旧ぎんいろ。アニメ感想(レビュー)、危険なマイ★アイドルの攻略やってたりします。稀にBLCD感想が出現。2010年末を持って更新終了しましたが、本家が死んでいたので一時的に利用していました。

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第13話「あぶなげな三重奏~trio~」



信号待ちをしている祐一の表情はどこか冴えない。

名雪の問いに気の所為だと答えた祐一は、出会った北川に、生徒会長が舞を退学にする事を聞く――



息を切らせて生徒会室に辿り着いた祐一。

扉を開けようとしたところで、中から佐祐理の声が聞こえてくる。

佐祐理は舞を庇おうと必死になる。しかし生徒会長は聞く耳を持たない。

剣を振り回したことには理由があるのかも――佐祐理の言葉にその理由を聞きたいと答える生徒会長。そこへ乱入する祐一。理由は俺が知っている――と。

祐一は、舞は余興で剣の舞を披露したのだと言うが、それはプログラムにも載っていない。

理由は通用しないかと思われたその時、北川の助け舟が。

何とか舞は退学を免れることに。おお、北川が活躍している……!

佐祐理さんに感謝され、北川はまんざらでもない様子。

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第12話「駁竜、月に吠える」



江戸居残り組のアビと元閥。ご丁寧に前回のあらすじを語ってくれ、そして役目終了(笑)。

川の中でこちらを見つめている妖夷を、半眼で見つめる往壓。

狂ってしまった妖夷は、ただ往壓達を追う。

妖夷の群れを何とか追い払った往壓達――ではなく雪輪。車輪状になり、その上に往壓達を乗せ、このまま江戸に帰りましょう。西から嫌な気が流れている――と言う。

森の中を駆け抜ける、あの謎の集団。

その頃、加納は憎き本庄に刀を向けていた。本庄の話を聞いてしまった宰蔵は、嘘だ――と声を荒げ次の瞬間、加納に向かって車輪状になった雪輪突進。見事にぶち当たった加納は、一瞬目を回し、往壓に言われて雪輪に乗って去っていく。

御老中に道中探していたものを問われ、本庄の連れが殺生石、と答える。

殺生石とは、強力な妖夷を封印した代物だとか。それはあの謎の集団に奪われておりますが。

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第12話「異形の円舞~waltz~」



回想の中の祐一とあゆ。

あゆが欲しがる天使の人形。祐一は、プレゼントすると約束したのに、取れなかったことを詫びる――



回想から帰ってきた祐一。ゆったりと目を覚ますと廊下に出るとあゆに出会う。

なにやらおびえている様子のあゆ。

金目のものでも探しているのか――それを否定したあゆ。祐一のパジャマをしっかりと掴み、トイレへ行くために階段を降りる。

空には無数の星。祐一は高所恐怖症であるため、ベランダにまともに出ようとはしない。

あゆも高いところは苦手だと言う。

名雪が綺麗だと言うあゆ。素敵な人だとあゆは言うが、祐一はいまいちピンと来ない。

名雪が自分と同じ年である事にショックを受けるあゆ。祐一はあゆの良さをあげていきますが、ろくなものがない。



朝。カエルのぬいぐるみを椅子に置いて、自分も椅子に座る名雪ですが、まだ眠い様子。祐一に揺さぶられている名雪。揺れている、おーおーおー。には噴いた。そしてテーブルに思い切り額を打ち付ける名雪。痛そう……。



先に学校へと向かう名雪。足が速いと感心するあゆ。早く学校に行けと促す祐一に対して、あゆは自分の学校は好きなときに休んでよくて、好きな時間に行って好きな時間に帰っていいのだと言う。……確かにそんな学校はないな。



通学路で、祐一は舞と佐祐理を見つける。

舞踏会が楽しみだと言う佐祐理。夕方から舞踏会だぞと祐一が舞に話しかけると、返ってきた答えは――ハチミツくまさん。そして、ポンポコたぬきさん。

祐一に言われた事をしっかり実行している舞。

かえって引かれそうだな、と祐一に言われると、舞は先に1人で歩いていってしまう。

舞は昔からあんなヤツなのか――と佐祐理に問いかける祐一。

佐祐理は、自分と似ているような気がしたから友達になったと語る。そして、祐一とも似ているような気がすると佐祐理は口にする。



相変らず寒いのにアイスを食す栞。食べますかと言われ、祐一はアイスをかきこみ、案の定顔色を悪くする。当たり前だ……。大丈夫じゃない祐一に、逆立ちすると良いと栞は言いますが、確かにこんな雪積もったところで逆立ちしたくはないですね。

薬を出してくれる栞。随分と種類が多いです。普通こんなに常備していないですよね。

結局、祐一は逆立ちを決行する。

舞踏会に出たいと呟く栞。シンデレラは家に帰れ――と言われて、栞は学校を後にする。



校内へ戻ると、栞のクラスメイトに声をかけられる。

何故彼女が学校に来ているのか――祐一は風邪で休んでいるのだろうと答えるが、そのクラスメイトは彼女は風邪などではないと答える。栞は、一学期の始業式からずっと来ていないとのこと。倒れてから、ずっと――。

クラスメイトの話から、祐一は栞の苗字が美坂であることを知る。



教室に戻ると、舞踏会の衣装に身を包んだ北川が。実行委員だそうです。

しかしすげぇ衣装だ。こりゃあ会場の視線を独り占めですね!

彼は香里と踊る気満々だったようですが、香里は名雪と遊ぶために舞踏会欠席。

先に部室に行くから昇降口で待っていてと教室を出る香りを追いかける祐一。栞と言う妹が学校に来てた、と祐一は話すが、香里は自分は1人っ子だと話す。

名雪に聞くが、名雪も香里に妹がいるかは知らないと言う。家族の事は話さない香里。家庭に何かありそうだな……。



舞と佐祐理との食事中に考えに耽る祐一。やばい格好いい……ときめいた。

タキシードを手渡される祐一。楽しみだろ――と舞に問いかけるが、返事をしない。祐一は、弁当箱を上下に動かし、舞を無理矢理頷かせるのだった。



帰宅すると、あゆと秋子さんは商店街に買い物へ。あゆにたいして、とりあえず風呂。じゃあ飯、まるで夫婦の会話のようだ。

TVを見ながら、ついうとうとしてしまう祐一。思い出すは、名雪にお金を借りる自分の姿。

そのお金を持って、祐一はクレーンゲームに挑み、天使の人形をあゆに手渡す。

大切にすると素直に喜ぶあゆ。

悲しみを忘れることは出来ると思う。祐一には感謝している――と夢の中のあゆは笑う。



気がつけば時刻は5時近く。

舞踏会は始まっていた。誰も北川の話聞いてないよ哀れ……。

タキシード姿に着替えた祐一。うわぁ格好いい!そして舞も佐祐理さんもとても綺麗です。どちらからいらしたお嬢さんで――その言葉にチョップしてツッコミを入れる舞。おお、意外な一面。その後も佐祐理と祐一の言葉にひたすらツッコミを入れまくる舞。

