遂に最終話を迎えたデモンベイン。このレビューもこれで終了です。
脚本はシリーズ構成の黒田氏自ら書いてくれたみたいですね。まあ他の話もちょこちょこ書いてるみたいですが、やっぱ最終回ですしね!
…で、最終回。
しっかり見てたはずなのに、内容あんまり覚えてないです(苦笑)
「リベルレギス」が異界の門を開く。
門をくぐろうとするデモンベイン。しかし、そこでアルが九郎に向かって言い放つ。
――契約を破棄する。
言葉と同時に、マギウスの力が解除され、普通の大十字九郎に戻ってしまった九郎ちゃん。アルは、一人で決着を付けに行くと言う。
――門をくぐれば、もうここには戻ってはこれないから。
出来ればこの世界にいたいと願う九郎だったが、アルと共に行く事を決意する。
そして繰り広げられる、告白大会、とキス。
アルが完全に乙女と化してますね。まー可愛い…なんて思うかー!
扉の向こう。
遂にマスターテリオンとの対峙。どうやら、世界を救うにはリベルレギスを破壊するしか方法はないらしいです。
アトランティスストライクと、ゼロドライブの衝突後、いきなりデモンベインの前に広がる地球。
…え?六千五百年?どういう事?
魔力は残っていないはずなのに、それにより戦う力がみなぎるデモンベイン。
そしてナイアが見守る中で、二つのシャイニングトラペゾへドロンが激突する。
どうやら、この二つが激突するそれだけのために、戦いは続いていたらしい…
二つが激突し、ナイアは高らかに告げる。
世界が戻る、と。…アザトース(だと思う)の庭って何やねん。
しかしそうはいかなかった。デモンベインはトラペゾヘドロンの力を取り込み、そして真の黒幕であった邪神、ナイアを葬り去った――
二人の愛の賜物ですよね、ね。
世界を見守り続ける、マスターテリオンとミコトシャホン。
そして九朗ちゃんとアルアジフもまた、漂う運命かと思われたが、アルが九郎一人をアーカムシティへと戻してしまう。
明るく振舞うも、アルがいない事でどこか元気のない九郎ちゃん。
そしたらお約束と言うか、普通に戻ってきましたね、アル。一体どうやって戻ってきたの、あんた…!
見上げれば、デモンベインと…アルと九郎ちゃんみたいなのがいました。
彼等は、九郎ちゃんとアルが見ている中で、空へと消えていったのだった――
まあこんなもんだろうか。
正直、私が見てきたアニメの中で、あんまり良い位置づけにはならないね、これは。
原作未プレイの人には優しくなさすぎる。
音楽は良かったのになー中の人も良かったのになー(特にイトケン)
最後でようやく作画も良くなったのに…
何か色々勿体無い作品だったと思います。ゲームしたいって気も失せました。
ラストあんなんかよ…
イトケンにこだわってみる必要はなかったのかもしれませんね。
まあ、不満を残しつつも、レビュー終了。
コメントとかTB下さった方、ありがとうございました。
また別のレビューでお会いできれば幸いです。
ぐはぁ、この言葉が一番原作ファンにとっては辛いですね(泣
「ようやく、デモベに市民権と再評価を獲得しうるチャンスが来たのだ!」「次はスパロボ参戦だ!」などとアニメ制作が決定した頃は息巻いてたんですが、それは妄想に過ぎなかったようです。がっくし。
原作信者の擁護ととられるかもしれませんが、原作の面白さはこんな駄作アニメで表現できるもんじゃないですヨ!
原作ファンにも未プレイの人にも見放されるような、こんなもんを作り出しやがったアニメ制作者達の罪は重いと思います(怒
あ、声優さん方は非常に頑張ってたと思います。
ゲームしたいって気も失せました>大ダメージ。キツイい…ですが、あの極短略脚本では無理もないですね。
進行の黒田氏は2クールを予定し、ニトロ側もそのつもりだった、そうです。しかしどうもアニメ製作サイドでもめたらしく今回のような様に…おのれビューワークス(エセルドレーダ風に)。
アル>アニメ版は何か妙に乙女補正がかかって正直気持ち悪かったですね…やはりアルは九朗が「置いてゆくな」と追いかけてきたらデモベのバルカンを九朗に発射してでも置いて行くぐらいの不器用ッ子がよいです。
絆されんのが早すぎるんだよなあ。
>…え?六千五百年?どういう事?
