旧ぎんいろ。アニメ感想(レビュー)、危険なマイ★アイドルの攻略やってたりします。稀にBLCD感想が出現。2010年末を持って更新終了しましたが、本家が死んでいたので一時的に利用していました。

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第4話「生き人形」



川の付近、往壓は雪輪と言う馬に乗った異界の少女に出逢う。

彼女は、嫌な予感がしたから下ってきた、と告げる。そして往壓からも微かにその気配がする――と。

そして異界の少女は、馬に乗って川を渡り消えていった。

見世物小屋界隈にて、人が消えるという謎の事件が頻発していた。

妖夷との関係性を調査するために、奇士達は出動するが、その先――見世物小屋にて往壓は、異界の少女――アトルと再会する。

彼女は素性を隠し、曲馬乗りとして注目を集めていた。

彼女はカツラを使用していたわけですが、それが中々に可愛いですね。笑顔も然り。

法三郎の話によれば、江戸に来れる異界の人間は制限されているようですが、一体アトルはどのようにして江戸に来たのでしょうかね。

謎の事件が勃発するようになったのは、見世物小屋が建てられたその頃だと言う。奇士達はその事件の裏に少女と雪輪が関係しているのではないかと疑い始める。

だが往壓は、少女に同情し、必死で庇おうとする。

そして、結局の所謎の事件を引き起こしていたのは――見世物小屋にある生き人形だった。

妖夷ですら恐れるその力。往壓もその中から「アヤガミ」を引き出す事が出来ない。どうやら、中が空――らしい。

引き出せないと分かった往壓が取った行動は、己が身体に刻み込まれている刺青に手をかざし、そこから「アヤガミ」を取り出す事だった。



新キャラ登場の第4話。生き人形恐……!

蘭学やら何やら、私にはさっぱり分かりませんでしたが、まあ面白かった……んじゃないかと。

往壓は、もう力を使うつもりはないと言っていたのに、凄いあっさり使ってた気がするんですけど。アトルを守るためか。まあそうやって結局は力を使う羽目になっていくんでしょうね。

今回の敵は強いらしいですが、まあ勝つでしょうね、普通に。

今回は鍋の場面が出てこなくてほっとしました。

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第4話「休日の奇想曲~caprice~」



祐一は幼き日、月宮あゆとの記憶を夢で見ていた。

そしてその睡眠を妨害するように、沢渡真琴が近づいていた。その手にコンニャクを持って――



月宮あゆと出逢った記憶。たい焼きを食べて、指切りをした。

名雪に嘘つきと拗ねられ、そして祐一は夢から覚める。

真琴がリベンジをかますために、祐一の部屋にコンニャクを持って現れる。どうやら、祐一の顔の上に落とす予定だったようですが、カウントがゼロになった瞬間に祐一は飛び起き、真琴は驚いてしまう。どうやら見抜かれていた模様。

そして祐一の意地悪が炸裂。もさもさとコンニャクを食べだすと、ナイスなタイミングで秋子さん登場。腹が減っていると勘違いされ、そのまま連行される真琴。

案の定、翌日胸ヤケです(笑)。リベンジを宣言する真琴ですが、果たしてリベンジできる日は来るのか……?



休日、名雪に弁当を届けに行く事になった祐一。名雪の運動着姿が眩しいです。

いつものぽややんとした感じとはまた違いますね。



そして帰りに秋子さんと出会い、お米を持って家路に着こうとすると、あゆとまた出逢う。秋子さんにあゆを紹介しますが、秋子さんの様子が何やら変です。

過去に何かあったのかな……?そう思わせてくれますね。

あゆにこの後の予定を聞かれた祐一は、荷物の片付けの事を話すと、あゆも手伝うと言い出し、そしてあゆは祐一と秋子さんと共に、家へと向かう。



真琴も加わり、3人で荷物整理。しかし真琴って全然力ないんだなー。案外馬鹿力を出しそうなイメージがあるんですが……

そして皆でティータイム。しかし真琴は参加せずに、その様子を、声だけをじっと聞いています。あゆが帰った後に、ちゃんと食べたみたいですが。

どうも、あゆと真琴の間はぎくしゃくしている、ような……まあ初対面だしなぁ。



夜。帰宅していた名雪に、ノートを返すように言われたが、祐一は学校に置きっぱなし。

宿題をしなければならない、というわけで祐一は夜の学校に繰り出し、そして出会ったのだ。剣を持った、舞に――



相変らず安心して見れる。何だこのクオリティ。もはや眩しすぎる。

祐一の意地悪さが何だかとても気持ちよかった。

そして今回もあゆは可愛かったなぁ、と。こけるあゆ可愛い。

祐一は夜の学校で舞と邂逅しますが、予告で聞くに「魔物を討つ者」だとか。

何だかファンタジー色が……

うう、祐一格好いい。そんなこんなで、次回も当然の如く期待。

最終話「ここから始まる物語」



イクスと火乃香、そしてボギーは鋼の谷へと向かう。

しかしそこで待っていたのは、大量の自動歩兵、その他諸々。

それを突破しなければ先はない。火乃香は今、ゆっくりと踏み出す――

蒼い天宙眼はまばゆい光を放ち、そして火乃香の周りに渦巻く大いなる力の奔流。

刀を抜き、一閃した次の瞬間、凄まじい衝撃波が自動歩兵達を襲う。

浄眼機は自ら降り立つ事を決意し、そして火乃香達は浄眼機に案内され、とうとう鋼の谷へと足を踏み入れる。

そして、不可侵領域に入る事に成功した3人を待っていたのは、「観察者」だった。

彼はイクスを「決定者」と呼んだ――



2クール続いたザ・サードもとうとう最終回を迎えました。

イクスがこの星へ来た目的と言うのは、鋼の谷へ来る事だったのですね。

不可侵領域にいた「観察者」もイクスもどうやら同じ星から来たらしいです。

イクスに自分が見てきたモノ――虚無を見せる「観察者」

それは火乃香や浄眼機の中にも流れ込み、涙を流させる。

火乃香は「観察者」へと語りかけ、礼を告げる。ずっと世界を見守っていていくれて有難う――と。

そしてイクスはさりげなく、火乃香への告白を果たす。

今度は私が抱く番――ですか。くそ、やはりラブを入れてきた、なぁ。前回だけで十分だったのに。

で、何だかんだで「観察者」の後を受け継いだイクス。「観察者」は旅立ち、そして要請もまた旅立つ。目の前にはカムイ。カムイと共に妖精を追いかけながら火乃香は、また逢おうと告げた。

まだまだ、火乃香達の旅は、続く――



……えー。正直何が何だかさっぱり分からんのですが。頭悪いんでもう話を忘れかけてます(苦笑)。

つか感動も何もなかったんですけ、ど……終始ぽかーんとして終わりました。

うーん。嫌いではないですが、感想に困るアニメだなぁ。

昨日のイノヴィのほうが私の好みです。というか、何かやたら小難しいので、感情移入とかも出来ませんし……

あ、でも風景とかの映像はやはり綺麗だなと思いました。そこら辺はレベル高かったように思います。

まあ、火乃香達の旅は終わらないようで、この先どんな事があるのかは分かりませんが、イクスとなら乗り越えていけるんじゃないでしょうか?