照れている姿が可愛いですね。

佐祐理が挨拶に行ってしまい、2人きりになる。そんな時聞こえた第3者の声。

生徒会長登場です。何か、口調からしてムカつくぞ。

生徒会長は舞に警告する。この行事を台無しにするような事があれば、学校に掛け合って容赦なく処分すると――。



その言葉にムカついた祐一はやけ食いする。その視線の先では、北川が見事にふられている。

誰かと踊ってきたら、と促す祐一。北川でいいだろ、と言うが舞は祐一がいいと答える。

モンキーダンスしか踊れないらしい祐一。んな馬鹿な。

慣れてない――と言う舞に、手を差し出す祐一。そして2人は踊り始める。

評判が上がり始めたその時――それはやって来た。窓ガラスは割れ、テーブルが破壊されていく。

祐一と佐祐理が名を呼ぶもむなしく、佐祐理はそれに突き飛ばされ気を失う。

完全に正気を失った舞は、剣を取り出し、魔物に立ち向かう。剣を振るい、悲惨な状況を更に悲惨にしていく。

床に剣を付きたて、肩で息をする舞に、生徒会長は激昂する――。



舞踏会編。

ハチミツくまさん、ポンポコたぬきさんと口にする舞。ドレス姿の舞。祐一の言葉に照れる舞。全部可愛かったです。佐祐理さんも霞むわー。

舞が可愛くて良かったですが、ちょっと香里の様子が気になりますね……どんどん暗くなっている気がします。多分香里と栞は姉妹なのでしょうが、何故それを隠すのか。

しかし生徒会長の久瀬。かなり嫌な奴でしたね。ちょっと顔がいいからってふざけんなよとか思いましたが……EDのクレジット見たら、声優野島健児だよ。どうしよキャラは嫌いだが、野島健児は大好きです。何でこんな嫌な役なのだよ。

今回は作画良かったですねー。ああ、祐一が格好良すぎてたまらない。また好きになった。



次回はあゆと舞が初対面。そしてわん、と口にする舞に萌えました。

第12話「ビアトリス・クリスマス」



エメレンツィアからビアトリス制御を教わり、少しずつ自信がついてきた護。

もっともっと上へ行きたい。絢子に最高のクリスマスプレゼントがしたいと願う護だったが――



護がエメレンツィアの鼻をちーんしている場面を目撃してしまった絢子。

一瞬声をかけようとしますが、そのまま走り去ってしまう。

寒そうなエメレンツィアに自分の制服の上着をかけてやり、護はビアトリスの練習を始める。しかし完成直前で、消えてしまうビアトリス。

一方で絢子は、殺気を纏わせて廊下を歩いていた。汐音の髪型何か凄い(笑)。

そんなこと知るはず無い護とエメレンツィアは休憩中。護の制服着てるエメレンツィア可愛いなー!

護は胸を張って絢子の傍に立ちたいと願う。その言葉を聞いて、エメレンツィアは義理の兄――プロイセンの魔王とのやりとりを思い出していた。

特訓に励む中、絢子の元を訪れた生徒会長。最近格好良すぎてたまらんです……。

君の手編みのセーターはさぞかし暖かいんだろうな、とどこか切なげな表情で呟く生徒会長。嫌になるな、というその表情の奥で果たして何を思っているのか。

練習の結果もむなしく、実技の結果はD。いまいちでした。

護達がパーティーの準備に誘われていた頃、あのメガネはプレゼントを持って絢子の元へ。思うんですけど、コイツかなりうざい。いらないよなぁ。

爆弾、と言う言葉を聞かれて警備員に止められ、そのプレゼントは坂を思いっきり下っていくのであった――。



絢子と護が仲直りし、更に愛が深まった今回。

エメレンツィアと護が何だか仲良しで、絢子は嫉妬しまくりです。

しかし護は絢子のことをしっかり考えているわけで。それに絢子が気づいていないだけの話。

護を誘惑したいエメレンツィアは、とうとう家庭科室で爆弾発言を。

ラブラブ希望です――の言葉を聞いた絢子はかなりショックを受けたようで、1人でエレベーターを降り、外へと歩いていってしまう。

それを止める護。護は裏切らないと思っていた、と絢子。その瞳からは涙が零れ落ち――そんな絢子を護は抱きしめる。そしてエメレンツィアにビアトリス制御を教えてもらっていたことを告白。絢子さんを守りたい――その気持ちが伝わってきますな。

護のビアトリスは、水面に沢山の光の柱を作り上げた。それはすうっと移動して、やがて消える。ああ、確かにこれは綺麗ですな……。

絢子は自分の気持ちを告白。かなりラブラブです。見てて恥ずかしいというか……もういいよって言うか。

2人が手を握ると、ビアトリス発生。あの光の柱がまた出現。絢子と護は光に包まれ空へと昇り――好きですと繰り返す護に、絢子はゆっくりとキスをした。うわぁ、キスキタわぁ……!

ところどころで行われているクリスマスイベント。しなっと、来年もよろしくお願いします。スタッフ一同。の文字には噴いた。

そして飛行機からは、あの男が――。



次回は魔王出現ですよ。キタ、面白くなりそうです。

もういっそのこと絢子はプロイセンの魔王と素敵な仲になって、護はエメレンツィアと素敵な仲になればいいのに……(あ)。



来週はお休み。次回放送は1月4日ですー。

最終話「お姫様と…」



遂に最終回がやって来ました。どれだけこの日を待ちわびたか……悪い意味で。

最初に言ってしまえば、つまらなかったです。激しく。



月と地球の艦隊は膠着状態。それを誰もが見守っている。

国王ライオネスの元へ赴いた達哉とフィーナ。

フィーナのパートナーが地球人であることに、周りがざわつき始めた時、強烈な電波ジャックが起こり全ての映像が、月の王宮――フィーナと達哉に切り替わる。

皆が見守る中での演説。その演説は、確実に人々の心を打つ。

しかしライオネスは同じ過ちを繰り返すわけには行かないと反論する。

それでも続く達哉とフィーナの演説。何かもう、はいはいどうでもいいですよって感じです……。

仲を認めてくださいと頭を下げる達哉とフィーナ。2人の前に立ちはだかるユルゲン。

黙れと言うライオネスの言葉にも逆らう。地球を破壊し、真の平和を手に入れる時――だそうです。

双方が滅びるといわれますが、そこにユルゲンが出してきたものはメテオホール。悪魔の兵器。ああ、アレとはこの兵器のことだったのですなぁ。

ユルゲンがやってしまうかと思いきや、高野先生が水を差し、そこにカレン登場。あっさりと囲まれてしまい、ユルゲン連行。って、ええー。

そのまま連れて行かれると思いきや、そう簡単には終わらず。銃を奪ったユルゲンはフィーナを狙い、そしてそれを庇って倒れたのは――達哉。

力なき達哉。やがてゆっくりと瞼は閉じられ、死んだわけで。誰もが悲しみにくれる中、月艦隊と地球艦隊の間に巨大宇宙船が。そこから光が放たれたかと思うと、見る見るうちに達哉の傷は癒え、目を覚ます。

そして声がして――そこに現れたのは達哉の親父。宇宙人の遺跡を調査していたら見つかったそうですよ。

達哉の親父とライオネスが会話していた時、フィーナの胸のブローチらしきものが落ち、セフィリアの遺言が聞こえてきた。

理想を貫けるかとの言葉に、フィーナと達哉は力強く返事をするのだった。



数年後。

大勢の人に宇宙人。リースに麻衣に菜月。皆少し大人になっています。

仁は数年経っても吹き飛ばされています。借金3億っておい……。

聞こえるアナウンス。新郎新婦の入場。ドレス姿のフィーナは綺麗かもしれないと思った。

皆に見守られ、そして2人はゆっくりとキスをするのだった。



あー。終わった、やっとで。

シリーズ構成のあおしまたかしさん一番の見所は演説、だったらしいですが大したことなかったなぁ……。全然胸に響かないよ!達哉が死んだところも、ただ淡々と見てましたが。あれって感動する場面なのか……?

