもまだ、ブルーブレイカーは繰り返す。
――理解できない。何故背中を預けられる、と。
ボギーは苦戦していた。その車体は相当にボロボロ。
車輪が抜けなくなり、絶体絶命かと思われたその時――
パラシュートが。そしてボギーが飛んで、タスクキラーの元へと現れた。驚愕するタスクキラーに、攻撃を浴びせ、そして見事撃沈させてしまう。
とんだアマチュアだ――
パイフウとイクスも、施設に合流した。しかし、パイフウを庇ったイクスが被弾してしまう。しかし、イクスは足を取られただけと微笑む。
建物の中で容赦なく炸裂する手榴弾。パイフウは気が読めず、苦戦を強いられる羽目に。
そしてようやく蹴りをかますと、誰かが降り立ち、そしてパイフウの胸にナイフを突き立てた。それはローナ・ファウナであり、ナイフを捻られパイフウは苦しむ。
倒れこみ、そしてローナ・ファウナはパイフウの髪をつかみ上げ――瞬間、パイフウは自分の胸に刺さったナイフを抜き、ローナ・ファウナへと突き立てる。
――もう私は死んでいるのかも。パイフウはゆっくりと瞳を閉じてしまうが、そこへイクスの声が響く。
目を覚ますと、イクスはパイフウの胸に手をあてている。
ずっとこうしていたの?問いを、イクスは肯定する。
ローナを止める浄眼機。
彼は聞いてしまう。ローナ・ファウナの言葉を。
――貴方を、愛していた、と。
だからあの子は駄目だ、とローナ・ファウナは呟く。
火乃香は寒気を感じた。凍てつく想いを感じていた。
そして手をかざしたその場所。開かないかな――願うとその先が開く。
罠かもしれないといいつつも、入っていく火乃香。そこは一面の雪。吹雪。
そして瞳を閉じて開くと、そこにはカプセルのようなものに入ったローナ・ファウナがいた。
浄眼機と共にいるローナ・ファウナは、苦しみ、赤い瞳から輝きを放つ。
そして火乃香は――
その刀に、ゆっくりと力を込めた。
今回は15分遅れだった、ザ・サード。
物語ももうすぐ終わりですね。このレビューもあと少しです。
てっきり今回、火乃香とブルー・ブレイカーが対戦するのだと思っていたのですが……次回ですね。今度こそ戦ってしまいますね。
そして私は、パイフウ先生刺したの、てっきりイクスだと思っていました(苦笑)。違いましたね……ごめんイクス。
今回はひたすらボギーが格好良かったです。あのパラシュート、備えてなかったらやばかったでしょうが……さすがと言うか何と言うか。
最終回までシリアス一直線でしょうね。火乃香とブルー・ブレイカーは、戦う事なんてないのになー。一体どっちが勝つのやら。さて、次回も面白い事を期待しつつ――
施設のような場所で、沙那は子供達と共に居た。
結婚したい、と呟いた一人に対して、呟かれる言葉。
――兄弟みたいに繋がっている。
沙那以外は残らない。言った直後、子供達は崩れていく。人形のように、壊れていく――
それは夢であり、沙那は検査されている最中だった。
その様子を見守るドレイク達。
これで全てがクリアになるのかと問うレニーに、まだだとドレイクは答える。
構図らしきものを見せてもらっていた仁。そして仁は、虎二にもう1つの願いを聞いてもらう。
それは、いしんに囮になれというものだった。
随分と図太いヤツだと、仁を評する虎二。さすがアレを着ているだけの事はある、と。
虎二は吐き捨てる。
――俺はもう2度と着たくない。
燃える街がそこにはあった。銃撃戦。
グラディエーターにより、次々と消えていく小隊。グラディエーターで握りつぶし、湧き出る血。
やがて、グラディエーターから出てきた虎二は、瞳から血を流していた。
虎二は、アジアンユニオンの戦いに、参加していた。
虎二は続ける。
アレを着ているヤツを信用できない、と。そして仁には人間らしい感情が欠けている、と虎二は言う。
――アレの中に何が入っているか、お前も知っているだろう?
