アニメ「刀語」 第12(最終)話 炎刀・銃

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刀語 第十二話 炎刀・銃 (エントウ・ジュウ) (講談社BOX)刀語 第十二話 炎刀・銃 (エントウ・ジュウ) (講談社BOX)
(2007/12/04)
西尾 維新

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いるかそんなもん!ちぇりお――!!
毎月1話放送、「刀語」第12話の(ほぼ)感想です。
天下など。

感想
長き旅路、その結末。
1年間は長いようであっという間でしたね。もう来月からないのかと思うと、寂しいものがあるかも。
とがめが死んでしまったのも残念です、見始めた頃は死ぬとはあまり思ってなかったなぁ。

響いた銃声。倒れたとがめ。
炎刀・銃にて完成形変体刀12本、その全てがそろった。右衛門左衛門は、とがめに役目ご苦労だったと。
とがめは先の大乱の首謀者の一人娘。否定姫ととがめの対立の物語がこんな終結を迎えたのは七花のせい!?
流れ出る血は結構な量ですよね、動かないし本当に死んでしまったのかな。
きみの歴史、例えばの話。文章が次々と映っていきますが、そのときの音楽がなんとも悲しい。
今となっては右衛門左衛門は七花と戦う理由がないので、情けをかけたと言います。
急所は外してある。しかしもうすぐ死ぬ!とがめ……容赦姫の最期の言葉は果たして。
何度も呼びかけてようやく返事をしてはっきりと目を開いたとがめ。炎刀・銃の仕組みは大体理解したと言う。
とりあえず今後の策を練っていますが、それは例によって奇策。しかしさすがに打つ手なしで自分達の負け。
すぐに医者を呼んだとしてもう無理だと。死んだらちぇりおを気合を入れるための掛け声として日本中に流行らせてくれ、ってw
なんかここらへんはギャグに思えますねw

もう自分の奇策など七花には必要ないと。会話の途中で遂に血を吐いた……!
とがめが七花のおかげで気づいたこと、分かったこと、見つけたこと。数え切れなくてわけが分からない。
嬉しくて、楽しくて……。ここらへんはやばいな、結構クるものがあります。
変われる気さえしていたとがめだが、結局変わることは出来なかった。私などこの程度とか言うなよ。
とがめが七花に言ってきたことは嘘だったのか?噓だった、ととがめは言うけどそんな風に思いたくないですね。
心さえ駒にすぎない。計算づくでしか生きられないとか、悲しいじゃないか。
七花を駒でないと思った気持ちも、とがめにとってはただの駒であると。ならばとがめにとって感情とは何か?
感情もまた駒だと言うのですか。

刀語12

結局一番傷ついているのはとがめでした。そうでなければ、奇策など練られない。
遂には馬鹿と言われたとがめでしたが、彼女は今幸せだと言います。これで七花を殺さずにすんだのだから!
うーむ、ここまでくるとさすがに長いなと思うのですが、七花の涙やばい。
とがめから七花に対する最後の命令。それはこれまでの全てを忘れて好きなように生きろということ。
契約は死を持って終了。七花はとがめのことを忘れられるのだろうか……。
七花の涙をぬぐうも、また涙は溢れてきて……。酷い何の救いもない死んでも当然のような女だけども。
それでも私はそなたに惚れてもよいか?そう言って手は力なく落ち。七花はそれに対して果たしてなんと言ったのだろう。

尾張城。否定姫は尾張幕府八代将軍である家鳴匡綱に会っていました。
彼にお目どおりかなうことはとがめもまた望んでいたこと。否定姫は自分は勝ったのだと。
人払いを頼んだのですが、周りには人が。彼等は代々将軍に仕えてきた者で、繋がりは絶対で裏切るようなことはないと言う。
四季崎記紀は刀鍛冶ではない、と話し出した否定姫。歴史の改竄のための変体刀。
今からおよそ100年後くらい、この国は諸外国から一斉に攻撃を受けて滅ぶ!?
それは数千年前に残された予言だと……。
先程尾張城に侵入者があった、と報告してくる右衛門左衛門ですが、それは七花でしょうな。

服装変わりましたね、そして何か怖いんだけど……。覚醒したみたいになってる。
否定姫が、われわれはこれでおしまいです、と言うその表情はなんか不気味。
次々と倒していく七花は、とがめの命令を守れそうにないと言います。倒していく様がやばい、格好いい。
尾張城内にはなんと1000人もの兵がいるそうですが……まあ雑魚ではいくらいても無駄だろうね。
右衛門左衛門の言っていることは間違ってないと思われる。
七花はとがめの直結。彼女を呼んで止めさせようにも、彼女はもういない。
これは最悪であり同時に幸運かもしれない。それは七花が自分達の悲願を達成するための最後の鍵であるから。
1000年の繁栄を約束するための儀式と考えればいい。
そう言われ、将軍は七花を返り討ちにすればいいのじゃな、と。12人で歴史の最後の仕上げを。

