アニメ「刀語」 第10話 誠刀・銓

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刀語 第十話 誠刀・銓 (講談社BOX)刀語 第十話 誠刀・銓 (講談社BOX)
(2007/10/02)
西尾 維新竹

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俺はとがめのために戦っている。それが俺の出した答えだ。
毎月1話放送、「刀語」第10話の(ほぼ)感想です。
誰のために。

感想
七花、というか虚刀流が変体刀だったとは。
否定姫が四季崎記紀の末裔だと言うのも十分驚きはしましたがね。
更に面白くなっている刀語、しかしそこまでバトルってのがなくて個人的に物足りなかったり。

いきなり白黒画面。色がない……。
とがめは一体何をしているのやら。何かを探している感じでしょうか。
思い出すのは過去、彼女が見た男は……。
七花に呼びかけられ、ようやくはっきりとした色が戻ってきましたね。
とがめは気絶してしまいましたが、そもそも何故こんなことになったのでしょう。
不思議な現象に遭っていると言うとがめ。そんなことになったのは今から3日前、陸奥の百刑場にて誠刀・銓の所有者である彼我木輪廻に出会ってからだと言いますが。
百刑場は七花にとってもとがめにとっても因縁の場所。今は何もないような場所でありますが。
胸が痛いと感じる七花、足元が汚れるのも気にせず歩いたとがめは、幻を見た?
人が住んでいる様子はないその場所、が、仙人・彼我木輪廻はそこに……いた!
七花の目には彼我木輪廻は女の子に見えています。女になるのは久しぶりらしい。
やあ、とがめちゃん、と話しかけるその姿……その男、格好いいじゃないか。って、アバンで出てきたあの……とがめの父親かな。
どうやら誠刀・銓は埋まっているらしい。とがめ1人で掘り出すように言われて……あれは刀を探していたのか。

目覚めた時にはもう朝。いつもなら彼我木と交渉するのに、今回は会いたくないと発言。会うと、またあの男、父親を思い出すからかな?
とがめはその場を立ち去ると周りの景色が!?そして現れた彼我木、けけって笑い方が何か腹立つわw
何故刀を埋めたのか?それは邪魔なだけだから、しかしもらったのを捨てるのもなんだしってことで埋めたそう。
四季崎記紀からもらったと言う誠刀・銓。およそ350歳(人間だった頃を含めて)な彼我木。まさかそんなにいってるとはw
彼我木を知っているような気がする七花。彼我木は七花の記憶の投影だと。
人は彼我木を通して自分の記憶を覗くことになる。仙人とは、一言で言えば魔法の鏡。
ある童話の話をする彼我木。彼の話だと全部見る側の都合みたいで。

刀語10

彼我木はこなゆきになったり、七実になったり、慚愧になったり、迷彩になったりと。
迷彩以外には敗北したことがある。そして迷彩に抱く、後悔と罪悪感。
記憶を覗くということは苦手意識を覗くと言うこと。てことは、とがめは父親に苦手意識を持っていたってことだよな。
思い出したくもない記憶と向き合うことになるってのはきついですなぁ……。まあ向き合うことは必要なのでしょうが。
真庭忍軍はとうとう2人に!いまさら計画変更も出来ないので、奥州へと。
あの男、右衛門左衛門を否定姫の配下と読む鳳凰。彼には心当たりがあって……勘違いと言うけども……。
もしも刀を全て手にすることが出来たら。現役退く前に死んでしまいそうな気がしまくるのですが。
右衛門左衛門が襲撃してくる前に……。先を急がなければ。