最終回、パイフウ先生が殆ど出てこなかったのは嫌がらせかと思いましたよ。

さて、ザ・サードのレビューもこれにて終了。

今までお付き合いくださった方、有難うございました。他のアニメレビューでもまた、よろしくお願いいたします。

第4話「私だけの王子様」



天下無敵の相思相愛物語も第4話。

生徒会室に呼び出された護は、演劇部から頼み事をされるのだが、その中身とは――



文化祭が近づいてきた。何やら校内はばたばたと忙しない。

護は素直に文化祭を楽しみにしている様子だが、何やら絢子は浮かない様子。

というのも、生徒会の話によれば絢子はお祭りごとが嫌いであり、昨年は学園祭に参加しなかったらしい。

護のクラスの催し物は、フラワー牛丼屋。何故、牛丼屋に花畑までもが存在するんだ……

クラスメイトの渡辺君(……だっけ?)は、かなり張り切っている模様で、クラスメイトタジタジ。ピンクのエプロン、似合ってました(笑)。

そんな中、護は生徒会室に呼び出されるが、その頼み事とは何と、文化祭の演劇の事。

題目は「眠れる森の美女」なのだが、本来のヒロインが体調を崩し、絢子に白羽の矢が立ってしまう。そして当然のように主役が回ってくる護。

説得するように頼まれるが、絢子はどうしてそんな事を引き受けたのかと憤慨の様子。そして当然のように生徒会のメンバーは絢子の手によって制裁を受けるのだった。

護の説得により、何とか演劇をする事になった絢子だが、練習は中々上手く行かない。

生徒会長は遂に、ある作戦に出る事にしたのだが――



照れるなという方が無理な気がしてきました、このアニメ。

本来の演劇にはキスシーンはどうやら入っていなかったようですが、生徒会長の策略により、入ってしまう事に。

そしてあのぶっ飛んだ脚本。モテモテだな、護……!

汐音にキスされようとしていた護に駄目ー!と割って入る絢子は必死でしたね。まあ当然か……

しかし絢子のくしゃみ可愛すぎ。次第に頻繁に出るようになって……遂に学園祭前日に絢子はぶっ倒れてしまったわけですが。

果たしてどうなってしまうのだろう。次回はもっと恥ずかしそうな予感。

最終話「世界」



イノセント・ヴィーナスも遂に最終回を迎えました。

そして全てに決着が着き、最後、それそれが選んだ道とは――



父の復讐が目的――仁のその理由は嘘ではなかった。ある時期までは。

彼の自我の大半は丈が言うそんなモノ――つまりは権力の欲求で出来ていた。

権力にすがりつき、辿り着いたのがファントムであり、そんな時に仁は丈に出会ったという。あの時から、仁は既に丈を憎いと感じていたらしいです。

その頃の丈は、仁を見ていなかった――世界すらも。

仁と丈はグラディエーターで対峙し、そして結局の所仁は、恐怖に飲まれて死んでしまった、わけですが……

丈が引きずり出してもなお、仁には絡みつく腕があった。それこそが、恐怖だったんでしょうね。追いかけてくる、恐怖。

苦しむ仁は、正直見ていられませんでしたが、最後、丈を見て微笑む仁は、相棒だった頃の仁の姿に戻っていた気がしました。

涙を流す丈が、切なくて――堪りませんでした。



ドレイクのグラディエーターは、半径100メートル以内の物を操る――船だろうが何だろうが――という特殊な能力を持っていた。電子兵器を持ってるとアウトらしいので、アナログ武器でしか戦えないそうです。

援護していた船やヘリも、グラディエーターに乗っていた虎二も、ドレイクの前になす術なしであり、丈もまたボロボロになって終わりか、と思われたわけですが。

全てを壊そうとするセブンスチルドレンの名を呼び、そして彼等に「色」を取り戻した沙那。結局の所、全てを救ったのは沙那だったのでしょう。

ドレイクのグラディエーターはオーバーロードし、彼は無残な最期を遂げました。どうやら、神経細胞は急激に壊死を起こしていたそうですね。

控えていたグラディエー他の武器で貫かれる。

しかし、トドメを刺したのは、思い切り虎二でしたな。額を打ち抜くとはまた……



戦いの果て。ロゴスもレヴィナスも無くなってしまいました。

虎二は虎二のやり方で、世界を作っていくそうで。そして丈は1人、旅をする。

沙那とは、一緒に行かずに――



また逢えるよね――と問いかける沙那に、丈はその顔に笑みを刻んで答える。

――ああ、きっと――と。



……やっぱり、仁が死にました。予想通りです。

私、そんなに仁が好きではなかったはずなのに、涙が止まりませんでした。ので、後半涙ずるずるで見てました……

これはハッピーエンド、であったのかそうでなかったのか。と聞かれたら多分、ハッピーエンド、なんでしょうけど。

私としては、死ぬかもなんて言ってましたけどもやはり仁には生きていて欲しかったです。生きて、そして最後の場面、丈の隣に立っていて欲しかったです。

仁は丈を裏切った。だけど、丈の相棒は仁だけなのでは、とか思うのです。

しかし、本当丈が格好良かった最終話。

最初は只寡黙なだけだった丈。しかし後半で喋るようになった上に、笑顔がとてもとても素敵な事が判明しました。最後のあの笑顔は犯罪ではないかと本気で思いました。口を閉じたまま笑う笑顔も良いですがその後の――口を開けて笑った、と思われるあの笑顔。

何だか、あれに救われた気がします。

仁は死んでしまったけれど、……そういや、死体どうなったんだ死体。まさかあそこに置き去りか?

今度作られた世界では、皆幸せになれるといいと心より思います。

子供達が犠牲になるグラディエーターなど存在せず、誰もが笑顔でいられる世界が、あればいいですね。



イノセント・ヴィーナスは終わってかなりがっかりですが、ネットラジオが年内いっぱいオンエアと言う事で、まだ完全にはイノセント・ヴィーナスの世界は終わらないようです。何とか無理して、DVDも買います。そしたらまた、丈達に会えますしね。

ラジオドラマとサントラも買おうかな……。



さて、ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました。イノセント・ヴィーナスのレビューはこれで終わりです。

新番組、「奏光のストレイン」も勿論レビュー予定ですので、そちらでもまたお付き合い頂ければ幸いです。では、また。

第4話「戦う! お姫様」



第3話の丸い物体が話題をかっさらった、夜明け前より瑠璃色な。

もうこれ以上悪くないだろうと思われた第4話。

……作画が良くなりましたよ、素晴らしい。

たまに変なのも混じってますが、基本的に安心して見れるレベルではないかと思いました。



犬が溺れている――と言う事で犬を助けるために川に飛び込んだフィーナ。

しかし彼女は泳げない!案の定溺れてしまいます。

達哉が助けに川に飛び込み、そして慌てふためく奈月が、通りかかった仁をも川に投げ込む。結局の所達哉がフィーナを助け出し、仁は足がつったお陰で泳げなくなり、その先の滝へと落ちていく。な、何とも不憫な……!

大分水を飲んでしまったので、人工呼吸をする事に。達哉は奈月にするように促しますが、奈月気絶。意を決して達哉が唇を近づけますが――その場にいたリースが、何やらしたようで、フィーナは水を吐き出しそれが達哉を直撃する事に……



家に帰った達哉の部屋には、何故かあのカメラマンと助手が。そして見せてくれた映像は何と、フィーナたちの入浴姿……そしてそれを見ているところをフィーナ達に見られてしまい、達哉は誤解を受ける。カメラマンは見事にトンズラ。

誤解も解けた――そんな時、ミアが開かない部屋があると告白。

そこは父親の書斎だった。成程、達哉達の父親は考古学者なのですな。響きは格好良いなぁ。

掃除をしたいと願い出るミア。しかし、やる気満々の彼女のやる気を削ぐものがあった。

それは――黒くててかてかした、あの――

一目散に逃げ出すフィーナ達。しかしフィーナはミアがいない事に気づき、再び書斎へと舞い戻る。

フィーナとカレンの活躍により、結局書斎は吹っ飛ぶという結末を迎える。

彼女達を待っていたのは、さやかのきつい説教だった。



第4話。

良かったと思いますよ、今回は。だってフィーナとか皆可愛らしかったもの……!

