浄眼機は囚われ続ける。女の下に。
そしてぽつりと浄眼機は漏らす。外は夜なのか――と。
女は囁く。あなたは凄い、と。そして、ここで、こうしていたい、と。
囚われた浄眼機を救い出すために、火乃香とパイフウはローナ・ファウナの施設へとのり込む事になる。
それはまるで要塞のような施設であり、あまりにも危険と言えた。
PSPで舞う火乃香。それは自動歩兵をも上回るスピードだが、単純に数の比較をする場合、これくらいの実力があっても、火乃香達が不利と言えた。
これはスピード勝負で行くしかない。
決戦は夜中、だとボギーに告げられる。
部屋で横になる火乃香。
過ぎるのは、フィラ・マリークとの光景。そして吹雪の中佇む火乃香の姿。
そして――ローナ・ファウナ。
月が綺麗だと女が言う。
浄眼機は拘束されて既に11日が経過していた。
準備を着々と進めていく火乃香の元に、突然イクスがふらりと現れる。
それを見て目を剥くフィラ・マリーク。そして、驚愕する火乃香。
新しいスーツで恥らいまくるその様はやはり乙女だ……
火乃香は告げる。来てくれて嬉しい、と。
そしてタイミングが良いのか、入ってきたパイフウはイクスの姿を確認し一気に不機嫌になる。
嫉妬し、2人きりの旅を期待していたパイフウは残念がる。
わー。思い切り嫉妬心丸出しパイフウ先生。可愛い可愛い。
いよいよ時間になり、飛行機に乗れる事に感動する火乃香。
このはしゃぎっぷりは可愛すぎですね。飛行機に乗れる事が相当楽しみだった模様で……
パイフウはイクスがいる事により、いまだ不機嫌なまま。先生可哀想だー
乗っていいか、とはしゃぐ火乃香を制し、フィラ・マリークはあるモノを紹介する。シャッターの向こう出てきたものは――
蒼い殺戮者、ブルーブレイカーだった。
当然躊躇する火乃香。しかし連れて行くことを決意する。
自分の指示に従う事、逆らったり乗っ取られたりした場合は、斬るとの条件付で。
飛行機に乗った火乃香だったが、もれそうになり慌てる。
この様がむちゃくちゃ可愛いですね。ボギーに言われたと言うのに……
そして火乃香はランプが変わった瞬間にトイレへと直行するのだった。
ローナ・ファウナは浄眼機に問う。自分はザ・サードであるのかそれとも別の何かであるのか――
ボギーは火乃香にいつものようにやれ、とアドバイスする。
そしてお礼の言葉を告げ――矢先に攻撃が遂に始まる。
ブルーブレイカーが出動し、火乃香もPSPに乗り込む。
出るよ――火乃香の声が響いた。
物語も大分佳境ですね。2週間空いたおかげで、前回の話を忘れかけ……
今回一番残念だったのはイクスが出てきた事。
えー、何で出てきてんだよ……百合が沢山見れると思ったのにそれは儚い夢でした。
次回は遂に決戦ですね。果たして浄眼機を奪還できるのか、どうなんでしょう。でも次回では間違いなくまだ無理だろうね。
一体どうなるのやら。楽しみ楽しみ。
火乃香同様、私もテンションが上がってたんですが
イクスの登場で急降下、何で出て来るんだよ。><
まーでもパイフウ先生の嫉妬が見れるならOKかなと前向きに考えておきます。
火乃香にとって問題はローナファウナよりもブルーブレイカーだったり。
ブルーブレイカーは裏切りそうな雰囲気なんですよね、そういう意味でも次回が楽しみです。
TB有難うございます。
私もテンション上がってましたよ……イクスの登場がとてもショックです。本当空気読んでくれ、と(苦笑)。
まあ嫉妬するパイフウ先生も好きですけどね、可愛らしくて……
ブルーブレイカーは相当問題ですよね。だって仇ですもの。それと一緒に仕事するのはきついものがありますしねー。
次回予告見る限りだと、そんな感じしますよね。楽しみです……!
送っていただきましたTBは、ミラーも活用しなるべく返させてもらっていますが、それでもTBが送れない場合があります。 日数経過状況により気がつかない場合があります。ご了承ください。
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