緊迫したムードの時、ごらが割って入ってくる。沙那を助け出すのに自分も連れて行ってくれと頼むが、仁に突き飛ばされてしまう。
それを見ていた丈は、ごらを連れてさっさと立ち去っていく。
仁に突き飛ばされたごらだったが、今度は丈に連れて行ってくれないかと頼み込む。
本当に沙那のためか?問われ、言葉に窮するごらと丈の元に、虎二が現れる。
――お前が沙那を守れ。
虎二は、丈にそんな言葉を託す。
グラディエーターを装着し、涙を流しているぶん信用できるから、と。
いしんが作戦を進行させる中、仁と丈は施設に侵入。そしてごらはコンテナカーをいじって、1人で暴走させてしまう。
虎二は物思いに耽る。
電話を置いて、沙那が攫われたと呻く虎二。千倉との約束を果たせなかった事を悔やむ。
そして虎二はヒジンに、沙那を助けなければならない理由を問われる。
海を行き、内部に侵入した仁と丈はその先で、あるカプセルのようなものを発見する。
それはバルカンプロジェクトの子供達。セブンチルドレン――だったもの。
子供達は、グラディエーターに組み込まれているのだ。解体されて。
それで、グラディエーターは動いている。解体された子供の怒りや悲しみが詰まっている。
沙那は特別であるから、グラディエーターに組み込まれる事はないが――
ごらがコンテナカーを暴走させている頃、仁と丈は、侵入に気づかれてしまう。爆発の煙のその向こう、現れたのはリキが乗ったグラディエーター。しかしリキは既に正気を失っており、本能のままに戦っている状態だった。
一度脱出し、ごらと遭遇する。そして、そこに降り立つリキ。
応戦するが、正気を失っているリキはもはや限界を超えており、かなりの強さを誇っていた。
負荷をかけろ、と命令するドレイク。負荷がかかり、無理に動けなくなってしまった仁と丈だが、それでもリキは動きそして、血を流してその心臓を停止させた――
仁と丈が気がついたとき、目の前にいたのはドレイク。そしてファントム隊員達だった。
そこで囚われた沙那と再会する。
グラディエーターを量産する為に沙那は必要である、とドレイクは言いそして――沙那の父を殺したのは仁であると言い放つ。
よく調べてあるじゃないか、とその事実を肯定した仁は、ドレイクと手を組もうと持ちかけ、そして驚愕する沙那と丈に大好きだったよ、と告げる。
素直で――愚かな。
そして抱きしめたかと思うと、耳元で囁き――体を離した瞬間、血だらけのナイフがゆっくりと丈から引き抜かれた。
血を流す丈に、仁はあまりにも冷たい表情で呟く。
――さよならだ、丈。
……本当は、感想書くのを相当躊躇った今回。
つか最後、最後あれ何。丈好きをどん底へと叩き落すような素敵な展開。
普通に涙が出た。丈は仁を信頼していたのに、仁は最初から丈を利用していたってわけで……用済みだとか酷すぎる。鬼畜とか、そんな言葉で済むわけない。
沙那だって、仁を慕っていたのに。だから辛くてもピアノを弾こうとしたのにさ。
一体これからどんな展開になっていくんだこのアニメ。まさか丈は死なないと思うけど(主人公だろうし)。ああ、本気で仁に殺意が芽生えた。櫻井ボイスだろうが関係ない。これからは仁も敵に回って戦うことになるんだろうなぁ……丈達に、光あれ。
