ドラマ「花嫁は厄年ッ!」第11話。

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第11話「最高の結婚式の日にお母さん、倒れる!」



※前回は、諸事情によりレビュをお休みいたしました。

その前は、TBを返せず本当に申し訳ありませんでした……

今回は結構長いですよー



花嫁第11話。次回で最終回、かな?

最初のコメディ色はもはや見る影なし……まあこれはこれで良いのですが。



手紙を残して安土家を離れた明子は、テレビ局のアナウンス部長に退職願を出した。

静まり返る局内。そしていつも突っかかっていたあのアナウンサーも、涙交じりになんで勝手に……と明子に文句を連ねる。

それを見ていたプロデューサーの高橋は、明子を呼びつけ、ある誘いをかける。

――他局から引き抜きの話があるから一緒にやらないか、と。あんなにもアナウンサーの仕事にこだわっていた明子だったが、しかしその話を断ってしまう。

――必死でしがみつけ、と告げられた明子は、遂に引越しを決意する。安土家の日々を思い出しながら。



引越し当日、明子のマンションへ、一郎が訪ねてきた。

一郎は大事な話がある、明子に切り出す。しかしそれを制して、明子は大事な話を聞こうとはしない。

私の気持ちは手紙に書いたとおりだと、分かって欲しいと告げる。

しかし一郎は話をやめずに、お前はもう安土の家族なんだ、と明子を諭す。

そして出てきた言葉は、結婚しよう――だった。

嬉しい申し出の筈だが、明子はそれを断ってしまう。大切な家族に対して嘘を付いた自分が、明子はどうしても許せなかったのだ。

一郎にそれが本当の答えか、と聞かれ、明子はしっかりと頷く。



そこで唐突に一郎は次郎と勝負した畑でのあの約束を切り出してくる。

一つだけ願いを何でも聞く、と。

その願いは、ベランダに出ろ――だった。訳も分からずベランダに出る明子。

と、そこにいたのは――何と安土家の面々だった。

しかもそこには香里の姿まで存在した。何も、言えてはいませんでしたがね。

彼女もまた、明子が福島に戻ってくる事を望んでいる……のでしょうかね。



そこにいた一郎母は、一郎を幸せに出来るのは明子ただ一人だと告げる。一郎をどうかよろしくお願いします――と。

その言葉に涙した明子は、一郎の胸の中でしばらく泣き続ける。

そして、明子は結婚を決意した。



東京での式当日、明子はぼんやりと外を眺める。

希美に、本当に良いのと明子に尋ね、しかし明子は福島が良いと告げる。

そんな式直前の明子に、一人の客が訪れる。



一方で福島でも着々と準備が進んでいる。そしてそこに、香里がいない事を知る。

何と香里は、東京の明子の元を訪れていたのだ。

神妙な表情の香里は、一度だけ勝負する――と、明子に勝負を挑む。

明日の福島での式前にどうしても白黒をつけるらしい。そして渡されたのは、桃だった。



最中、一郎母が倒れるという事態が発生する。

過労かどうか分からないので数日入院しろと医者から告げられたが、しかし明日の式には出る、心配を掛けたくはないから明子と一郎には言うなと口止めをする。

そして福島での式当日、次郎は安土家の面々にも口止めをする。もしかしたら、中止になってしまうかもしれないからと――

一方で病院では桃子が外出の許可を得ようとするが、医者の許可を得る事が出来ない。

しかし病室に戻ると、一郎母は用意をして式に向かう準備を始めていた。

止める桃子に、親だから見届けたい、と理由を告げる。そして桃子も、着替えを手伝う事を決意する。式が終わったら速攻で病院に戻る条件付で。



一郎と明子は父の墓前で祈る。

そして母の事を話していた矢先に一郎と明子が現れ、安土家の面々は動揺するし、母の居所を聞かれたじろぐ。しかし何とか誤魔化す事に成功した。

ドレスを見つめる明子と一郎。一郎はキスをしようとするが、その直前何と明子は桃売りをしていると言う母を捜す行為に出てしまう。