話的にも悪くはなかったと思います。

達哉がフィーナに人工呼吸かとドキドキしてましたけど、成程そういうオチかって感じでした……

仁があまりにも不憫すぎて泣けます。

しかもいつの間に13ヶ月も給料無しに。幾らなんでもそれは可哀想……

ゴキブリに対するフィーナの装備が面白かった。そ、そこまでするかって感じはありましたが、まあ気持ちは分からないでもない。

かくいう私も駄目ですから。普通に。

でもあの書斎ゴキブリいすぎ。掃除してないから当たり前なんだろうけどねー。

ゴキブリは殲滅されたものの、書斎も一緒に無くなって……意味ないじゃん。



今回の作画が良かったので次回にも期待したいのですが、予告を見た限りではまた下のレベルに戻ってるような気が、するんですけど……

第3話「華江戸暗流」



往壓と央太は奇士達に案内されるがまま、ある場所を目指す。

蛮社改所。それは江戸、日比谷の地下に存在していた。

元閥は同じくそこに存在する「前島聖天」の神主であるという事で、神主姿に着替えますが、その姿に着替えてもやっぱりどこか女っぽい感じがしますね。

やがて漂う匂い――そこに存在していたのは鍋。だったが、その中身はあの、山神――妖夷だった。

ああ、妖夷ってのは鍋にして食べるものなのですね。

話によれば、妖夷を一度口にすれば他のものは砂と同じ。美味しそうに食べる奇士達を、央太の母は汚らわしいと言いますが、恐らくはそれが普通の反応でしょう。

その味に魅せられているはずの往壓も、アビに出された器を叩き落としてしまいます。

奇士達は、往壓に奇士になれと改めて勧めるが、その一方で央太は往壓と共に暮らしたいとその胸の内を明かす。

央太と母は、用意された場所に移り住み、もう江戸へは帰ってこれない事になっている。

その頃、江戸の各地ではあの「異界」から現れた妖夷が出現していた。

食い逃げ、をした(邪魔が入ったとはいえ)往壓と央太は、歩いているその途中、具足屋で暴れまわっている老人を見かける。老人が捜し求めているものは、黄金の鎧。

往壓はその時、老人が身につけている鎧から赤く丸い光のようなものが発せられているのに気づく。

暴れて眠ってしまった老人を、送り届けた往壓と央太。そこで話をしている際、往壓はある事を指摘する。幾ら老人の年齢でも、戦場の事を知る事はおかしい、と。

計算上、合わないんですね。生まれていないようです。しかし老人は知っている。

叫び、老人が手をかざすと――あの「異界」の妖夷が出現した――



そんな感じで第3話。今回は通常より1時間放送が早かったですが、何とか見逃さずに済みました。

まあ相変らず難しい話の運びですが、でも前回よりは理解できた気がします。

宰蔵の巫女姿を拝む事が出来た今回。中々可愛らしかったですね。結構髪の毛長い……

第3話にして、往壓は奇士となる事を決意したようです。あの親子とは結局お別れ。まあ一緒に行ってしまえば、話として成り立ちませんよね。

しかしどうも、他の奇士がなぁ。結局の所、今回も解決したってか活躍したのは往壓だし。まああの場所に居たからって言ってしまえばそれまでなんでしょうけど。あんま、他の奇士が活躍してたとは……言い難いな、と。

次回は新しいキャラが出るようですね。とりあえず見ます。

第3話「記憶のない組曲~partita~」



祐一は、商店街で拾ったでかいおでん種――ではなく少女を抱えて、帰宅する。

そしてまた月宮あゆと出逢った祐一は、探し物を手伝う事になるのだが――



少女をおんぶして帰宅する祐一。

でかいおでん種。……2人揃って素敵なボケですね。

とりあえず空き部屋に寝かせていましたが、声をかけても起きない。

しかし、飯だぞと祐一が声をかけると飛び起き、食料を探しそして、あんた誰と問いかける。こっちの台詞って、まさにその通り。

財布の中身は大したものが詰まってはおらず、挙句の果てに出てきたのは1人で写したプリクラ……ううう、何か切ない。

警察に突き出そうとするも、秋子さんの了承の前に見事撃沈。1秒かよ。

同居する事になった名前も思い出せない少女に、祐一はとりあえず名前を考える。

――殺村凶子。何てネーミング、祐一!そして案の定殴られる(当たり前だ)。



そんな彼女は、物凄い大飯食らい。祐一のまで強奪して食べていたくせに、夜中に冷蔵庫まで漁る。そんな彼女を見つけた祐一は、背中にこんにゃくを――あくどい、あくどいよ祐一。そりゃあびびるでしょ、普通。

悲鳴のお陰で、秋子さんも名雪も起床。夜中に、皆で再び食事を取る羽目に。



そんな出来事があった翌日の学校で、祐一は外に見知った少女の姿を見つける。

それはあの時、道に迷った時に出逢ったあの女の子でした。

どうやら彼女は風邪を長引いてしばらく学校を休んでいるとの事ですが……果たして、本当にそうなのか怪しい。そして、彼女が会おうとしていた人物が気になりますね。

名前を問う祐一に、彼女は栞とだけ告げて去っていく。



恒例のように月宮あゆと出逢った祐一。今度は背中に抱きつかれます。

あー、それ私が抱きつきたい……んですけど。

どうやらあゆは大事な探し物をしているらしいですが、それが何かを思い出せない様子。

ケーキ屋は本屋になっており、あゆは困惑する。



その頃、夜の学校には、何故か舞の姿があった。その手に剣らしきものを携えて。



素敵ですね、kanon。いやあ、某アニメの作画がとんでもない事になっているのでこちらには凄く救われています。癒し。

真琴は可愛いですね、つか色々すごいんだけど彼女。何だか元気いっぱいで好印象。

携帯電話を知らないあゆにびびった。マジでいってんのか……!

まああゆ可愛いんですけど、皆可愛いんですけど、私祐一に萌えてるんで……もうどうしようもないこの気持ち。かっこいいよ銀さん(違う)。

次回もすっげ楽しみです!ああ、あのアニメもここまでやってくれたらいいんですけどね。無理なの分かってるけど。

第23話「鋼の谷へ」



ジョーイがテクノスタブーに触れた。

それは、ボギーの性能を上げる為に犯した行為だった。

ジョーイは少なくとももうこの町で、テクノスとしてやっていく事は不可能になってしまう。

理由を知った火乃香は、テクノスタブーに疑問を抱き始め、やりたい事――つまりは鋼の谷へ向かう決意をする。

そこへ向かう事は、ザ・サードを全て敵に回す事を意味していた。

イクスもまた、鋼の谷へ向かっていた。

制止を振り切り、撃つぞと言う言葉すら無視して、イクスは進む。行かなければならない理由が、確かに存在するから。

そこへ火乃香が到着し、1人で向かうイクスに対して自分の気持ちを吐露し、一緒に鋼の谷へと向かう事になる。

待つのは、砂漠一面の埋め尽くす自動歩兵の群れ。それでも、火乃香は迷わず進んでいく。出逢う、ために――



第23話。次回でいよいよ最終回です。

作画が変ですが、こんなの「夜明け前より~」の比じゃないです。あっちもっと凄い。

話的に、何だか唐突な印象。いきなり暗くなるイクス。ついこの前まで、依頼主だったフィラ・マリークは敵に回ると言う、何ともいきなり、な展開。

ミリィの存在を軽く忘れかけていたので(苦笑)、一瞬誰かと。

パイフウ先生の優しさが、滲み出た回だったと思います。何してんだ、ああ……!