※今回はいつもより大分簡単な感想になってます。ご了承をば。
戦いは続いていく。
そして火乃香はブルー・ブレイカーを援護すべく出動する。
イクス、パイフウ、ボギーを乗せたジュリエットは、突入の際に、第1エンジンを損傷してしまう。
不時着したが、何とか無事ではある模様。
ばらばらになってしまった火乃香達だが、火乃香は合流を待たずして施設へ乗り込む事を決意する。
火乃香とブルー・ブレイカーは何とか施設前まで辿り着くが、入る前に新たに敵が待っていた。
それは多脚戦車。しかもこれと言って弱点はなし。強いて言うなら、上下からの攻撃。その部分が装甲が弱いらしい。ブルー・ブレイカーは上、火乃香は下から攻撃を仕掛け、そして完璧なタイミングで多脚戦車を破壊する事に成功。
ようやく施設への潜入を果たし、そしてまた、ボギーとパイフウも敵を退け、合流すべく施設へと向かっていた。
相変らずの囚われの身の浄眼機。
ローナ・ファウナは全く解放する気がない様子。このままでいたい――と呟きます。
あんなに落ち着いていた浄眼機でしたが、乗り込んできた人物が火乃香だと確信した瞬間に心を乱し、苛立ち始めます。
それを見て、ローナ・ファウナは悲しそうな表情を見せていた――
ちゃんと見ていたはずなんだけども、物語をはっきりとは把握できていません……
今回、アクションシーンが見ごたえ十分で楽しかったですね。
かなりハラハラさせられました。戦うパイフウ先生格好いい!そしてブルー・ブレイカーは――
強すぎ。
しかし、あのローナ・ファウナって一体どうしたいんだ結局。目的がいまいち不明瞭だなぁ。
次回は、相当ヤバイ展開のようですね。火乃香に対峙するブルー・ブレイカー。そしてパイフウ先生もまた……
花嫁は厄年。のレビュもいよいよ最後になります。
最終話、なのですが完全に流し見だったので(私が感じるに、はっきり言って真剣に見る価値はなかったかと)、全体の流れは手短にして感想をまとめていきたいと思います。
前回、病院に駆けつけた一行。
桃子は自分を責めうつむいてしまうが、一郎は桃子を気遣う。
数時間後に義母さんはようやく目を覚まし、結婚式はどうしたのかと問うてくる。
明子は大切な日だからこそ義母さんに見て欲しいといい、病院内で結婚式を挙げる事になる。
香里は、屋上で涙を流していた。そこにドレス姿の明子。
まだ素直でないながらも、そこでようやく明子と香里は握手を交わす事になった。
ずっと聞きたい事があった明子は、私を安土家へ受け入れた3つめの理由を問う。
その3つめの理由とは、美味しそうに桃を食べてくれたからだと言う。
初めて会ったあの日、美味しすぎると言ってくれて嬉しかった、と義母さんは語ったのだった。
そして嬉しいと言った義母さんはゆっくりと瞳を閉じ――
死んだかと思われた展開、しかしちゃんと生きていました。そりゃそうか。
3年の月日が経ち、明子は福島でアナウンサーを続けていた。
一郎も今までは別居状態だったがとうとう仕事を辞め、福島で一緒に暮らす事になる。
遠まわしに嫌味を言われたり、香里と桃勝負を繰り広げながら、日々をすごし、そしてとうとう明子にも子供が?