鴉から聞こえてくるのは右衛門左衛門の声。それは相生忍法。
既に一般兵は引かせた、一直線に天守閣へ向かえと言う。
七花はとがめの仇を討ちに来たのだと右衛門左衛門は思っていますが、鴉が去った後、七花はそれを否定。
彼は死にに来たのだと……。
七花の相手をするのは家鳴将軍家御側人十一人衆。小物臭がしないでもない。
彼等は変体刀を持って襲ってくるのですが……変体刀は破壊され、皆さくさくと倒されていきますよ。

刀語12

巴暁のところはちとグロでした。マジ容赦なし。倒していく様は怖い。
伊賀甲斐路のところも中々……酷いことに。真庭忍軍の出自の子までいるんですね、まあ彼もあっさり倒されて終了でしたが。
彼より弱いまにわにはさすがにいなかったとw
あんたは272回死んだとか、見ているとそれはまるで北斗の……。
2対1でもあっさり。あんたが邪魔で日和号が実力を発揮できなかったとか厳しいです。
王刀を持つ墨ヶ丘黒母は性格が変化したのだけど……その言葉は七花の心に響かず結局一撃でw
皿場工舎。誠刀はどうしようもないですよね、可哀想だ。七花に言われてとりあえず投げて使うんだけど返ってきて自分に当たったw
この子は殺されずにすみましたね。さすがに殺す気も起きないか?
毒刀を持つ呂桐番外はかなりやばい人になっているのですが。解放してやるからな、と言う七花……優しい。
なんか彼等は見事なまでにかませ、だったような。

そして遂に否定姫と右衛門左衛門のところへ。
天守閣で待っているといわなかったか。それを否定する否定姫。七花はここで死んでしまうかもしれないから。
……今の七花なら右衛門左衛門にも勝てる気がします。
否定姫は右衛門左衛門に、七花を殺すことを命令。彼女は悲願を達成したいのと同じくらいに、悲願がくじけるのも見てみたい。
確実にどっちかは見れます。
戦う時は姫様の意思だけで戦いたいと言う右衛門左衛門に、あんた達はどっかずれていると。
とがめが死んだことにより、誰かのために何かをするなんてこと、人間には、刀にも無理じゃないかと思うようになった七花。

刀語12

結局のところ、自分のことしか考えていなかったとがめ。しかし、七花はそういうとがめのことが好きになった……。
対決の時。ここでとがめが出てきていざ尋常に、と。その後とがめが出まくりますが、切なくなるよ。
始め、の部分で何か泣けてくる……。
七花はなんのために乗りこんできたのか?それは死ぬため。
生きろと言われたけども、もうそんな命令に従う必要なし。俺を殺せるのは右衛門左衛門だけ、だと。
しかしきっと七花は勝つのだろうね。銃を撃ちまくってるけど、七花には全く当たってないのか?
と思ったら結構当たってます。最初から食らうつもりだったのか。本当に死ぬ気なんだなぁ……。

断罪炎刀と奥義の激突。なんか凄まじい!辺りは血だらけになってしまい、その血で滑ったせいで結構な深手を負った感が。
七花八裂・改を放つところは格好いいですね、痺れる。そして炎刀・銃も破壊!
息絶えた右衛門左衛門。七花が持っているその髪はやはりとがめのなのか。
右衛門左衛門の散り際の一言は、姫様。貴方のために死ぬことをお許しください。
約束どおり自分を殺していいと否定姫。将軍は誰かおらぬか、と言いますが残念、皆倒されましたよ。
いたところで七花を止められはしないのでしょうけど。
将軍が殺さなければ話は終わらず。繁栄のことはやはり噓でしたねw
否定姫の目的は歴史の修正、将軍を殺すこと。それが今やっと成就されようと……!

刀語12

しめしはつけなきゃいけない。そうする前に、否定姫はとがめのことがと問う七花。嫌いじゃなく、なくもなかったと言うのが彼女の答え。
命乞いをする将軍がなんとも情けないです。ここでちぇりお、言うか!なんか胸が熱くなった。
攻撃の威力、半端ない。
とがめと七花が訪れた場所が次々と。こなゆきは可愛すぎる。ああ、本当にこれで終わりなんですね。
否定姫は生きて、旅をする七花についてきた!?髪短いほうが可愛い。
七花はこれからどうするのか。次に向かうのは加賀とのこと。追っ手が来たら戦ってやると言いますが、ここで決め台詞がw
その後七花の消息を知る者なく。しかし彼は確かに生きていた。
最後、皆が次々と出てくるのはいいですね。この最終回はありですかな、個人的には見てきてよかったかなと思います。
スタッフの皆様お疲れ様でした、そして読んでくださった方々などにも感謝を。1年間お疲れ様でした。

(C)西尾維新・講談社 /「刀語」製作委員会

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