王刀・鋸を手にした翌日、道場にて慚愧と戦った七花。素手でも彼女十分凄いがな……。
一芸に秀でるものは万能に秀でる。木刀を持っただけであそこまで弱くなるのはおかしいと考え、彼女は呪いと言う言葉を口にした……。
自分も七花も刀だと言うのは七実。刀が刀を使ってはいけない、それが慚愧の言う虚刀流の呪いなのか。
何か分かったらしい七花は、彼我木のその性格は誰なのか?と。
とがめの記憶からも形成する彼我木、つまりこの性格はとがめの父親の性格ってことになりますね。
飛弾鷹比等と、あっさりと答えは返ってきました。すねたような顔がなんとも可愛らしい。そしていい雰囲気。
否定姫は、刀を彼我木が所有していることで困っているくらい?
それよりも毒刀。それと鳳凰の組み合わせは、凶と出るか大凶と出るか。……凶であることには変わりないのか。
否定姫は四季崎記紀の末裔!?そんな事実はない、って言ってるけどそうなのね。これは驚いたw
気になっていることがある否定姫、それは誠刀を教えた後の七花の様子。
七花かとがめと、その百計場の関係とは……。

おにぎりを食べさせてもらっているとがめ、ご飯粒つけて可愛いよなぁw
七花は彼我木と戦うことに。自分のことを弱いと言う彼我木に、攻撃を次々と避けられております。
かみ合わない、このままじゃ埒が明かないと考えた七花は、七花八裂を繰り出すも当たらず!七花は、彼我木が戦う気がないことに気づいて。
父親とのことを思い出すとがめ。隠れていなさいと言われ……そして殺された飛弾鷹比等。
最後、彼はなんと言ったのでしょうなぁ。
変体刀の特性に従って言わせてもらうなら……誠刀防衛。誠刀の特性とは?
嫌がらせ大好きな彼我木は、戦いから得る経験なんて無益、有益であっても悲しいだけ。
戦いにこだわりすぎなとがめの目的に同情しているだけとか、とがめに対する気持ちは恋でも愛でもないと言われ……。

刀語10

覚悟について教える彼我木。それを伝えるために、力尽きたと言うとがめのもとへ向かう。
とがめに対する気持ちは愛でも恋でもないと言われた七花ですが、それをくだらないと言って、とがめだから戦ってきたのだと!
うわぁ、格好いい。
彼我木の戦略を聞いたとがめ、それを打破することができる?教えると思いきや、何かに気づいたようで。
父親の最期の言葉を思い出したらしいとがめ、ここはちょっといい場面でした。
遂に誠刀・銓を手に入れた!それは人ではなく己を斬り、試し、知る刀。だから無刀。
苦手な人物、父親のことを彼我木に教えたとがめは、父親のために生きているが、苦手で。
刀の本体はあくまで刃と思っていたとがめですが、刃がないのなら鞘も要らない。柄と鍔のみがあればいい。
成功のご褒美として、四季崎記紀のことを聞いたとがめ。四季崎記紀も否定的な人物だったんですねw
彼は刀をおしつけて、苦手を苦手としたまま去っていたとのこと。
埋めたのはつい最近、ではなくもらった直後……。だから父親は歴史のゆがみに気づいたのか……。

刀語10

四季崎記紀の変体刀作りも完了に近づいた?刀は完成しているのではないのか?
知らないまま七花を引き連れていたのか、とか引っかかることを言う。
変体刀12本を経て、最後の最後に作られた完了形変体刀、虚刀・鑢!?虚刀流が四季崎記紀の刀だと!?
四季崎記紀の遺品。と七花が言われたのにも納得で。
彼我木と出会って、彼のような戦術もあることを知ったとがめ。
目的のためには目的も捨てなければならない、それが得るべき教訓なのですが、目的だけは捨てることが出来ず。
父親が最期にとがめに言った言葉も彼我木に教えて、その場から立ち去っていく七花ととがめ。そしてそこはまた、何もない場所へと姿を変えた……。
刀、と言われてもピンとこない七花、悩む様子がないですが七花らしいのでしょうかw
もうあと2本なのですね。本当に終わりが近づいてきたぞ。
とがめのためと言われて、顔を赤くするとがめが可愛かったですね。
キスしようとしたけど出来なくて残念。
何かを七花が見つけたようですが……え、人鳥!?何故こうなった?
鳳凰様を助けて……と言う人鳥。もしやこれって、鳳凰につけられた傷だったりするんだろうか。
これ助からないんだろうか、次回はまた1ヶ月くらい先。多分鳳凰との戦いになるのでしょうね。

(C)西尾維新・講談社 /「刀語」製作委員会

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