感想があまり浮かびません。とりあえずつまらなかったことだけは言える。

リースはやはり可愛いなとか。それは思ったけど……。

しかし締めが結婚式とは。無難と言うか何と言うか。どうせならもっとぶっ飛んだラストにして欲しかったです。私こんなの望んでないぞ。

総評としては、作画が後半部分で安心して見れるレベルになったのは良かったと思うけど、如何せん前半(第1話、2話は良好。しかし第3話は伝説としか言いようが)の作画とシナリオがつまらない。面白い回もありましたけど、どうも盛り上がりも欠けたような。

これを見てゲームしようって気にはなれないわ。

音楽は良かったかと思いますがー。

結局このアニメは何がしたかったんだろう。何だかよく分からないままに終わってしまいました。

EDで第3話の映像が流れましたが、あれはDVD収録の修正版でしょうね。だってキャべツが普通にキャベツだったもの。

このアニメは普通に駄アニメ決定です。私の記憶の闇に葬り去りたいと思います。

最初にじみに期待してた私が馬鹿みたいだったぜ……。



来週は、2週連続でデ・ジ・キャラットの「ウィンターガーデン」ですね。レビューはありませんが。そして、今度からはまほろまてぃっくの再放送と言う事で、この枠のアニメレビューはしばらくなしですね。

今までお付き合いくださり有難うございました。レビューしていた皆さん、本当にお疲れ様でした……。

また別のレビューでお目にかかれれば幸いです。

第9話「目の前の自分」



回想のロッティ。校長に呼び出された彼女は、そこで自分の兄のいた空母ブランルージュ――他第14艦隊が全滅したことを聞かされる。ラルフ・ウィーレックに殺されたことを、知る。

ロッティは酷く塞ぎこんでいる。兄との思い出を振り返りながら、募る悲しみ。そして、セーラに対する憎しみも募っていく。写真立てに入った、皆で一緒に撮った写真を叩きつけて割ってしまう。

リベルタット艦内の一室では、セーラが校長達に取調べを行われていたが、彼女は多くを語らない。ミミックを壊されたことは語るが、自分も兄さんが、何をしているのか知りたいと呟く。

他のリーズナー達は誰もが浮かない表情をしている。ディコンは、包帯を巻かれたまま眠っていたが、やはりどこにもカリスの姿はなく――

ラヴィニアは自分を責めてひたすら謝っていた。……うん、ちょっとだけラヴィニアが憎いと思ってしまったぜ。

リベルタットは、翌日、グォールから即刻退去を命じられてしまう。グォールにディーグが迫っているとのこと。セーラが目的だとしたら、戦闘になるかららしい。

……まあ、目的はセーラではないが、リベルタットが狙われてるのは間違いないからな。気持ちは分からんでもないが……。

クンルーンでは、本隊との合流に間に合わないとのことで、進路変更の準備が進んでいた。あの部下、ちと食えない男ですね。

その頃、ラルフは自室で血を吐き出す。ぎゃー、兄さんヤバイよ兄さん。

リベルタット内部では、セーラがディーグのスパイであると言う噂が立つ。向けられる憎しみ。セーラ可哀想すぎて何とも言えません……。

そして、修理の終わっていないリベルタットはプレグマに向けて出航される。

食事を持ってきたジェシィだったが、部屋にロッティの姿はない。ロッティは銃を持ち、セーラがいる場所へと向かっていたのだった。

激しい憎しみをぶつけるロッティ。責めて、詰め寄る。カリスが死んだ事を聞いたセーラは愕然とする。ははは、私もまた泣きそうだよ。うわーん。

何故お前が生きている――ロッティの憎しみは深い。

それを受け、セーラの口から語られる想い。決意。

愛しているから殺す――とセーラは言う。大好きな兄さんだからこそ、殺す。

人殺しを、止めさせる。



暗い気分になりました。やはりカリスは死んでました。だよね……OP見るたび悲しい気持ちにさせられます。EDが変わってて、それがまたなんだか切ないですよ。

最後のセーラの決意は、聞いてて胸が苦しかったですね。大好きな兄さんだからこそ、自分で殺す。その決意は固そうです……。

セーラの過去を聞いて、それに自分を重ね合わせるロッティ。2人とも相当のブラコンです。でも兄ちゃん美形だもんなー気持ちは分かる。

かつてのセーラの兄ちゃんは格好良すぎですね。どうしてあんなんなっちゃったの……。

次回は、600年前の真実。エミリィの謎が明らかになる……?



年末番組編成により、次回レビューは、1月10日です。

その時までわくわくと待ちましょうー。

第11話「日光怪道」



暗闇。目の前にある建物に入り込んだ往壓と放三郎。

そこに敷かれた布団には、首のない体が横たわっており、首の部分がうぞうぞと蠢いている。移動させようと試みた往壓と放三郎だったが、これが動かない。布団を捲ってみれば鋼により固定されている体。仕方がないので一本ずつ切断に入る放三郎。

その太刀に、往壓は感心したような表情を見せる。

その最中に、襖の向こう側から首が飛んでくる。往壓は放三の漢神を試すか、と言うが、結局することはなく、それ――妖夷を包んで動きを封じる。放三郎が、身体を外へと投げ捨てると首は力なく下に落ちた。

日光街道を旅しているのは往壓達だけではなく、そこには本庄達の姿もあった。

そしてその本庄を斬らんとする加納。

加納は、本庄を追って森に入ると、男に声をかけられる。一人歩きは危ない――と。振り返った男の顔は、白くただれたあまりにも奇妙な顔をしていた。恐ろしくなり逃げ出したその先には、女がいた。しかしその女の顔もまた、あの男と同じような顔をしているのだった。こんな顔ですか――と女が言おうとした矢先、どこから出てきたのか往壓。

台詞をそっくり奪い取り、女を後ろから切りつけた。加納は、そこで放三郎とご対面。

男と女の正体は妖夷だった。後に残ったのは妖夷の肉。

本庄達もまた森へ入っており、そこで気分が悪くなると言われている石の一部分を切り取ってみる。そこへ現れた妖夷もどきを連れた女。しかし途端に妖夷もどきの様子がおかしくなる。

アトルと雪輪と宰蔵はしなっと往壓達を追跡しているわけですが、そんなの往壓達が知る由はない。

しかも何だか怪しい仮面を付けた男達まで出現しているわけで……一体何なんでしょうか、彼等は。

色々あって、本庄に見事に言いのめされてしまった放三郎は、釣りを決行しようとする。そこに現れた1人の男――ではなくて妖夷。口の中から大量の鰻が発射されます。そして池からも妖夷が。放三郎は1人で立ち向かいますが、ピンチになりかけた時にしっかりと往壓登場。川か漢神を引き出して見事倒します――が、そこに浮かんだ妖夷の肉に、突如群がる用意もどき。謎の男達と交戦していた本庄さんが、殺生石の入った袋を見事に切りつけてしまい、そこから出た粉、みたいなのを見事に浴びてしまったよう。

往壓は止めようとしますが、追いかけられる羽目になり逃げ回る羽目に。情けないっすよ……でもその姿が何か可愛いとか思ってしまいました私はもう駄目です。

聞こえた雪輪の声。アトルと宰蔵登場です。乗れ、と言われて2人の間にちゃっかりと乗る往壓。そして雪輪は走っていく――



男2人旅ですが何もありませんでしたね(当たり前だ)。しかしまたむさい男の裸みることになるとは……。このアニメ本当に好きですね、男の裸出すの。

アトルがよこした手紙(つかもろ恋文)に対して顔を真っ赤にして頬を膨らませた宰蔵がものそいツボでした。可愛いなぁぁ……!

何だか難しくて、色々分からなかった私は頭弱い子ですね。本当歴史は苦手ですわ、嫌いではないけども。

第11話「光と影の間奏曲~intermezzo~」



畳まれた布団。積み上げられた雑誌。――空っぽの部屋。

祐一は、秋子さんに部屋はこのままにしておいて欲しいと頼む――



祐一は名雪に、昔の記憶は思い出したのかと問われる。

しかし祐一が思い出したのは真琴のその記憶だけであり、他はまだぼんやりとしている。

名雪は今日は部活なし。祐一は、放課後名雪と一緒に帰る約束をする。

教室に行った祐一は、北川に声をかけられる。うわ、すごい久しぶり……!