火乃香はイクスが好きなんでしょう、明らかに。

あーああ、つまらん。そして最後のあれはキスですか、私的にそうではないかと思うのですが。顔の角度とか、何となく……すいません、あの場面で一気に気持ちがしぼみました。イクスが憎たらしいです。



次回、最終回――『これから始まる物語』

どんな風に締めるんでしょうか。kanonを犠牲にしてこっち優先するんだから、素晴らしい最終回じゃないと納得しないぜ。

第3話「青春のかくれんぼ」



天下無敵の相思相愛物語第3話。

護は夢を見る。その中で護と会話しているのは果たして――そして、その夢の続きは、悲鳴によってかき消された。



悲鳴の正体は、家族。

――何と護宅の玄関には絢子の姿が。どうやら迎えに来たようです。

校内公認カップルとなってしまった2人の周りは何やら慌しく、入り口には大きな垂れ幕。そして写真が売りさばかれている始末……

2人でいるとまた何を問いただされるか分からない――と、絢子は護を捕まえて、目立たない場所で2人で絢子の手作り弁当を食す。

しかし、生徒会の面々は盛り上がりに欠けると、いささか不満気味。

私達の出番だ。そう言った生徒会長が企画を提案。それは護の歓迎パーティーなるものだったが、それは歓迎パーティーというよりも、かくれんぼ、だった――



何だか段々見てるこっちが恥ずかしくなってきた第3話。

とりあえず、護の妹はあんな格好でうろうろしてはいけません。恥らえよ……!

絢子さんの恋人になるのは相当凄い事のようで、命知らずとまで言われている護。

まだまだ絢子さんの事を何も知らない護は、もっと知りたいと考えてはいるようですが……その前に、好きだとも言ってなかったのだっけ、か。

絢子さんの正装というかドレスは可愛かったです。生徒会の苦労がありありと思い浮かぶようですよ……皆ボロボロだ。

生徒会が提案したかくれんぼは、私が知っているかくれんぼと随分違いますね(汗)。

つか隠しカメラとか使ってる時点でもはやかくれんぼじゃないし、絢子が蹴り飛ばしてる時点で、やっぱりかくれんぼとは何だか程遠い代物に……

隠れに隠れて、絢子の部屋のクローゼットから出た際に、護は絢子のアルバムを見るわけですが、そこにある両親の顔は全て塗りつぶされていた。

どうやら、ビアトリスを使えるのは、絢子とおじさんくらいであり、両親はその力を疎ましく思っていたとか。化け物扱いってのはなぁ。

慣れてると口にする絢子に、慣れて欲しくないですと口にする護。

僕も含め皆好きなんです――と言ったら、とても恥ずかしくて可愛い展開に。ぎゃあ照れる。



全然ツンデレじゃないけど、相変らず面白いのでいいや。

次回は5分遅れか……また微妙な……

第3話「お姫様 料理対決!!」



第2話で、早くも作画の酷さを見せ付けてくれた、夜明け前より瑠璃色な。

第3話も、まあ期待するだけ無駄だったかな、って感じでした。

あ、でも最後の恥ずかしそうにして笑ったフィーナは可愛かったですよ。

あんくらいのレベルで全部描いてください。



バイトとは何ですか――と言う事で、達哉のバイト先へとやって来たフィーナ。

そこでバイトを手伝うフィーナに、お客さんはデレデレです。

仁より遥かに役に立ったらしいフィーナ。

仁の提案により、料理もやってみる羽目に。そして、何故か物事は「月VS地球料理対決」に発展してしまう。

月代表はフィーナ。そして地球代表は奈月。

いざ勝負って――事で、審査員は4人。司会は仁。

4人目は対決を見に来ていた一般人から選ばれるという事で、何故かあの謎の少女が選ばれてしまいます。名前はリースって言うんですね。

フィーナより可愛いと思う……私的には。



奈月の料理はことごとく灰化。マスターカーボンの名は伊達じゃない……!

結局フィーナの勝利で終わる。落ち込む奈月の料理を食べて、達哉は少しは上達したかな……?と笑いますが、それを見るフィーナの表情は冴えない。嫉妬ですかね、これは。

翌日、フィーナは料理を失敗してしまいますが、それを達哉は普通に食す。

食べたかったんだ、と話す達哉に、フィーナは恥ずかしそうに笑ってみせた――



第3話。

……話は面白いと思うんです。話は。

作画が更にやばくなってる気がするのは多分気のせいじゃない。例えばキャベツとか。

あれキャベツじゃねぇー!只の丸い物体……

料理も何か、美味しそうには見えませんしね。ここまで酷い作画ってもうね、救いようが。

しかし次回は多少マシになっている感じがします。期待しても、いいのかな……

第11話「美神」



最終回に向けて加速する物語。

そんな最終回目前の第11話は、いきなり虎二のフンドシ姿から始まる。

……リアクションに困った、正直。

虎二は、全国のレヴィナスに情報を流せと、ゴンザに命令を下す。

それは只一言――薩摩、起つ。

そして、虎二は決起する。

――出陣。その声が、海原を流れていく。



沙那は、仁の口から真実を聞く。

グラディエーターは、機械的技術の限界を人の神経組織を組み込む事で補い、更に力を導き出す代物であるが、しかし普通の人間を使ったのでは色々と問題が生じる。

だから、造る必要があった、と――

つまりそれは、沙那は造られた存在、クローンである事を示していた。

沙那以外は、あの機械に入れられるためだけに、造られていたのだ。



グラディエーターの増産は、沙那なくしてはあり得ない。

登戸は、その運命を沙那たちに背負わせたくはなかった。

だからブラックボックスに全てを封じ込めた――



グラディエーターは、人間らしい感情、つまりは恐怖や悲しみを持ち得ない者にしか操れない。同類である、と仁は吐き出す。

ファントムの連中も、自分も、そして――丈も。

しかし沙那は否定する。丈は違う、と声高に。



そんな事をしている間に、破壊された研究施設では、ブラックボックスを開けるために着々と物事が進んでいく。

2つの神経は、1つは完全にアウトであるも、もう1つが部分的に壊死は始まっていてもまだ何とかなる状態である模様。

ドレイクは、測定システムに繋げと命令を下し、そして周波数を合わせていく。



沙那が他の子達――第3世代のセブンスチルドレンはどこにいるか、その居場所を聞いて――僅か後。丈がいきなり沙那を庇う。

そして砲撃。仁は、その隙にとっとと逃げ出してしまう。

青狼のグラディエーターとファントムに対抗する丈。その強さでファントムを蹴散らし、青狼を海へと叩き落す。

彼の血が、青い海を赤へと変えていく。



第3世代のセブンスチルドレンを、沙那は助けたいと考えていた。

しかし丈に生きているか分からないと言われ、一時は引き下がったものの、沙那は1人で研究所に向かう決意をする。

それを見たごらは、昼飯3日分と引き換えに、沙那を案内してやる、と告げる。

トラックを使って施設へと潜入を果たすが、あっさりと捕まってしまう。

そして待っていたよ――と、沙那の前に現れたのは、仁だった。



1人こそこそと、ピアノを調べていると、突然の灯。

現れたのはドレイクであった。ブラックボックスの解析は終了し、それは仁の力を借りずとも実現した。

そして調べた全てを、フリーダムステイツへと送るらしい。

フリーダムステイツと言うのは、外国軍の組織、って事でいいのだろうか。

逃げる算段をしていた仁だったが、屋上のヘリは押さえられてしまっている。

生かしておく必要のない仁を、撃つように指示したドレイクだったが――



丈の名前を呼ぶ人物がいる。

彼は仮面を被り、丈を待っていた。

その男は仁。彼はドレイクに、自分が丈と戦っても良いと話す。場合によっては、リミッター装置を解除しても良いとさえ。

仁はまだ終われない。グラディエーターの全て。それを見極めるまでは。

そして――丈を倒すまでは。



遂に第11話。次回が最終回です。

仁は丈を裏切り――しかし、ドレイクにも殺されかけ、そして命乞いをする。

何だか可哀想な人物ですよ、仁は。

沙那を守る丈は漢前です、かっこいいんですけど。もう駄目だ。姿を見るだけで泣けてきます。

結局、かつての仲間同士で戦うと言う、何とも悲しい展開ですが(や、まあ仁は最初から仲間だなんて思ってなかった気もしますけど)、最後は出来れば報われた結末であって欲しい。

でも仁は何か死にそうだな……

次回、最終回は――『世界』

最後まで、どうぞお付き合い下さい。

おかのあきひと。また間を空けてのポルノさんの話題。や、もうアニメレビューに追われてて、新曲発売と誕生日くらいしか、記事更新しない予感。


さて。本日10月15日は――


ポルノグラフィティのポーカル、岡野昭仁さんの誕生日ですよ。わー!