報告を受けた義母さんは、自分で運転して助手席に明子を乗せ、病院へと向かったのだった。
そして、その後ろを一郎は走って付いていくのだった。
……多分こんな感じかと(いい加減)。
何ていうか……あんまり、感動はしなかったというのが正直な感想。あ、それはゲームしながら見てたからかもしれませんが(苦笑)。
でも、やはりあまり満足な最終回ではなかったと思います。というかどう感想を書いていいものやら。困りますね。
でもまあ、大団円でよかったですよね。義母さんとか死んでたら洒落になりませんでしたし。
いつの間にやら香里さんには子供も出来てるし。良かったんだと思います。
あーもう書く事ないのでこんな感じで……
レビュは以上です。コメント、TBしてくださった方有難うございました。
次回のドラマレビュは未定です。一応「相棒」を候補に入れていますが(というか間違いなく視聴はする)刑事モノはちとレビュに困るので他のものを考えています。
また決まり次第、ここで報告させてもらいます。
では、また次のレビュでお会いできれば幸いです。
……ええと、いつもならば全体の流れをざざっと書くのですが、書き終わった後に記事が全部消えたので(呆然)、簡単な感想だけにしときます。
ご了承をば。
沙那が遂にファントムにさらわれた今回。
原因はもしかしなくても仁ではなかろうか。温厚かと思われた仁の本性が垣間見えた今回。
――彼、相当鬼畜ですね。沙那は相当嫌がっていたのに無理矢理ピアノを弾かせた挙句の果てに、沙那は倒れて病院に向かおうとした所を銃撃されて、その混乱に乗じて、上空からレニーが颯爽と沙那を……
仁が無理矢理ピアノを弾かせていなければ、こんなに早くさらわれる事はなかったかもしれませんねー。
あのまま弾き続けていたらどうなっていたのでしょうか。丈が止めなかったら多分とんでもない事になっていたのではないかと。
丈をにらみつけた仁は相当だったと思います。殺気がこもっていたような、そんな気がしないでも。
観光客だが装って虎二に近づいたレニーでしたが、あっさり気づかれた上に、結局また虎二を撃てなかった彼女。きっと彼女に虎二は撃てないでしょうね。
外さないんじゃなかったのか。
今回は序盤の「いしん」の攻撃とか、アクション場面が良かったですね。
いやいつもの事ですが、相変らずいいなーと。「いしん」は何だかとても強いですしね。これも虎二が指揮してるお陰かもしれません。
まあ、虎二が素敵な今回でしたが、私としては丈の裸見れただけで、もうそれだけでいい……満足です。ストーリーが頭の中から消えかけましたとも。
ポルノグラフィティのギタリスト、新藤晴一さんの誕生日だからですよ……!
今年もせこせことイラスト描いてみました。32の部分にかなり無理があるのは、31と書き間違えたからですね(苦笑)普通に勘違い……!
去年もアレですが、今年も相当似てないというより、下手したらこれは岡野昭仁さんの方ではないのかと。思ったり思わなかったり。
兎にも角にもおめでとうございます、新藤晴一さん。アルバムとか大変みたいですが頑張って欲しいですねー。
そしてそして、10月4日発売の新曲、のC/Wの例の曲。ある意味これが一番楽しみです。
素敵な歌声が届くのを心待ちに……ポカリのライブは行けませんけどね(沈)
今年も新藤さんにとって充実した1年になりますようお祈りいたしております。
ハッピーバースデー、新藤晴一さん……!今年もついていきます!