そして次郎は、桃子と会話をして、会話の内容を明子に聞かれてしまう。

式に集中してくれと明子に懇願する明子。しかし明子は結婚式をやめて病院に行くべきだと言うが、次郎はそれを頑なに止める。

お袋は絶対に間に合うと――



そして式に続々と人が集まり始める。……これでは式を中止とか、出来ないですよね……

しかし母はまだ来ない。心配になる一郎。

母がまだ来ぬ中、明子がドレス姿で登場する。おおおー、綺麗ですね……!

ゆっくりと、母は病院から出ようとしていたがしかし、やはり倒れてしまう。

ストレッチャーで運ばれ、とうとう式には来れなくなってしまうのだった。

次郎の携帯が鳴り、桃子から話を聞く次郎。そして式には来れないと言う母を迎えに、安土家の面々は病院へと向かうのだった。しかも走って。

ドレス姿はとても走りにくいと思うのですが、根性ですね明子。



式の格好のまま病院に着き、安土家の面々は病室へと向かう。

しかしそこにあったのは面会謝絶の文字だった。必死の呼びかけにも応じない。

明子は声を荒げる。

――お母さん、と。



というわけで大波乱安土家。

お母さん倒れたー!何だかいつの間にか確執もなくなり平和が訪れるかと思いきや、そう甘くはありませんでしたね。

次回はいよいよ最終回。きっと母は助かる、と信じてますよ。

つか死ぬ結末だったらある意味凄いですな……さてさて。

コメント
この記事へのコメント
ここにきてこんな不幸な展開にしなくても・・・ 

と、やはり不満たらたらの内容になってしまいました(笑)

先週は大満足だったのになぁ。
2006/09/15(金) 13:36 | URL | まこ #79D/WHSg[ 編集]
>まこさん

ですよねー。何ていうか、素直にハッピーエンドじゃ駄目なのかって言いたくなりますけど……ある意味予想して無かったです(苦笑)。

先週は体調の面もあってレビューしませんでしたが、私も個人的に好きでした。だからこそ、今回が余計不満に思えますよね……
2006/09/20(水) 21:48 | URL | isamu #79D/WHSg[ 編集]
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いや、良かった!
2006/09/15(金) |
『最高の結婚式の日にお母さん、倒れる!』
2006/09/15(金) |
置き手紙を残して安土家を去った明子(篠原涼子)。東京に帰っても局に退職願を。高橋(宇梶剛史)から引き抜きの話が来ているから一緒にやらないか?と誘われるが、それも断ってしまう。前の明子なら願ってもないキャスターの仕事だったけど、いつの間にか安土家で過ご
2006/09/15(金) |
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2006/09/15(金) |
『最高の結婚式の日にお母さん、倒れる!』
2006/09/15(金) |
明子(篠原涼子)と一朗(矢部浩之)の結婚式前日に倒れて病院へ運ばれる幸恵(岩下志麻)・・・「プリマダム」の嵐子が頭をよぎったのは私だけでしょうか。
2006/09/15(金) |
うぅ。今回は安土家の人々にやられました。。。まず一郎のプロポーズかっこよかった!!そして、気になっていた「何でも言うこと聞く」の約束をここに使うとは!!まぁ、頑固な明子を説得するにはバッチリ、うまいことやりましたね{/kaeru_en4/}ベランダに出てみ
2006/09/15(金) |
さらっと。さっくり。やっぱり1回。確かにあと1回、いるといえばいるけど。
2006/09/15(金) |
前回ついに和解したお母様と一郎!その仲直りに一役かった明子…しかし…高橋の心ない一言が明子を傷つける…嘘付いて入り込んだ人間が本当の家族になんてなれるわけがないだろ!そして置手紙をしていなくなる明子…ヾ(´д`、)カエッテ
2006/09/16(土) |