彼も32歳ですね。見えません。可愛いです。特にWindingのPVはヤバイと思います。何あの上目遣い。心臓止まるかと思った、や、マジで。


晴一さんも描いたので、岡野さんも描いてみる。似てねーのは分かってる。でも私のが力じゃ無理だもん。


岡野昭仁さん、お誕生日おめでとうございます……!これからも素敵な歌声を届けてください。煙草の吸い過ぎには気をつけて欲しいですね。切実に。


第2話「山の神堕ちて」



妖奇士第2話。

「異界」からも妖夷が現れ、さてどうなる?って感じで2話に続いたわけですが。

往壓を襲うかと思いきや、妖夷同士で戦って、2体とも消えてしまう結果に。

そして妖夷が消えると共に、央太が見つけ出した「異界」も消えてしまう。

その場から立ち去った往壓であったが、足を踏み外して川に落ち、んでもって小笠原の屋敷に連行される羽目に。そこには、妙さんと央太も居たわけで。

で、連れて行かれた先で、奇士になれと話を持ちかけられる。

その先で、またしても現れた妖夷。その時は攻撃を喰らって消えてしまいます。

話によれば、妖夷は央太を狙っているという話。

そして、その妖夷――山神は、央太を狙っている。

――その妖夷は、央太の父であった。



あああ、すっげぇあらすじ書きにくい……!前回も、このアニメのレビューは書き終わるまでにすごい時間がかかったんですけど……ここまであらすじが書きにくいアニメってそうそうないです。話の内容を言葉に出来ないんですよね。



まあ見てて思ったのは、雲七がかなり怪しいって事ですな。

後、妖夷は「異界」から戻ってきた往壓を連れ戻そうとしている……のかな。

いや、多分面白い……とは思うんですけど、若干駆け足展開だった感は否めませんね。

央太の父親だから、少しは躊躇するかと思いきや、あっさり一刀両断かよ。少しは躊躇え、往壓。



殆ど理解できないよ第2話。意味不明に近いよ、でも見ちゃうよ。

次回は17時からなので、録画に気をつけねばなぁ。

第2話「雪の中の入祭唱~introit~」



雪の降る町での、祐一の学校生活が始まる。

そして、祐一は再び月宮あゆと出逢う――



名雪から受け取った目覚ましから聞こえたのは、名雪の声。

そして名雪を起こしにいった祐一は、大量の目覚まし音に驚き、そしてその中で気持ちよさそうに眠る名雪を起こすが効果なし。揺さぶって、ようやく起きる。

すげー寝起きの悪さだ。

秋子さん特製の謎ジャムが登場。それを口にした祐一の表情から、明らかに美味しくない事が伺えます。何で出来てるんだ、あれ……

名雪が逃げるように去っていったのは、食べたくないからだったのか。

秋子さんの味覚はどうなっているのでしょう。しかし、料理は美味しいと言うのだから、味覚音痴ではないのだろうなぁ。



そして学校帰りに、祐一は月宮あゆと再会。またしても食い逃げ(笑)。

月宮あゆは、目の前の人物が相沢祐一と確信する。

帰って来てくれたんだね、約束守ってくれたんだね――と口にするあゆ。祐一の脳裏に、過ぎる記憶の断片。そしてあの、月宮あゆである事を思い出す。

あゆは感動の再会をしようと駆け寄るが、条件反射で避けられ、木にぶつかる羽目に。……うわぁ、酷いな祐一(苦笑)。

あゆがぶつかった衝撃で、木の上から雪が降ってきて、少女が1人犠牲に。

美坂栞。大人しいタイプのこれまた可愛らしい女の子ですね。



再会を果たしたあゆと祐一は、あの時みたいに指切りしようよ――と祐一と指切りをする。

あゆと別れ、そしてスーパーから出た矢先、祐一は1人の女の子に喧嘩を吹っかけられる。彼女の名前は、沢渡真琴。



……相変らずの神っぷり。こりゃあもうDVD買うしかないな……ああ、「BBB」と「イノセント・ヴィーナス」は諦めねばならんかなぁ。金出来たらにするしか。

水面とか、何か凄いリアルっていうか、全てがやっぱり細かいなーと。

そしてやはりあゆが可愛かった。「うぐぅー」は凶器ですな。

女の子も良いのですが。私、祐一にときめきすぎてどうにかなりそう。

かなり格好良いのですがー!

大見得切って、校内で迷うところとかいいなぁ、萌え。屋上でこけて雪まみれとか。



――というわけで今回も面白かったです。相変らず銀さんにしか聞こえませんが。

しかし、あゆと祐一が交わした約束、とは何だろう。気になる。

第22話「還らざる魂の蜃気楼(ミラージュ)」



火乃香はローナ・ファウナと対峙する。

刀を抜かない火乃香に、戦ってとローナ・ファウナは願うが、しかしそれを火乃香は断り、全く刃を抜く事をしなかった。

自分に襲い来る攻撃は、しかしいきなり消滅する。

ローナ・ファウナが咳き込み、それを心配する火乃香。そして浄眼機さえ割り込めなかったシステムに割り込み、ローナ・ファウナを下ろす事に成功する。

そんな火乃香に大して、ローナ・ファウナは真実を語り始めた。

それは、浄眼機に対する一途な思い。痛いほどに伝わる、想いだった。

なりそこないだと言うローナ・ファウナに対して、火乃香は自分もそうであると告げる。辛いし苦しい――けど頑張って生きていると告げる。

わあ、涙を流す火乃香に、どきりといたしましたよ……!