浄眼機は囚われ続ける。女の下に。
そしてぽつりと浄眼機は漏らす。外は夜なのか――と。
女は囁く。あなたは凄い、と。そして、ここで、こうしていたい、と。
囚われた浄眼機を救い出すために、火乃香とパイフウはローナ・ファウナの施設へとのり込む事になる。
それはまるで要塞のような施設であり、あまりにも危険と言えた。
PSPで舞う火乃香。それは自動歩兵をも上回るスピードだが、単純に数の比較をする場合、これくらいの実力があっても、火乃香達が不利と言えた。
これはスピード勝負で行くしかない。
決戦は夜中、だとボギーに告げられる。
部屋で横になる火乃香。
過ぎるのは、フィラ・マリークとの光景。そして吹雪の中佇む火乃香の姿。
そして――ローナ・ファウナ。
月が綺麗だと女が言う。
浄眼機は拘束されて既に11日が経過していた。
準備を着々と進めていく火乃香の元に、突然イクスがふらりと現れる。
それを見て目を剥くフィラ・マリーク。そして、驚愕する火乃香。
新しいスーツで恥らいまくるその様はやはり乙女だ……
火乃香は告げる。来てくれて嬉しい、と。
そしてタイミングが良いのか、入ってきたパイフウはイクスの姿を確認し一気に不機嫌になる。
嫉妬し、2人きりの旅を期待していたパイフウは残念がる。
わー。思い切り嫉妬心丸出しパイフウ先生。可愛い可愛い。
いよいよ時間になり、飛行機に乗れる事に感動する火乃香。
このはしゃぎっぷりは可愛すぎですね。飛行機に乗れる事が相当楽しみだった模様で……
パイフウはイクスがいる事により、いまだ不機嫌なまま。先生可哀想だー
乗っていいか、とはしゃぐ火乃香を制し、フィラ・マリークはあるモノを紹介する。シャッターの向こう出てきたものは――
蒼い殺戮者、ブルーブレイカーだった。
当然躊躇する火乃香。しかし連れて行くことを決意する。
自分の指示に従う事、逆らったり乗っ取られたりした場合は、斬るとの条件付で。
飛行機に乗った火乃香だったが、もれそうになり慌てる。
この様がむちゃくちゃ可愛いですね。ボギーに言われたと言うのに……
そして火乃香はランプが変わった瞬間にトイレへと直行するのだった。
ローナ・ファウナは浄眼機に問う。自分はザ・サードであるのかそれとも別の何かであるのか――
ボギーは火乃香にいつものようにやれ、とアドバイスする。
そしてお礼の言葉を告げ――矢先に攻撃が遂に始まる。
ブルーブレイカーが出動し、火乃香もPSPに乗り込む。
出るよ――火乃香の声が響いた。
物語も大分佳境ですね。2週間空いたおかげで、前回の話を忘れかけ……
今回一番残念だったのはイクスが出てきた事。
えー、何で出てきてんだよ……百合が沢山見れると思ったのにそれは儚い夢でした。
次回は遂に決戦ですね。果たして浄眼機を奪還できるのか、どうなんでしょう。でも次回では間違いなくまだ無理だろうね。
一体どうなるのやら。楽しみ楽しみ。
千倉邸の地下室にあるピアノを弾いている時に突然倒れてしまった沙那。
一人ピアノを弾きながら仁は考える。倒れた原因として、疲労ではなく何か他に特別な理由があるのではないか、と。そしてそれは調律ではないのか、と。
銃を持ち、見張りをしていた青年達の前に、突如ファントムが現れ、彼等はあっけなく倒れてしまう。そして青年達から、沙那達の居場所を聞き出し、千倉邸へと向かうのだった。
気を失った沙那の傍で、彼女を見守る仁。
熱を計り、微笑む仁に照れまくる沙那。
……とてもラブラブで微笑ましい光景ですな。
そんな中、遂に屋敷にファントムが乗り込んでくる。
青狼に対して、丈は拳銃で応戦する。
青年達の前にもファントムのグラディエータが現れ、その力の前に彼等は気圧される。
千倉の案により、岩を落としやったかとも思われたのだが――
その頃、ある部屋からピアノの音色が聞こえてきていた。しかしそれは本物の音色ではなく、録音された音色。
それを聞きつけ、狂死郎は部屋のノブへと手を掛ける。
銃で応戦していた丈の目の前に、何やら転がってくるモノ。