同じ服だな――から始まる2人のやり取りが面白いなぁ。



栞と外を歩く祐一。この子も久しぶり。

お腹が空いているのに帰ろうとしない栞に、祐一は何か買ってきてやる、と言う。

栞が頼んだものは、アイス。雪の積もる寒い時期に外でアイス。

私なら絶対出来ない……。



昼休み。祐一は、約束があるからといつもの場所へ向かうが、そこにはあの2人――舞と佐祐理の姿はなかった。

割れた窓ガラスの前で会話をしていた女子生徒の言葉で、舞が職員室に呼び出されたと聞き、急ぐ。そこにいた佐祐理の話によれば、1年の時にも窓ガラスを割っているらしい。それから、何かあると舞が疑われるようになったと――。

出てきた舞は、しかられはしたが、停学とかにはならなかった様子。良かったですな。

祐一と歩いていると、男子生徒にひそひそと噂される舞。

いつもの場所に来た、3人。弁当をひたすら譲り合い、で堂々巡り。ちと笑った。



放課後。祐一と帰る約束をしていた名雪だったが、祐一はその約束を知らないふりをする。北川がツッコむまで、延々と続いていました……。

祐一は、名雪に女の子を女の子らしく見せる方法、を尋ねる。それを聞いた名雪の提案は、明後日にある学園舞踏会に出てみたら――と言うものだった。



それ見た祐一は、名雪がプリントを取りに戻ったその後で舞と佐祐理のところへ赴き、チラシを突きつける。そりゃあ近すぎて見えませんよね。

舞を参加させると言う祐一。ドレスの話になり、名雪は持っているか――と口にした途端、名雪を待たせてしまっていることを思い出す。覚えててやんなさいよ……。

名雪は、イチゴサンデーで機嫌を直す。ドレスの面倒を見ろ、と言われますが名雪は困惑気味。当てになりそうなのは……と考えていたところにあゆ登場。

……やっぱり持っていませんでした。いつまでたっても、うぐぅのままって、失礼かもな確かに。

ここであゆと名雪は初対面になる。



そのまま3人で家に帰ると、何とピロが。しかもピロがたい焼きを盗んだ犯人だったようです。

祐一の提案で、あゆもご飯を食べていく事に。必殺一秒了承で、ご飯を食べていく事決定。しかも親が旅行に行っているという事で、帰って来るまであゆは水瀬家でお世話になるそうです。

夕食時も楽しそうですね。ステーキを奪おうとする祐一と、必死に守るあゆがいいなぁ。しかも何か変な踊り始めてるし(笑)。

あゆは、真琴がいない事実に気づきました。帰ったと語る祐一の声は、やはり寂しそうですね……。



祐一は夜の学校へ久しぶりに向かう。舞に真琴の事を問われ、祐一は長い話を始める。

寿司、私も大トロ食べたいです。ネギトロも好きですけども。

祐一は魔物の事を話してほしいみたいですが、言っても信じてくれないと舞は言う。

真琴の事を促され、祐一は信じられないかもしれないが――と切り出す。



翌朝、水瀬家の朝食はとんでもない事に。あゆがお礼のつもりで作ったらしいのですが、そこには無残な料理の数々。明らかに身体に悪そうだわ。

結局朝御飯は抜きで学校まで走り、授業まで10分もあると言う奇跡、を起こす。

その会話を聞いていた香里は、奇跡なんてそう簡単に起こるものじゃないときつい口調で言う。……何だろう。まるで奇跡なんて信じてないって感じだなぁ。



昼休み。祐一の教室の下に佐祐理登場。

ドレスが手に入ったらしい。舞に無理矢理バンザイさせる祐一素敵。無表情でされるがままの舞が可愛いですねぇー。

学園舞踏会には、祐一と佐祐理も参加するそうな。



その日の差し入れは牛丼。牛丼なんて久しく食べておりませぬ……。

もっと笑えよと言われた舞ですが、相変らずの無表情。

祐一は、いきなりイエスはハチミツくまさんだ――と切り出す。ちなみにノーはポンポコたぬきさん。そうすれば愛嬌が――と言ったところで、舞が牛丼をかき込んだかと思うと走り出す。魔物登場ですが、逃がしてしまいます。

その後姿を見て、祐一は息を呑む――。



真琴編が終了して、舞シナリオに突入の模様。

真琴いなくなってどうなるかなーと思ったのですが、わりと違和感なく見れたような気がしますね。祐一の冗談は相変らずですが、前よりはちょっと少なくなったかも……?

舞が可愛いです。

次回は学園舞踏会編で、どうなるんだろうか。

舞のドレス姿がとりあえず素敵っぽい。祐一のタキシードも格好いいな。

作画はちょこちょこ気になったけど、やはり普通のアニメから比べたら良いですよね。

祐一の作画はやたら綺麗だった気がするわ……。

第11話「吉村護ろめろめ作戦!」



エメレンツィアの編入で、護に新しい友達が出来た。

皆で仲良くできればいいと願う護だったが――



あるホテルの一室。エメレンツィアは制服を整え、しかし1枚の紙を見て溜息を落とす。

しかし決意を胸に、ぐっと親指を立てる。行ってきます、お兄様――。

街はクリスマスムード。絢子はクリスマスに気づかなかったというが、菊川によればカタログやレシピを漁っていたらしい。絢子に殺されかける菊川、可哀想……。

絢子に、期末試験でよい点数を取ってくれることが最高のプレゼントと言われてしまった護。果たして絢子を喜ばせることが出来るのか……。

学校でエメレンツィアは、やたら護に接触をしてくる。生徒会にまで入ってくる始末。

一緒に歩いていく2人の姿を見て、絢子はなにやら不安げな様子。

そして行き着くのは1人での食事(テーブルは生徒会長と汐音と同じですが)、ヤケ食い。

その頃護は、エメレンツィアにビアトリス制御の特訓を受けていた。しかし、護は石1つ動かせない。そんな護に、エメレンツィアはスキンシップ決行。

体当たりまでしたその理由は、吉村護と絢子を引き離すための作戦だった――。



エメレンツィアが護を落とすために頑張りまくる今回。

吉村護ろめろめ作戦とは、護と絢子を引き離すための作戦だったわけで。

そのお陰で、絢子は1人で食事。それが1週間になると、周りで別れたのかと言う噂が立ち始める。絢子、相当怖いです。そして吹き飛ばされまくる生徒会長と汐音。うわぁ……。

エメレンツィアのスキンシップがかなり面白いです。本に頼りまくりですが、あんまり役に立っておりません。

その光景を見た生徒会長。事情を理解した模様……?