そしてローナ・ファウナは息絶えるが――しかし全ては終わらなかった。

ナノマシンの代行で、ワームホールドライバが起動を始めたのだ。ナノマシンの力は凄まじく、念動力の前に苦しむ火乃香とブルー・ブレイカー。

諦めない火乃香は、苦しみながらも足を踏み出し、そして、天宙眼が光り輝き、刀は煌き、ナノマシンを一刀両断にした――



第22話。遂に決着が着きました。

柱に手を付いたパイフウは、そのあまりの一途な想いに涙を流す。

イクスは、どうやら何もかもお見通しな様子。

浄眼機は、脳裏に――自分の名を呼ぶローナ・ファウナの姿を見た。

済まなかった、と告げる浄眼機に、お支払いよろしくと軽やかに告げる火乃香は、すっかりいつもの火乃香でしたな。

ボギーもボロボロであるため、しばらく仕事は出来そうにない様子。

バカンスと行くか?と提案するボギーに、火乃香は笑って、空の旅!と言い、空の旅を楽しむ事に。

うはー、しかしシリアス続きで、こっちがすごい緊張しながら見てましたけど。

まあ良かったの……かな。面白かったとは思いますが、やっぱりちと小難しい話であったとも思います。



そして次回。またシリアスっぽいんですけ、ど。

ええと。予告でイクスが火乃香を抱きしめてるんですけど、気の所為じゃないよね。

何やってんだ、てめー!その役割はパイフウ先生にあげてください。

第2話「アストラル・ファイア奪還作戦」



天下無敵の相思相愛物語、第2話。

世界の危機――そう聞かされて、学校へ向かった護が見たものは、瓦礫の山に佇む絢子――だった。



絢子の開発した「アストラル・ファイア」が盗まれた。

その犯人を捜すため、絢子と護が動き出す事になる。

昼頃待ち合わせの約束を取り付けた護。しかし帰り際、あからさまに怪しい友香を発見する。実は、アストラル・ファイアを奪った犯人は、友香だった。

愛犬のアルを人質に取られて、脅されてやったと告白する友香。

自分に任せてくれ、と告げる護は、どこか男らしさを感じさせてくれましたなぁ。

そして昼。

途中、ファミレスに寄って、絢子が護に「あーん」をするなど、何やらデートっぽい雰囲気が漂っていたのですが。

突如ビルから轟音。

そして向かった先に、アストラル・ファイア。それまでビアトリスを感じ取っていた絢子だったが、ビアトリスにビアトリスを消されてしまい、力が使えなくなってしまう。

逃げる絢子の前に、護が現れ、そして護はアルの元へ近寄ろうとして――駄目、と声が聞こえたかと思うと、そこに銃声が響き渡り――



今回もツンデレ(というかデレデレ)絢子さんの魅力爆発。

護の前では途端に大人しくなる絢子さんは乙女すぎます。「あーん」とか、必死すぎで可愛い。そして、それを見られて机を投げる様は格好良すぎる。すげぇ。

銃弾に倒れた絢子ですが、ビアトリスで強化しているため、あんな傷はすぐに治ってしまうそう。

しかし護を守れなかったどころか、自分が護に守られてしまった事を悔しく思う絢子。

結局、護が犯人の体内にあるビアトリスを使い、相手の体を炎で包むという何とも恐ろしい事をしたのですが。

まあ、無事でよかったですよね。

しかしあのアストラル・ファイア。実は生徒会長がすり替えたダミーであったとか。

友香も素直に全てを告白し、拳骨一発で勘弁してもらった模様。護くんも名乗りで、そして自分もダミーに摩り替えたのだから、軽い拳骨を――と言った生徒会長は、ギャラクテティカ・マグナムをもろに喰らうのでした。

そして、遂に告白の返事。何と護からの逆告白。

つきあってください――と言われた絢子は涙ぐんでましたね。いやー、可愛い。

やっぱり強くても女の子ってやつですね。



今回も面白かったです。……が、個人的に今回からついたOPが……映像はいいんだけど歌声が、あんまり好きじゃないかな。

第2話「お姫様は優等生!」



夜明け前より瑠璃色な、第2話ですね。

今回から、フィーナ姫のカテリナ学院での生活が始まる――と言う事で、制服に着替えたフィーナ姫。普通に似合ってます。作画がもっと良ければ、もっと可愛いと思えたんでしょうがね。

前回、慌てまくっていた達哉は、今回恐ろしいほど落ち着いております。

いざ学院に、と言う時に、メイドのミアがお供を申し出ますが、断られてしまう始末。

……まあ、付いていきたい気持ちは分かるけども。



学院で留学生として紹介されたフィーナですが、やはりお姫様と言う事もあって、皆敬遠気味。固くなるなと言われても無理だろ、それは。

しかし一人の女の子が話しかけ、奈月も話しかけた事により、クラスメートは聞き耳を立て始め――奈月が達哉の家がホームステイ先である事を漏らしてしまうと、達哉は男子生徒から問い詰められる羽目に。ご愁傷さまです……

そして、戻った頃には、フィーナは、すっかり女子生徒と話に華を咲かせており、楽しそうな雰囲気に。



学園生活を楽しむフィーナ姫。剣道強いですね……

お腹が当然の如く空きますが、体育のせいもありご飯にありつけず。達哉が外で買ってこようとしたのですが、何とメイドのミアが学園内をうろついているという噂が。

どうやらサンドイッチを持ってきてくれたようですね。余程姫様が心配なんでしょうねー。

楽しそうなフィーナですが、留学は公務も兼ねていると言う事で、かなり忙しい様子。達哉が提案してくれた寄り道も、公務に阻まれ――と言う感じ。

まあ結局、寄り道できる事にはなったみたいですが。

皆が寝ているだろう頃に帰って来るって事は相当遅いんじゃ。

達哉が迎えてくれた時は、嬉しかったでしょうね。



そんな感じで第2話でしたが、話云々より作画が気になってどうしようもなかったです。

1話目は普通に見れるレベルでしたが、今回はちょっと……幾らなんでも酷くないか。

作画の崩れっぷりが結構凄かった、デモンベインと重なるものがありました。いや、デモンベインのがましかも。

女の子の可愛さとか、あんまり感じられません。1話目ではあんなに可愛かったデフォルメもいまいち。

来週は何とかなってほしいんですが、予告見た限り、進歩の後は見られませんね。

がっかり。

第10話「決意」



※何かもうまた簡単めですが、すいません。

いや、つらつら書くの面倒くさ……げほげほ。今までより更に集中して見てるので、内容細かく覚えてないんですよねー(苦笑)。

DVD再生しながら書くのもこれまた面倒(怠惰)。



さて、言い訳置いといて今回の内容。



副司令官に着任した仁は、ファントム隊員達に、ヴィーナスの生存確認命令を下す。

捜索の末、ヴィーナスもそして丈達も生存している事を確認した仁は、ミッションを終了し撤退する。



今回の騒動により、負傷者多数。

半平も例に漏れず負傷しており、しばらくは動けない状態になってしまう。

それを見た虎二は、後の事は俺に任せろと言い、号令をかける決意をする。



海岸でうずくまる沙那。彼女は、どうしても真実を確認したかった。

自分が何者であるのか――それを、何よりも仁自身の口から聞きたかった。

その為に戻る決意をした沙那に、丈は自分も付いていくと告げる。

そしてごら、ヒジンと共にガンシップに乗り込み、丈は単身で施設へと突入する。

沙那に、必ず丈を連れてくると約束して。



潜入に成功したかと思われたが、しかしその行動は全て読まれていた。

グラディエーターの保管庫と思しき場所。中央に、丈のグラディエーター。

仁は、そこで待っていたのだ。そして、ファントムの隊員達も。

共に来い、沙那が会いたがっている――その言葉に、丈は高らかに笑う。

もんのすごい、悪役の笑いですよこれは。ああ、完全に悪の色ですね。

や……あの温厚な仁よりは何か好きかもしんない(……)。

襲い掛かるファントム隊員。そして、仁の一言で、あるデバイスが起動。

リキを死に至らしめたあのデバイスが、丈のグラディエーターにも組み込まれていたのだ。苦しむ丈――限界点を超えるかと思われた、しかしその時。



子供達の神経と、丈が同調した。

今までの能力とは比べ物にならない圧倒的な力、速度。ファントム隊員たちを圧倒していく。

それに驚きつつも、凄い――と狂気じみてすらいる表情を浮かべる仁。

すると突如画面が割れ――丈がやって来る。掴み、そのまま握りつぶすかに見えたが、上はそこで正気を取り戻し、仁を沙那の元へ連れて行く。



やがて目が覚めた仁に、真実を打ち明けろと促す。そして沙那はもう逃げない――と。

仁は話す決意をするがしかし、その背後には、新たなる敵の手が迫っていた。



佳境も佳境、第10話。もう毎週きゃーきゃー言いながら見てます。

仁が敵側に回ってからと言うもの、丈が喋りまくりで嬉しい限りです。しかし同時に痛々しい姿も目立ち始め、悲しくもありますね……仁は、悪役が板に付きすぎてて素敵です。

気になった事は、フリーダムステイツ(だと思う)とは、一体何ぞやと言う事です。

よく分かんないんですが……国防軍はその傘下に、とかはて。



沙那は何だか大人になりましたね。一体、彼女にはどんな真実が待っているのでしょう。

しかし背後には敵――間違いなく、というか圧倒的に不利ですよね。やべ、皆大丈夫なのかこれ。誰か死んだりとかするんじゃ……死んだといえば、スティーブも狂四郎も死にましたしね。つかスティーブ格好いいよ!仲間を殺してまで……青狼が死神に憑かれてるって言ってましたが、その通りになってしまいました。