ヨグ=ソトースは全ての時空に隣接した存在であり、自身があらゆる時間・空間に行く事も、存在する事も出来る邪神です。そしてその門たるヨグ=ソトースを抜ける事は、その脅威と恩恵にあやかり、翻弄される事になるのです。その先には想像を絶する異世界と同時に、我々の世界も存在します。ただし、ヨグ=ソトースら邪神は様々な場所に封印・追放されているため、召喚者を必要とします。
そしてデモンベインとリベル・レギスは、未だ恐竜が闊歩する太古に飛ばされてきた訳です。
そして彼等の戦いは恐竜達に滅びを、そして新たな生命種の進化を促す巨大なエネルギーとなり・・。
「アザト―ス」は「クトゥルー神話」と呼ばれる独自の神話体系の中でも、最も高位の存在とされる「白痴の道化師」とも、邪神たちの「魔王」とも言われ、宇宙誕生から既に存在するとされます。
「アザト―スの庭」とはおそらく、彼自身であり、邪神が当たり前に存在する想像を絶する脅威の世界、その物を指していると思われます。
「デモンベイン」の世界に於いて、輝く・トラペゾへドロンを撃ち込まれたものは、この世界に送られます。あの、ティベリウスですら死を望む文字通り狂気の地獄です。
「ヨグ=ソトースの門を通して邪神を呼び込む」なんてレベルではなく、我々の宇宙にこの世界をそのまま顕現させるのが、「輝く・トラペゾへドロン同士の衝突」であり、それこそがナイアの最終目的です。
クトゥルー神話に於いてナイアルラトホテップはアザト―スの使者とも言われます。
原作で彼女と九郎ちゃんの輪廻を超えた腐れ縁を思いっきり端折ったための、救済的エンディングですね。
原作では彼女はデモンベインと共に時空をたゆたった果てに、昔の地球に落っこってきます。その後、姫さん(覇道瑠璃)の本物の爺さん(邪神が用意した輪廻の世界では、実は別人)に干渉して、世界が正常に戻ってマスターテリオンもブラックロッジも「無かった事になった」(でも、ドクターウエストは破壊ロボを造って暴れてる・・・エルザも・・・)にも関わらず、大財閥を作らせ、九郎との再開の計画を立てました。そして、九郎にとっては数日後、再会を果たすのです。
この再会のシチュエーションのためのお膳立ては九郎の過去の描写にあり、それをアニメでは全部端折っちゃったんです!
彼等は、アルが九郎と離れる事が出来ずに、共に悠久を過ごしたなれの果てです。彼等は自分達が居た宇宙だけでなく、様々な時空で邪悪と戦い続けた果てに、人の心を持ちながら人を超えたもの、「旧神(エルダーゴッド)」になりました。
ナイアルラトホテップがそうであるように、もしかしたら彼等は複数の場所に同時に存在し得るのかもしれません。
ナイアが言っていた、「もしかしたら自分すらも大きな意思の中で踊らされていた」というのは、旧神が自分達を生み出すために、彼等が邪神達の更に裏をかいていた、という話です。彼等を封印したのも「旧神」であると言われます。
実は「デモンベイン」の世界では、意図的に
「卵が先か」「ニワトリが先か」
という禅問答が組み込まれています。たとえば
「デモンベインは元々何処からきたのか」
「アル・アジフは、オリジナルですら写本ではないか」
「「C計画」とマスターテリオンはどちらが先に誕生したのか」
etc、etc・・・。そして、これに明確な答えは出されていません。これが仕組まれた矛盾なのか、単なる構成ミスなのかもわかりません。
こんにちは。最終話にして初めまして。
ああ、ごめんなさい……きっとデモンベインというゲーム自体は物凄く良いモノなのだと思います。
でも、このアニメからはその良さを感じ取る事が出来なかったのです……正直。
私も、デモンベイン自体のアニメは凄く気にしていただけに、とてもがっかりです。1話だけは、評価できるものだったと思うんですけど……
声優さんは頑張っていたと、思います。
でも主役にイトケンがいなければ、多分見限っていたと思います。それだけ、途中から見るのが苦痛だったんで……(苦笑)
私の声優に対する愛は深かったです。というか、声優への愛だけを支えに、見ていたようなものだと思います。
でも、デモンベインの粗を補って余りある、ものではありませんでした……まあ要はそれだけ酷かったってことなのですが。
2クールの予定だったらしいですねー
アニメ制作会社許すまじ。2クールにしていたら、間違いなくこのアニメの評価は変わっていたと思うんですけどね……
アルについては、もう途中から出てくんな!とまで思いました。最初はまだ良かったのに……途中から何だかどうも駄目になってて…1クールですから、絆されるのが早いのは仕方ないのでしょうが、もっと不器用な子にしておいて欲しかったです。
そのほうが好感持てましたよ、私は。
お疲れ様でしたー。私も途中からはヤケでしたよ。
レビューする使命感みたいなのと、声優への愛が私を動かしていました……
今回も詳しい説明有難うございます……!
本当さっぱりな私ですんで……どうもですよー
あ、原作とはエンディング違うんですね。まあ、あの駆け抜けまくった展開では、そうなってしまいますかね……
ええ、九郎ちゃんの過去とか、見たかったです。
つか全部端折るって、酷すぎる……だから何が何だか分からなかったの、かな。
そしてあのもう一人の九郎ちゃんとアルは、旧神だったのですね……成程。
デモンベインには、どうやらまだまだ謎が隠されているようですね。
送っていただきましたTBは、ミラーも活用しなるべく返させてもらっていますが、それでもTBが送れない場合があります。 日数経過状況により気がつかない場合があります。ご了承ください。
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