クリスマス、護と絢子は一緒に過ごすであろうと考えたエメレンツィアは、親睦会をする提案をする。結局、クリスマスは皆で過ごす事に。

最後の特訓。絢子の勉強の誘いを断った護。

可愛らしい服装でやって来たエメレンツィアにはびびった。しかも映画行って、特訓を始めた頃、いきなり脱ぎだしますしね。凄く積極的ですぜ……。

キスしようとした寸前。寒すぎて結局くしゃみを。タイミング悪いなぁ……。

鼻をちーん、してあげているところを普通に絢子に目撃されました。何て展開。

しかしエメレンツィア可愛すぎて困る。にゃ、とかにょ、とか。リラックスをスラックスとかもう……。正直絢子よりエメレンツィアのが好きですねー。



次回は、遂にやって来たクリスマスの話、ですよね。

絢子の態度が気になるところですなぁ。

第11話「お姫様とその手をかさね」



奏光のストレインによって荒んだ心を、更に荒ませてくれる素敵なアニメ。夜明けな。

次回で最終回なのに、あんまり盛り上がってないなぁ……。

今回は荒みきっているので手短に。



達哉とカレンは警告も無視して、月に強行突入。

ドッグを破壊して突入しようとしたカレンでしたが、それを達哉に止められてしまう。

ユルゲンの命により、カレンの戦闘機に向かって放たれる大量のミサイル。迫力がないって言うか何て言うか。

しかし、そんな時いきなり第3ドッグが解放される。

その犯人はミア。映像にばっちり証拠が……。



月でのユルゲンは本性見えまくり。王に威嚇だけと言われたにも関わらず、手元が狂ってしまうなどよくある事……ええと、迎撃する気満々ですね。

しかも今回の事、領空侵犯とかその他諸々を、月と地球の両方に公開するとか。



カレンと達哉はこそこそと侵入してきましたが、遂に警備と鉢合わせ。

カレンがめちゃめちゃ強いです。達哉もお見事な腕前。

これも剣道の訓練のお陰ですな。



ユルゲンは、フィーナの説得に入りますが、ミアの説得により決意。

ドアを内側からロックされてしまうも、そこには高野先生がいた。天井に隠れていたようで、フィーナはずっと気づいていたようです。ユルゲンは全く気づいていなかったのね。

フィーナが気づくんだから、何となく気づきそうな気もしたのですが。

高野先生は何故か剣を持っております。フィーナはそれでドアを破壊。達哉の下に急ぎます。



そんな中、ユルゲンは更に暴挙に。力を見せ付けるとか言って、遂に艦隊が登場ですよ。

艦隊が出てきてしまったら、地球も出さないわけには行かず、もはや一触即発の状態に。

この状況をどうにか出来るのはフィーナと達哉だけ……みたいで、2人はしっかりと手を繋ぎ、国王ライオネスへと繋がる扉を開けた。



……ええと、何か凄い事になってますよ。次回最終回ですよね、どうなんのこれ。

一体どう終わらせるつもりなんだろう。軍まで出てきてるしさ。

全く盛り上がってませんけどね。

でも何だかすごくしょんぼりする最終回になりそうな予感。

しかしライオネスは威厳なさすぎ。あれで王かよ。ユルゲンの意見があまりにもあっさり通り過ぎだし、あれじゃあユルゲンが調子に乗る一方ですよ。

最終回直前なのに、こんなにドキドキしないアニメってそんなにない気がする。デモンベインでもまだこうちょっと、興奮があったのになぁ。

第8話「グォール空間補給廠」



……絶望したし泣きそうになった。

今回はまともな記事を書ける状態じゃないので、手短に行きます。



続くエミリィの捜索。

セーラがエミリィを探しているその事実は仲間達にも伝わり、手分けして探す事に。

セーラはカリスと合流。

中央管理局のドニィ室長を呼べ、と受付で伝えるカリス。

やって来たドニィ室長は、カリスの弟だった。え?と思いましたが、カリスが亜光速移動を繰り返していたおかげで、弟の方が年上になってしまったのでした。

食事にと立ち寄った店で、セーラとカリスは少女に出会う。

エミリィ登場。可愛いですね。彼女のお陰で、所帯持ちと勘違いされたカリス。

実際にそうなれればよかったのにね。

深夜の公園で、セーラとカリスはいいムード。しかし、そこにドニィからの連絡。そして緊急帰還命令が出た。

ロッティとラヴィニアは残り、カリス達は戻る。

ストレインで出撃するが、今回はあくまでも視察との命令を無視して、カリスはどんどんと奥へと進んでいく。

見つけた穴――そこから出てきたグロワールストレイン。

ラルフはエミリィを探して集積所へとやって来たのだった。ラルフは例えセーラでも、自分の邪魔をすれば容赦しないとの厳しい言葉を浴びせる。

そんなラルフのストレインの一撃で、カリスは、死んだ。

その一方で、ロッティはある言葉を聞いてしまう。

セーラが叫んだ、兄さんと言う言葉。とうとう、ばれてしまいました……。

メルチ達もセーラを調べる中で、セーラの過去を突き止めてしまった。



……このアニメは凄いですね。最後で一気に落とされるとは、ねぇ。何となく予感はしてたと言えばしてたけども。

公式の次回を見るに、カリスは戦死したと見て間違いないようです、ね。

凄い良い雰囲気だったのに殺すのがこのアニメですね。まあ、突っ走りすぎたカリスも悪いのでしょうが、明らかに冷静になれてなかったですよね。

次回は更にシリアスってか、ロッティがとんでもない事に。絆崩壊、ですね。

私の精神も崩壊しました。カリス好きだったのになぁ……。しばらく立ち直れませぬ。

第10話「弥生花匂女神楽」



中村座が燃えたあの日、宰蔵は中村座に火が点いた事を父に伝えに行き、そこで衝撃の光景を目にする。そのままでいておくれ――と、宰蔵の父は相手、新三郎に告げる。

宰蔵は女になってしまったから。

衝撃を受けた宰蔵は裸足のまま、街を歩く。そして耳に入ってきた、栄楽座に火が燃え移ったとの話。宰蔵は父の名を叫ぶ。



面の妖夷に取りつかれたままの宰蔵。宰蔵は全てを打ち壊す、と言う。

芝居は幻であり、嘘を重ねる。そんなものは消え去ってしまえばいい。

面を外せと向かうアビでしたが、宰蔵が指を鳴らした瞬間、風が巻き起こりあっさりと吹き飛ばされる。元閥は銃を使えず、そして往壓は見せてみろ、お前の罪を――と、宰蔵の中の漢神を取り出そうとするが、嫌だと拒まれ、次の瞬間には往壓達は沢山の面に取り囲まれていた。それは全て宰蔵の顔。本当の顔など1つもない――。

漢神を取り出せない往壓は、自分の額から漢神を取り出す。竜と言う感じの中にも、針が含まれている。取り出した漢神は空中にある沢山の面を串刺しにしていく。そして往壓は、面は全て宰蔵の顔だと言い、それら全て宰蔵に叩きつける。

全ての面が宰蔵に集中。次から次へと、宰蔵の面の上に新たな面が被さっていきます。

うわぁ、何だか気持ち悪いって言うか……宰蔵への衝撃がでかそうだ。

しかしそのお陰で、宰蔵の面は見事外れます。

それで全てが終わり、ではなく面は消え、代わりに上空に妖夷が。これが何て言うか、本体でしょうか。

追いかける往壓と宰蔵。その前に現れる小笠原一行。

宰蔵の漢神を取り出せ、と命じる小笠原。宰蔵はそれは出した漢神――針で自分を貫くためだと言う。そんな必要はないさ、と宰蔵から漢神を取り出す往壓。出てきたのは針、ではなく刀。宰蔵の宰と言う字は、本当は別の意味を持っていたのでした。

それをわざわざ調べていた小笠原さん、いいお方ですね。ちょっとツンデレだと思ってしまった(阿呆ですいません)。

その刀を持ち、妖夷の元へ向かった往壓達。往壓は刀を宰蔵へ手渡し、自分の漢神で戦うが、歯が立たない。

小笠原に笑って踊れ、と言われた宰蔵。彼女は舞を見せ、見事にその刀で妖夷を打ち倒した。

終わった後は拍手喝采。何だか大変な事になってしまいました……。

しかしそのお陰で、奇士達をとりなすように上に申してくれた方が。まあ、鳥居さんの反対にあったようですが。

次の任務をすぐに与えられた小笠原。訪れた先生の下で、加納と言う男に出会う。

加納の師は謀反の疑いで捕まってしまい、彼を捕まえたのは本庄、つまりは小笠原と一緒にいたあの男だと言う。

加納は本庄を斬る、と言う。そしてそれを邪魔すれば、先に小笠原を斬る、と。

今度の任務は、立場上小笠原しか同行出来ない。江戸を守れと言われた往壓だったが、小笠原に同行することを決意した――。



宰蔵編完結。結構面白かったように感じました。

しかしいきなりあんな場面を見ることになるとは思いませんでした。つか噴いた。

宰蔵の親父はホモですね、ホモ。でも私はあんななよなよっぽい男は好きじゃなくってよ。相手にするなら、もっと男らしいのが……(以下自粛)