グラディエーターに乗っても、涙を流さなかった丈。それはそれでとても素敵でした(とことん丈びいき)。ああ、DVD欲しいかも。

第1話「妖夷、来たる」



初めての、WOWOW、BS系以外のアニメのレビューです。

個人的にかなり気になっていました。漫画が連載されているのですね、知らなかった。



舞台は天保十四年、江戸。

妖夷と言う異界の獣が牙を剥く中、陸奥から南下しているその存在を調べるため、「蛮社改所」の組織の、奇士と呼ばれる者たちが暗躍する。

彼、彼女等は、妖夷を討つための特別な能力を有しているのだとか。

まあ、そうじゃなければ、異界の獣には太刀打ちできないんでしょうけど。

その頃、湯屋で湯汲みをしていた竜導往壓は、陸奥から流れてきた農民の親子に出会う。

彼は包帯の下に2つ、刺青を持っていたがために浮民と呼ばれ、結局はその湯屋から出て行く羽目に。

そして彼は、陸奥から流れてきた農民の親子に出会う。それは、物乞いをしていた、あの親子だった。

二人を長屋にかくまう往壓だが、央太は飛び出していってしまう。

ひたすら土を掘り続けるのは、飢えているからでもなんでもなく――「異界」を捜し求めているからだと言う。そして遂に「異界」を見つけた央太。

出現する妖夷。一度吹き飛ばされ、沼に沈みかけた往壓だが、突如眩しい光が満たし、「アヤガミ」の能力が発動する。

何か、物の名前が持つ不思議な力が「アヤガミ」――漢神らしいですね。

んで、往壓は名前を持つあらゆる事象から、それを導き出し具現化する事が出来るそうです。1話目だから、まだ詳しくは理解できてませんが。

そして1体の妖夷を相手にしている中、「異界」からも妖夷が現れ――



……大体こんな感じの流れかな。

往壓は、何か女装した男とか、ガタイの良い男に捜されてましたが、彼等は奇士でしょうね。どう考えても。

個人的には、あの少女――宰蔵が結構お気に入りです。

まあ主人公も良いですけどもね。

作画は綺麗な感じで結構好きですが、好み分かれそうな画風ってか……ねぇ。

ちと濃ゆいですな。

頭悪いんで、1話じゃ何が何だかさっぱり分かんないんですけど。

次回も頑張って見たいです。



OPとEDは結構好きな感じ。いや、EDは文句なく好き。

だってポルノグラフィティですからね。

第1話「白銀の序曲~overture~」



雪の降る町に7年ぶりに帰ってきた相沢祐一。

従兄弟の名雪の家に居候する事になった彼は――



原作未プレイの「Kanon」です。いや興味はすっげーあるんですけど、いかんせん買う機会がないっていうか、手を出しづらいって言うか……

だから予備知識がさっぱりのまま視聴。



……OPから最高ですね。歌声がまた良いですよ、これ。

映像も文句なしに綺麗ですよね。何だかとても神アニメの予感。

音楽も綺麗でうっとりですねー。や、マジでクオリティが高いです。

文句探す方が難しい。



えっと、でも、主人公の相沢祐一の声優が杉田智和なので、どう聞いても私には、銀魂の銀さんの声にしか聞こえません……瞳を閉じれば、銀さんが喋ってるとしか。ハルヒのキョンてのもあると思うんですが、私ハルヒ見た事ないんで。

……でも合ってたとは思いますけども。結構格好良いしね。

まああと、BS-iなのでテロップが下に流れるのが気にくわない。いつまで流し続けるんだあのテロップ。DVD買えってのか……?

これはもうどうしようもないんですけど。



月宮あゆが、可愛いですね。つか、追われてるって……ちゃんと金は払わないと(苦笑)。見てたら無性にたい焼き食べたくなりました。久しく食べてない。

祐一とぶつかって、涙目になってるのとか、羽が見たくてくるくる回るのとか、可愛すぎた。自分を「ぼく」って言うのもなんか好き。

名雪よりは、あゆの方が良いかも。個人的には。



いや、面白かったというか、とにかく良かった。

これなら次回もかなり期待できそう。

木曜は相当きついんですけど……ザ・サードの最終回とKanonの時間帯が被るってのは、ちょっと困ったなぁ。

第21話「届かぬ思い」



※今日も少し簡単めなレビューになってます。



火乃香は、カプセルの中の女と対峙。

これもまたローナであり、パイフウと接触したのも、浄眼機の元に居るのも、全部ローナ・ファウナ。

しかしローナは、実は1年以上前に死んでおり、カプセルの中で保存されているのだとの事。

やたら詳しいブルー・ブレイカー。これは、彼が知りえる訳はない情報って事で……ブルー・ブレイカーは、乗っ取られておりました。

攻撃してくるブルーブレイカーの攻撃をかわしながら、斬るかと悩む火乃香でしたが、結局斬る事は出来なかった。斬れ、と言うブルー・ブレイカーの言葉も、聞き入れませんでしたね。