それに気づいた瞬間、丈の目の前でそれは爆発し、屋敷を吹っ飛ばす。
しかし丈を置いて、コンテナカーは逃亡する。しかしそこにも追っ手はやって来る。
レニーを乗せたヘリも追走、仁は必死でコンテナカーを走らせる。
――煙の上がる中、一体のグラディエータが、その姿を現した。
コンテナカーは森の中へ。
ごらは仁から沙那を託され、二人で森の中を行くが、目の前にはファントムが現れ絶体絶命のピンチに陥る。
しかし何とか丈と仁に救われ、危機は脱する。
そんな中、ファントムの一人リキの様子がおかしくなっていく。
神経系統に異常が発生し、まともに戦闘も出来ない状態になってしまう。
それによりミッションは中止、ファントムは撤退を余儀なくされる。
そして上空には虎二の姿が――
千倉の屋敷の庭には、沢山の死体があった。それを見つめる丈。
そして、千倉と会話をする虎二。千倉もまた重症であり、もはや瀕死の状態。
千倉は虎二に告げる。
――使命を果たせ、逃げるな、と。
そして、千倉は息絶えてしまう。
仁達に、虎二は薩摩行きを提案する。そこは自分の故郷であり、きっと仁達をかくまってくれると虎二は言う。最初は躊躇った仁だが、沙那の言葉により薩摩へ行く事を決意する。
いしんは海の中を行く。しかし大量の戦艦が彼等を待ち受けていた。
虎二は決断する。
――敵の真ん中に、突っ込むと。
2週間ぶりのイノセントヴィーナス。
虎二が出てきて、やったーとか思いましたが、丈が今回全く喋ってなかった気がしたのは気の所為ではないはず。悲しすぎる。
まあ丈は立ってるだけでも格好良いけどさー。
しかしファントムは非道ってかね、やっぱり。
まさか千倉さんまで死ぬとは思ってなかった……なぁ。
最後、敵に突っ込むと決意した時の虎二が素敵すぎました、やばいやばい。
※前回は、諸事情によりレビュをお休みいたしました。
その前は、TBを返せず本当に申し訳ありませんでした……
今回は結構長いですよー
花嫁第11話。次回で最終回、かな?
最初のコメディ色はもはや見る影なし……まあこれはこれで良いのですが。
手紙を残して安土家を離れた明子は、テレビ局のアナウンス部長に退職願を出した。
静まり返る局内。そしていつも突っかかっていたあのアナウンサーも、涙交じりになんで勝手に……と明子に文句を連ねる。
それを見ていたプロデューサーの高橋は、明子を呼びつけ、ある誘いをかける。
――他局から引き抜きの話があるから一緒にやらないか、と。あんなにもアナウンサーの仕事にこだわっていた明子だったが、しかしその話を断ってしまう。
――必死でしがみつけ、と告げられた明子は、遂に引越しを決意する。安土家の日々を思い出しながら。
引越し当日、明子のマンションへ、一郎が訪ねてきた。
一郎は大事な話がある、明子に切り出す。しかしそれを制して、明子は大事な話を聞こうとはしない。
私の気持ちは手紙に書いたとおりだと、分かって欲しいと告げる。
しかし一郎は話をやめずに、お前はもう安土の家族なんだ、と明子を諭す。
そして出てきた言葉は、結婚しよう――だった。
嬉しい申し出の筈だが、明子はそれを断ってしまう。大切な家族に対して嘘を付いた自分が、明子はどうしても許せなかったのだ。
一郎にそれが本当の答えか、と聞かれ、明子はしっかりと頷く。
そこで唐突に一郎は次郎と勝負した畑でのあの約束を切り出してくる。
一つだけ願いを何でも聞く、と。
その願いは、ベランダに出ろ――だった。訳も分からずベランダに出る明子。
と、そこにいたのは――何と安土家の面々だった。
しかもそこには香里の姿まで存在した。何も、言えてはいませんでしたがね。
彼女もまた、明子が福島に戻ってくる事を望んでいる……のでしょうかね。
そこにいた一郎母は、一郎を幸せに出来るのは明子ただ一人だと告げる。一郎をどうかよろしくお願いします――と。
その言葉に涙した明子は、一郎の胸の中でしばらく泣き続ける。
そして、明子は結婚を決意した。
東京での式当日、明子はぼんやりと外を眺める。