あー、結構良かったと思うんですけど、感想がおもいつかない(駄目じゃん)。

今回出てこなかったアトルに雲七。次回は出てくるみたいですね。

第10話「めざせ! ジョシコウセイ!?」



エメレンツィアの前で号泣するジローとサブロー。

その光景を偶然目撃した絢子は、エメレンツィアがドイツに帰るのだと察する。

エメレンツィアは、絢子にある頼み事をするが――



彼女の望み、それは日本の文化を学ぶ事。日本の文化は様々、絢子はエメレンツィアに求める文化は何かと問うが、返ってきた言葉は何故か女子高生。

ええ、何故に女子高生……!

絢子は生徒会の女子メンバー面々に協力を要請。エメレンツィアさんを日本の立派な女子高生にする会、が結成された。

その頃の護は、ファミレスに呼び出されていました。そこには八木、生徒会長、そして渡辺君の姿が。どうやら彼等はファミレス研究会のメンバーで、今日はその定例会らしい。

渡辺君の誘いに、有難うございますと答えた護。入ってしまったのか?これは。研究会に。

しかし八木にイチゴパフェは似合わない(笑)。

一方で覚悟を問われたエメレンツィアは、早速女子高生を学ぶものに。

執事喫茶に、カラオケ、プリクラにファッション――女子高生を順調に学んでいく、と思いきや、エメレンツィアと絢子がやたら張り合いだしてしまい――



エメレンツィアと絢子のバトルが展開された今回。エメレンツィアが絢子に張り合ってしまう理由は、絢子に憧れているから、らしいです。

エメレンツィアと絢子は中々歌が上手いですが、絢子は演歌かい。女子高生らしくない……。プリクラでは落書きしまくり、ファッションでは選んだ割には何だか変な服装に。行き着いた先はガングロ……!や、懐かしいなガングロ。しかし中々強烈……!

恥ずかしいその姿を、絢子は護に目撃されてしまい、絢子は真っ赤に。

護は、恋がしたいと叫びながら中へ入ってしまった渡辺君を追ってきたのだった。

絢子の力で、店は見事に破壊されたわけで、そこには見事に渡辺君も巻き込まれていたのでした。合掌。

色々ありながらも女子高生を学んだエメレンツィア、はドイツに帰る――かと思いきや学校に編入。護に笑顔を向けられ、見事に照れてしまう。渡辺君は、エメレンツィアに恋をした模様?



次回は、何となく想像が付くような付かないような感じが。ろめろめ……めろめろって事かしら。しかし確かに次回予告は苦しいですよね生徒会長、いや、私は好きですけど。

第10話「丘の上の鎮魂歌~requiem~」



寂しがる真琴を秋子さんに託して、祐一は1人出かける。

学校の校門前。祐一は天野未汐と出会い――



祐一は語る。真琴はもう言葉を話せない、人間らしい感情が失われかけている。

真琴は、祐一以外の人間には気を許していない、心のどこかで。

祐一は、天野さんに真琴と逢ってほしいと話す。それを了承した天野さんは、真琴に出会い、そして問う。お名前は?――と。

最初は躊躇っていた真琴ですが、天野さんの下へ意を決して近づく。髪を撫でられ、うっとりと瞳を閉じる真琴。そして再び名前を問われる。

一生懸命思い出し、口にする事に成功する。そして、祐一の名前も。たどたどしくは、あるものの。

天野さんは言う。望んでいた事があるなら叶えてあげて――と。



祐一達は、皆で食事に出かける。そして帰り道、プリント機、プリクラを撮る事に。

ずっと見ているだけだったもの。皆に誘われ、真琴は嬉しそうに駆け寄る。

やはり、本当は撮りたかったんですね、真琴。

家に帰って、花火をしたその夜――真琴は熱を出した。朝が来て、何とか落ち着いた様子の真琴。

真琴にまたあの漫画を読んであげる祐一。

祐一の脳裏を過ぎる、出会った時の真琴。殴りかかってきた時と今では、もう大分雰囲気が違いますが。

――結婚しよう。その台詞を読み終えた時、祐一の脳裏に真琴のあの言葉が。

結婚したい。祐一と。

祐一は、真琴に結婚しようか――と提案する。

出かける祐一を見送る秋子さん。ひっそりと涙する秋子さんは、もう真琴が戻ってこないと、思っているのかもしれませんね。

家を出たら天野さんの姿。彼女と学校まで行き、名雪と遊んで、そして――ものみの丘へ。



ものみの丘。座って肉まんを真琴に食べさせてあげる祐一。

日が暮れ、祐一はそろそろ始めるかと立ち上がる。ウェディングドレスを買えない祐一が差し出したものは、ベール。

祐一の誓いの言葉。これから先、いつまでも――の言葉が泣かせますな。

真琴が手で押さえていたベールが、風で飛ばされてしまう。泣き喚く真琴。

いつまでも泣き止まない真琴の頭を撫でてやる祐一。

ちりんちりん――と鈴で遊ぶ祐一と真琴。交互に順番でそれを繰り返し――やがて。

更に日が暮れた頃、真琴の力が段々と弱まってきます。弾く力はなく、瞳はゆったりと閉じていく。そして。



真琴は、消えた。



プリクラに映っている真琴の笑顔は、とても明るかった。



学校での祐一と天野さん。

皆ヒトではないのかもしれない――と言い出す天野さん。何だか、冗談に聞こえないんですけど。

天野さんは問う。

もし奇跡を起こせたなら、祐一は何を願うか。

――そんなの、勿論決まってるさ。



暖かな草原の上。そこには、ピロと共に、眠る真琴の姿が、あった。



真琴シナリオ終了、です。

恐らく見た大半の方が、号泣したのでしょうね……え、と私は、うるっと来てちょろっと涙は出ましたが、号泣はしてません。

切なく、良い話だとは思いましたが、原作未プレイの人間にはいまいち盛り上がりどころが分からなかった、と言うのが本音かもしれません。

や、何かすいません……。きっとDVDでまとめて見たら泣くと思うんですけど。

作画は、まだちょこちょこと細かい部分が気になりました。やはり最初と比べてしまうと、京アニクオリティが下がっているような、気がするんですけど。

そしてEDは、いつものあの、あゆが走ってるEDでした。

でも本編最後で曲が流れ出しそのままED、の流れは良かったと思います。

しかし、最後でまた真琴が登場してましたが、あれはどういう事だ。真琴の命は尽きたんじゃなかったのかしら。



次回は舞シナリオ突入っぽいですね。どんなんでしょうか、期待です。

第7話「ラヴィニアの素敵な陰謀」



グオール空間補給廠を目前に、最終減速に入った演習艦リベルタッド。

艦内では訓練生達のトレーニングは続けられている。

すっかり空間機甲科の注目の的となったセーラ。そんな中、ラヴィニアはセーラと親しくなりたいと考えていた。

セーラの映像を前に、はしゃぎまくりのラヴィニア。

一方のディーグ艦、クンルーン。追尾は続行。

部屋に戻っていろとラルフに言われたエミリィですが、色々行ってみたい所がある様子。しかし、IDが認証されないために行けない場所が多々。

そんな時、あの上司とラルフはキスしてその後は……って事に。

ストレインの反応速度を10%上げてみたというメルチ。早速テスト……しかし思い切り火を噴くストレイン。セーラとエミリィはびしょ濡れ。

それにかこつけ、ラヴィニアはエミリィを綺麗にしてあげようと目論見ますが、ロッティとジェシィに見事にその役を分捕られてしまいます。

しかしこりないラヴィニア。手にしたのはクリスタル画鋲。指を怪我したセーラを手当てしてあげようとするのですが、今度はベッキィに邪魔されてしまいます。

そして彼女は追いかけようとした際にこけて、その拍子にばらけたクリスタル画鋲が全身に。い、痛そう……。

次の作戦はシャワー室。こうなったら、と言う事でラヴィニアは裸になって直接乗り込みます。ぎゃあ!まさかラヴィニアの裸見ることになるとは……!