浄眼機の元にいるローナ・ファウナは、血を吐いて苦しそう。浄眼機は、システムに割り込んで、拘束を解く事に成功。やっとで解放されてよかったですね。

ローナ・ファウナに中枢神経を切断し、降りてくるように説得しますが、応じる気なし。

挙句の果てには、心配している浄眼機を無理矢理締め出す始末。

貴方を愛していたわ――と言って。



やがてそこへとやって来た火乃香に向かって、ローナ・ファウナは嘘を付く。

――浄眼機は死んだ、私が殺したと。

何でこんな嘘を付くんでしょうかね、真意がよく分かりませんが……



手負いのパイフウは、イクスに先を任せた後、体に鞭打ち再び施設へ。

柱に手を置いて瞳を閉ざした彼女は、何と泣いています。一体何を見たというのか。

火乃香は、結構ピンチな感じで、次回に続く。



何だか、もう訳が分からん。これも原作読んでないからかな。

パイフウを置いて1人中へと入っていってしまったイクスは、一体どこへ行ってしまったというのでしょうか……

次回で、多分決着が着きそうですね。一体どんな結末が待っているのやら。

第1話「恋するビアトリス」



WOWOWノンスク枠の新番組ですね。原作未読。

ツンデレ――の更に上を行く超ツンデレ。そして超絶的破壊能力を持つお姉さま、鷹栖絢子と優しすぎる少年、吉村護の天下無敵の相思相愛物語、だそうです。



初対面の吉村護に、いきなり「私と付き合いなさい!」と告白した鷹栖絢子。

しかし彼女、相当凄い方のようで。

二年生にして生徒会治安部長。 そして、大物政治家の孫娘。

衛星をも打ち落とす事ができる天才的な未知の力――ビアトリス使い。

魔女ベアトリーチェ、だとかビアトリスの死天使だとか呼ばれているらしい。

そりゃあ、国家機密レベルの力を、学校内の揉め事解決に使う、恐ろしい彼女ですからね。言われても仕方ないでしょう……

容姿端麗であれども、全身凶器な彼女に告白され、護の周りも騒がしくなっていくのですが――



いやこれ、私結構好きですね。普通に面白い。

ツンデレ、とか言って最初から相当デレデレなんですけど。他の人に対してはかなりのツンツンですけど(苦笑)。

あれ、でもツンデレって、こんなんだっけ。最初は護くんにもツンツンするんだと思ってたんだけどなぁ。

自分では直接聞けないからと、レポートに書いて渡す絢子は相当に乙女ですね。

可愛いなぁ。でも護くんも相当可愛いぞ。あの笑顔はヤバイ。



ビアトリスだったりアストラルファイアだったり、まだよく分かりませんが、次回も視聴予定。これは結構楽しめるかも。

第1話「お姫様がホームステイ!?」



本日より、BS-iにて一足早く放送開始の「夜明け前より瑠璃色な -Crescent Love-」のレビュー開始です。

原作はエロゲ、ですね。やった事は全く持ってないですが。



えっと。話としては、月からお姫様がやってきて、主人公の家にホームステイする――という事らしいですね。

何とも非現実的なお話ですが……月と地球を結ぶ窓口とかね。実際に出来たら凄い。

説明はあったんですけど、戦争とかいまいちよく分かりません(苦笑)。



一話は、朝霧達哉の家にお姫様がやって来て、歓迎パーティーが開かれて――と言う話。

お姫様……フィーナ凄く可愛いですね。しかもちょっとドジっぽいところがまた良いです。基本的に、女の子は皆可愛くて良いですね。

主人公も、しなっと格好良いなぁ。菜月の兄の仁は、良いキャラクターをしていると思いますね。

フィーナと達哉は一話目のラストにして既に、何だか良い雰囲気だわ……



話的にはすごいほのぼのって言うか、まったりしてるって言うか、一話目はそんな感じだったので、あやうく寝そうに(苦笑)。時間帯が時間帯ですから……

作画は、まあこんなものではないかと。一話目だから、作画崩れってのはなかったと思いますし。結構可愛い系の絵柄で、まあ好きな感じです。只、何だか皆同じに見えない事もない、かも。

あ、でもデフォルメキャラは可愛くて良いと思います。

OPとEDも中々。作品にあった感じの曲ではないでしょうか。声優も違和感ないですしねー。フィーナなんて凄い合ってるんではないでしょうか。



でも、一話目ではまだまだ何とも言いようがありませんね。

面白くなるか否かは、これからでしょう。視聴継続するかも、2話目以降次第。

でも基本的には、どんな展開になろうとも、手を付けたらレビューはすると思います。

このアニメ。既にゲームをプレイした人の感想はどうなんでしょうか。気になります。



とりあえず、次回をまったりと待ちますか。

第9話「救済」



裏切りを露にした仁は、丈を抱きしめると、低く耳元で囁く。

用済みだ――と吐き出し、ゆっくりとその体から抜き出されたナイフ。

血を流し、その場に座り込んでしまった丈に、仁は告げる。

――さよならだ、丈、と。



血を流しながら、苦悶の表情を浮かべる丈。

驚愕に打ち震える沙那。その時、施設内にサイレンが鳴り響く。いしんのメンバー達が、施設内へと乗り込んできたのだ。

虎二も降り立ち、階段を駈ける。迎撃へと向かうファントム。

レニーに促されたスティーブは、その先で虎二と相対する。銃を構えるスティーブに、サシでなら相手をしてやってもいい、と提案される。



グラディエーターに乗り込むために、輸送ヘリへと向かった狂死郎と青狼だったが、辿り着くかと思われた瞬間に、輸送ヘリが爆発。そこには爆弾が仕掛けられていた。

グラディエーターが使えなくなり、室内にはガスが充満し始める。

マスクをつけた虎二、そしていしんのメンバー。ヒジンがガラスを破壊し、沙那を救出。

虎二は、そこで負傷した丈を発見する。

隔壁の向こうへとドレイクと共に消えていく仁。虎二は苦々しく名を呟く。

その時、一発の銃弾が降ってくる。打ったのは、レニーだった。ふらふらになりながら、虎二の名を呟き、そして倒れてしまう。

レニーは人質として、連れて行かれることになった。



医療室では、丈の手術が行われていた。包帯が巻かれ、マスクを付けている丈。

何だか凄く可哀想です……

外で待っているごら。



画面には、同じ画面ばかりが続いている。

苛立つ虎二の元に、丈の手術終了の報告が入った。

虎二は、自ら医療室へと向かう。



医療室から出てきた虎二。待っていたごらは咄嗟にふけない口笛を吹き、誤魔化す。

心配してない――などというごらですが、どう考えても心配している模様。案外優しいですね(失礼)。

気になるのは沙那の方だ、と顎に手を当てる虎二。

その頃、沙那はすっかり元気をなくし、出された食事にも手を付ける事が出来ずにいた。



グラディエーターの修理を行っている。中枢には問題ない模様。

ファントムの制服を着た仁。完全に敵側に行ってしまわれたんでしょうね、これは。

全てを話してくれれば――とドレイクは言うが、これ以上は沙那を取り戻してからだと仁は告げる。

貴方でも、手の内を明かすような事はしないでしょう、と。



占いをしている青狼。占って出たのは――月。その意味は裏切りだった。

虎二と対峙したスティーブは、虎二を攻撃する事は無く、道を譲っていた。

裏切りに心当たりがありそうだな、と青狼は不敵な笑みを浮かべる。



レニーの元へと来る虎二。

ファントムへはもう戻れないであろうレニー。ならば、ここに留まってもよい、と虎二は話す。考え方次第で――と。どういう意味、とレニーは問うが、その言葉に虎二が答える事は無かった。



緊急避難用の場所、種子島へと向かう事を決意した虎二。

しかしそれを感づかれ、大量の敵艦に囲まれてしまう。

爆撃が、艦内に響く。

そしてその音で。沙那はかつて仁に助け出された時の事を思い出す。

目を覚ました丈は、傍らで呆然としていた沙那の名を、ゆっくりと呼んだ。



迎撃するも、その大量の攻撃にたった1隻で立ち向かえるはずは無かった。

浸水し、それを食い止める事はもはや不可能。虎二は、苦い表情の後、総員退艦――と叫ぶ。

館内に響く、警告。レニーは隙を見て逃げ出す。向かった先は、戦闘艇だった。

一方で丈は手術したばかりの体をひきずり、沙那を連れて脱出を試みる。

浸水は進む。そして丈と沙那は爆発に巻き込まれ、沙那はあの時と同じように落ちていく。



1人戦闘艇へと向かったレニーの元に虎二は駆けつける。

一緒に囮になってやる――と虎二は告げる。どうやら借りがあるようですね。

そして、助けたら借りを返すチャンスを俺によこしな――と告げる。



ぶらさがり状態になってしまった沙那と丈だったが、気合で丈は沙那を引き上げる。

そこに、沙那は自分を助けてくれた時の影を重ね合わせる。

そして、無事「いしん」から脱出した直後、「いしん」は爆発し、海の底へと沈んでいってしまった。



海を漂う船。その時沙那は、解けかけた包帯の向こうに、丈の背中の傷を見る。

その傷は、飛来してきた瓦礫から、沙那を守ったときに出来た傷だった。

あの時、本当に助けてくれた――と呟く沙那。その瞳には、涙が溢れていた。



丈が痛々しかった今回。傷口が開いて血が出ているというのに、沙那を助ける為に気合で彼女を引きずり上げた場面とか、格好良かったですね。

一方の仁は完全に悪役。ファントムの制服など着てしまって、何だかその口調も悪役っぽいですよね。

沙那の丈に対する思いは、少しずつ変わってきたのではないかと思います。

無口ながらも、優しい丈。いい男です。

しかし、まさか「いしん」が沈没する事になるとは……あの大量の敵を1隻で相手にしろってのは無茶ですよね。「いしん」を失い、どう敵へと立ち向かうか。

予告では、何やら戦闘機みたいなのがあったような気も。

クライマックスへと一気に駆け抜ける、イノセント・ヴィーナス。ますます、面白くなってきました。次回が楽しみです。

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