希美に、本当に良いのと明子に尋ね、しかし明子は福島が良いと告げる。
そんな式直前の明子に、一人の客が訪れる。
一方で福島でも着々と準備が進んでいる。そしてそこに、香里がいない事を知る。
何と香里は、東京の明子の元を訪れていたのだ。
神妙な表情の香里は、一度だけ勝負する――と、明子に勝負を挑む。
明日の福島での式前にどうしても白黒をつけるらしい。そして渡されたのは、桃だった。
最中、一郎母が倒れるという事態が発生する。
過労かどうか分からないので数日入院しろと医者から告げられたが、しかし明日の式には出る、心配を掛けたくはないから明子と一郎には言うなと口止めをする。
そして福島での式当日、次郎は安土家の面々にも口止めをする。もしかしたら、中止になってしまうかもしれないからと――
一方で病院では桃子が外出の許可を得ようとするが、医者の許可を得る事が出来ない。
しかし病室に戻ると、一郎母は用意をして式に向かう準備を始めていた。
止める桃子に、親だから見届けたい、と理由を告げる。そして桃子も、着替えを手伝う事を決意する。式が終わったら速攻で病院に戻る条件付で。
一郎と明子は父の墓前で祈る。
そして母の事を話していた矢先に一郎と明子が現れ、安土家の面々は動揺するし、母の居所を聞かれたじろぐ。しかし何とか誤魔化す事に成功した。
ドレスを見つめる明子と一郎。一郎はキスをしようとするが、その直前何と明子は桃売りをしていると言う母を捜す行為に出てしまう。
そして次郎は、桃子と会話をして、会話の内容を明子に聞かれてしまう。
式に集中してくれと明子に懇願する明子。しかし明子は結婚式をやめて病院に行くべきだと言うが、次郎はそれを頑なに止める。
お袋は絶対に間に合うと――
そして式に続々と人が集まり始める。……これでは式を中止とか、出来ないですよね……
しかし母はまだ来ない。心配になる一郎。
母がまだ来ぬ中、明子がドレス姿で登場する。おおおー、綺麗ですね……!
ゆっくりと、母は病院から出ようとしていたがしかし、やはり倒れてしまう。
ストレッチャーで運ばれ、とうとう式には来れなくなってしまうのだった。
次郎の携帯が鳴り、桃子から話を聞く次郎。そして式には来れないと言う母を迎えに、安土家の面々は病院へと向かうのだった。しかも走って。
ドレス姿はとても走りにくいと思うのですが、根性ですね明子。
式の格好のまま病院に着き、安土家の面々は病室へと向かう。
しかしそこにあったのは面会謝絶の文字だった。必死の呼びかけにも応じない。
明子は声を荒げる。
――お母さん、と。
というわけで大波乱安土家。
お母さん倒れたー!何だかいつの間にか確執もなくなり平和が訪れるかと思いきや、そう甘くはありませんでしたね。
次回はいよいよ最終回。きっと母は助かる、と信じてますよ。
つか死ぬ結末だったらある意味凄いですな……さてさて。
ここはすっかりアニメレビュブログと化しているので、多分これからは思いついたら書く、くらいしかしないんでしょうねー(苦笑)
ポカリのライブも行けそうにないので、今はあまり熱が上がっていません。またライブにいけたら、きっとまたもっと好きになるのかな……
さて、ポルノさん、10月に新曲決定ですね。
「Winding Road」は、アニソンタイアップですかー。んん、どうなんだろ。
一応アニメと共にチェックしていきたいとは思いますがね。
アニメスタートより、先に新曲発売なんですな。大体、こういうのってアニメが開始してしばらくしてからリリースされるものだと思っていたのですが……
新曲には、2つの結末を持つ20ページのブックレットも付録、って事で結構豪華な感じですね。それは素直に楽しみー。
私はまだ聞けていないので一体どんな曲なのか、心待ちにしていようと思います。



























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