突入。そして背後から襲い掛かりいきなりキス、しましたが、その相手はセーラ、ではなく――ジェシィ。相手の確認は大事ですよ。

すっかりとろけてしまったジェシィ。迫られている場面をセーラに目撃されてしまい、ショックのあまり飛び出すラヴィニアって、おい、ふ、服……。

で、外に出てしまって全裸姿を皆さんに目撃されてしまいます。俺の魅力は~とか言ってディコンはいきなり脱ぎだすし(笑)。

で、これは当然問題になるわけで。あの事件――「全裸艦内一周事件」(でも本当は三周)。

でもそのお陰で、グオールに着いた訓練初日は免除になりました。

ロッティ達は出かけますが、セーラは艦内に残るとの事。それを見逃すはずのないラヴィニア。

ミミックではない方のエミリィは、ちょっとした行動に出ます。

ラルフの服を着て、ID制限の掛かった場所を通り、何と出て行ってしまう。

恐らく向かったのは、セーラ達のところでしょうね。

球形の隙をつき、あろう事か今度はエミリィを連れ出すラヴィニア。それを隠して、見つけた振りをして好感度を上げるはずでしたが、ちゃんと置かなかったせいで、その下にあったゴミの中に落下。

気づいたときにはエミリィはゴミとして回収されてしまっていた――。



面白かった。けど最後はちょっとやりすぎだったな、ラヴィニア。

でも画鋲だったり、エミリィ奪ったりとかしないで、正々堂々向かったほうが良かったんじゃないかなぁ、と思うわけですよ。

ラヴィニアの妄想が面白かったですな。後、シャワー室でのキスシーンは普通に萌えました。百合はいいなぁ。

今回もまあ、あのラルフと上司のあんな場面があったわけですが、正直いらないなと思うのですよ。

次回はエミリィ捜索編。今度はカリスといい雰囲気ですよ。あのセーラが頬を染めておられます……!

そこには、ミミックではないエミリィと、そしてラルフも……。ロッティとラルフ、出会いそうですね。どうなるか楽しみなのですよ。

第10話「片翼だけのお姫様」



眠る達哉の元に座っているフィーナ。達哉へ語りかけますが、当然その声は届いておらず……。

唇にキスをしようとしますが、直前で躊躇い唇は頬へと。

フィーナは達哉を置いて月へと向かいます。

月へと到着したフィーナ。そして登場したユルゲン。こいつの顔を見ているだけでムカつきます。サロンでお茶を、などと抜かすユルゲンを、フィーナはぴしゃり。ちょっと囲ういいです。

そんなフィーナを見送りつつ、ユルゲンはアレの完成を急がせる。何だアレって……まあどうせろくなものじゃないんだろうけど。

国王に対して、フィーナ自ら、婚姻の件を切り出します。

語るフィーナの姿に、セフィリアの姿をだぶらせる国王。国王は、肩の傷をフィーナに見せる。それは彼が国民であったが故に出来てしまった傷だった。

おお、国王は平民出なのですな。セフィリアは心労で死んでしまったのか、可哀想だ。

国王は苦しみを味わって欲しくないからこそ、止めるのですね。それは無理もないでしょうね……。



フィーナが退出した後、国王は昔の事を思い出す。

セフィリアはもっと大人しいのかなと予想していましたが、全然大人しくありませんね、木の上に登ったりとか。そして相当ライオネスが好きだったのですね、伝わってきますよ。でもセフィリアの好みがいまいち分からん……。

昔の記憶にも高野さんは出てきたわけですが、今と全く変わってなくて驚いた。ええ、つか歳とってますか?高野さん……。

帽子を被ったあの男が誰か、気になります。



そんな国王の下にユルゲンが。

カレンが戦闘機で逃走したそうです。

ユルゲンの提案で、月から地球には抗議文が。そしてフィーナは謹慎。

抗議文は完全な言いがかりなわけで。まじでうざいユルゲン。



達哉は完全にこもってます。バイトにも来ず、学院にも行っていないとのこと。

落ち込んでいるかと思いきや、達哉は怒っていました。

約束をしたのに守ってくれなかったことを。達哉は頼って欲しかったんですねー。

自分が弱いと攻める達哉の下にカレン到着。って、何その服。確かAパートの最後では、いつものあの服で戦闘機に乗ってたと思うんですけどいつ着替えたんですか。あ、もしかして上に着込んでいるだけ?にしても別にいつものあの服で来たんなら、あれで良かったんじゃないか……?わざわざその服装にしなくても、とか思ってしまう。

達哉も遂に月へ赴く。その様子を見やるリース(とフィアッカ)。もう止める気はなさそうです。完全に傍観者、ですなぁ。

そして戦闘機で月へ――。



今回は作画がえらくまともだった気がする。前回よりは大分進歩したんじゃないか、と。

フィーナがちょっと可愛かったですし。話も、退屈ではなかったと思います。まあ面白いかと聞かれたら、普通と答えますけども……。

とにもかくにもユルゲンがムカついた。本当痛い目に遭えばいいよアイツは。

次回は別に楽しみではないが、ここまで来たら意地でも最後まで見たいですな。

第9話「面と怨」



宰蔵を救うため、芝居小屋へとやって来た往壓達だったが、宰蔵は面の妖夷に取りつかれてしまう。

アビと元閥が辿り着くも時既に遅し。面がなにやらぼこぼこと……正直気持ち悪いなぁ。

アビの言葉で、彼の体内から漢神を取り出す往壓。神火は中々の威力で、往壓はすげぇ、と素直に感想を漏らす。

宰蔵の元に辿り着いたアビは面を外そうとするが、往壓に止められてしまう。そして手を引いた直後、面の模様が変わる。起き上がった宰蔵はアビの武器をぶんどって、それを手にいきなり往壓に襲いかかる。

何とかしようと、元閥に銃を貸してもらい、その足を撃って動きを止めようとした(多分)のですが、アビの武器を使ってそれを止められてしまう。

武芸の心得があるはずのない宰蔵。驚きは隠せない。

どうやらあの面は、狐のあの女によれば、あの面は、別の人間になりたい――その願いを叶えるためのものらしい。

宰蔵は江戸へ繰り出す。往壓は何とかしようと狐を倒す事を考えるが、江戸にいる狐の数は数え切れないほどであり、きりがなかった。

外へと飛び出していった宰蔵は、その舞いで江戸市中の怪を目覚めさせていく。性質が悪すぎ……。

そして騒ぎの発端に宰蔵がいると言う事実は、鳥居の耳にも入ってしまう。小笠原は、宰蔵を始末するという決断を下すが、往壓はそれを拒む。何とかしてみせる、と告げる。

やって来たのは日比谷。その手には稲荷寿司が。昔の稲荷寿司ってあんな形なのかしら。

皿を置くと、戸が開き置くから狐の女が。狐の女は皆あんな顔なのね。

あの面の妖夷――ムジナを押し付けたらしいその女、往壓の頼みを聞き、江戸の狐に語りかけ、宰蔵が向かっている先を突き止める。

それは劇場などが追いやられてしまった場所。

往壓とアビは1人の男に話を聞く事になる。一方の元閥は宰蔵の姿を見つける。彼の口から語られる、宰蔵の過去。親父さんのこと。親父さんが舞台に上げなくなってしまったのは、宰蔵が段々と女らしくなってきてしまったから、らしい。すらりとした、若のようなのが好みだったらしい親父さん。彼は親父さんには随分と可愛がってもらったが、一昨年の火事で首の辺りに火傷を負ってしまったのだった。

回想の宰蔵。彼女は呟く。私が父を――。



今回はアバン無しのOP。OP後の予告も無し。

てっきり今回で話に決着が着くと思いきや、引っ張りますね。あんまり話が進んでいないようなそんな気がしますよ。

相変らず雲七は喋る。それを普通に受け入れているアトル。いいのかそれで。

宰蔵の話は次回で多分完結でしょうね。宰蔵の面が取れてます……舞台に上がっているような、そんな感じがしましたが。

期待しておりますよ。

第9話「おにいちゃんといっしょ」



スキー旅行も終わり、日常に戻った護達。

毎回絢子に弁当を作ってもらっている護は、ある事を思いつく――



護の前に並ぶ絢子の料理。どれも美味しそうですね。

いつも作ってもらっている護は、悪いと考え、絢子を自分の家での食事に招待する。

お宅初訪問に、あからさまに動揺する絢子。それを新聞記事にされ、何故か物事は大事になってしまう。

生徒会室にやって来た護。そして鳴り響く警報。それは絢子の来訪を告げるモノ。

5倍の装甲に、今度こそ入ってこれまいと思っていた摩耶だが……

しむらーうしろうしろー。という事で、摩耶が振り向くとそこに絢子のケリが炸裂。

蹴られる寸前に出ていた、さよなら生徒会長、の文字に不覚にも笑いが。

絢子訪問当日。母は掃除に精を出すが、何故か汚くなっている始末。そして料理担当の妹――逸美は、どうにも調子が振るわず、料理が散々たる状態に。

家族が落ち込む中、遂に絢子がやって来る。白のワンピースを纏って。



逸美と絢子の仲が良くなった感じのする今回。

全然準備の出来ていない状況で、絢子も料理を手伝う事に。

話しながら、色々と明らかになっていく過去。出て行った親父さんの後姿は寅さんにしかみえな……。

しかしそんな中で、逸美の不注意によりカレーがばしゃん、と。

絢子が持ってきて拭いたタオルは、何と護が大事にしている、魔法のタオルだった。ビアトリスで何とかしようとした絢子に、逸美は新品にしないでと頼む。

そしてタオルは完全にカレー色に……(笑)。

護の笑顔は反則だ、と口にする逸美。なんでも笑顔で何とかなるってのは正直羨ましいですね。

無事に終わった食事会の後、逸美は護にまた絢子さんを呼べばと告げる。前みたいな態度はもうしないでしょうね。今度は料理も上手く作れるでしょう。

しかし逸美がお兄ちゃん子なのも分かる気がする。昔のあの出来事を聞いていると。恐らくトドメはあの雷の日でしょうね。



次回は一体どんな話なのか、ちょっと想像が付きませんね……。

ジョ、ジョシコウセイ、ですか。

第9話「子狐の子守歌~berceuse~」



食事を取る祐一達。

体力の衰えを見せる真琴は、やはり箸を握り締める事が出来ずに何度も落としてしまう――



箸を落としてしまう真琴を、複雑な表情で見やる祐一。脳裏を過ぎる、あの言葉。

寒い寒いと連呼する真琴。真琴は暖かいのが好きだと言う。

春が来て、ずっと春だったらいいのに――。



祐一は天野さんを呼ぶ。最初はクラスメイトに頼むが、しぶられてしまいます。

10年前、祐一は怪我をした子狐を拾い、色々な事を話した。

一緒にいられないのは当然の事で、街に帰るその日、祐一は子狐と別れた。半月の出来事。

いつものように真琴は祐一を迎えに来て、肉まんを食す。

何でも欲しい物を買ってやる、と言う祐一の言葉に、真琴が選んだのは100円ショップの2つの鈴。

真琴はそれが大層気に入ったようで、腕に付けて歩いています。

相変らず真琴はプリクラが気になる様子、ですね。



夕食は秋子さんのカレー。スプーンなので、落とす事はないようです。

しかし歯ブラシは持てない様子。歯磨き粉の辛さに負け、遂には祐一が真琴の歯を磨いてやる事に。歯磨き粉が急に辛いと感じるようになったのも、影響でしょうね。



夜。ピロと共に祐一の部屋へやって来た真琴。ピロが一緒に寝たい――と言う事ですが、間違いなく真琴が一緒に寝たいんでしょうね。

つかの間の奇跡――言葉を思い出し、祐一は1人ものみの丘へと向かう。

風が流れ、鈴の音。後ろには真琴の姿があります。また、置いていかれるのではないかと。

真琴は思い出す。1人っきりで置き去りにされて、祐一を探して、見つからなくて――真琴は昔――しかし、思い出そうとした真琴を、祐一は遮り抱きしめる。



校内で祐一は天野さんを呼び止めるが無視されてしまいます。

いつも迎えに来ていた真琴はなぜかおらず、祐一は家を飛び出し探し回る。

見つからない。ものみの丘にもおらず、祐一はまさか、と考えを過ぎらせる。

まさか――これでさよならじゃないだろうな。

真琴は、何とか1人で帰ってきたが、酷い熱を出していた。ピロを探し回っていたらしいです。どこ行ったんだピロ……!



熱を出してから、真琴は急に子供っぽくなってしまう。

学校に行こうとした祐一を引きとめ、結局その日祐一は学校を休み、真琴と一緒に過ごす。

あまりの変化に戸惑いますね。祐一の優しさに泣けます……。



そんな時、天野さんからの電話。真琴が気になるようです。

天野さんの話によれば、あの熱で全てが終わっていたはずなのに、真琴が人であり続けるのは、想いが相当強いからだろうとの事。

でも2度目はない。祐一は、どうすればいいかと問いますが、どうにもならないと天野さんは言います。

そして語りだす。たわいもない昔話を。

真琴は、狐は狐でも、妖孤だったのですね。

天野さんも、昔同じ経験をしていたらしく――だから、あの時巻き込まないでと言ったのですね、納得。

祐一はこれから辛い目に合うが、どうか強くあって、と天野さんに言われる。



帰宅後、祐一は秋子さんと名雪に真琴の正体を話す。

祐一は誰にも内緒で――そう思っていたらしいですが、秋子さんにはばれていたようですよ。

秋子さんは全く驚かない。名雪も、信じてみると言ってくれる。

祐一は学校を休み、真琴の傍にいる。紙飛行機を折ったり――。

それとも恋人同士?と言う秋子さんの言葉に、祐一はただ肩をすくめる。



祐一は真琴にまたあの漫画を読んであげる。

漫画を読み終えた祐一に、真琴は結婚したい――祐一と結婚したい、と話す。

そうすれば、ずっと一緒にいられる――。



せ、切ない……。真琴の子供っぷりは、逆に痛々しいですね。

祐一が優しすぎる。皮肉も言わないし、まるで祐一が祐一ではないよう。

次回予告を見るに、多分次で終わりかなーと思われますね。

真琴は、もう限界っぽいですし。ちゃんと言葉も話せてないみたいです。

良かったんですけど、今回はちょっと作画が微妙な部分が多かった気がしました。次回も微妙な気がします。

DVDでの修正を期待します。

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