イノセント・ヴィーナスも遂に最終回を迎えました。
そして全てに決着が着き、最後、それそれが選んだ道とは――
父の復讐が目的――仁のその理由は嘘ではなかった。ある時期までは。
彼の自我の大半は丈が言うそんなモノ――つまりは権力の欲求で出来ていた。
権力にすがりつき、辿り着いたのがファントムであり、そんな時に仁は丈に出会ったという。あの時から、仁は既に丈を憎いと感じていたらしいです。
その頃の丈は、仁を見ていなかった――世界すらも。
仁と丈はグラディエーターで対峙し、そして結局の所仁は、恐怖に飲まれて死んでしまった、わけですが……
丈が引きずり出してもなお、仁には絡みつく腕があった。それこそが、恐怖だったんでしょうね。追いかけてくる、恐怖。
苦しむ仁は、正直見ていられませんでしたが、最後、丈を見て微笑む仁は、相棒だった頃の仁の姿に戻っていた気がしました。
涙を流す丈が、切なくて――堪りませんでした。
ドレイクのグラディエーターは、半径100メートル以内の物を操る――船だろうが何だろうが――という特殊な能力を持っていた。電子兵器を持ってるとアウトらしいので、アナログ武器でしか戦えないそうです。
援護していた船やヘリも、グラディエーターに乗っていた虎二も、ドレイクの前になす術なしであり、丈もまたボロボロになって終わりか、と思われたわけですが。
全てを壊そうとするセブンスチルドレンの名を呼び、そして彼等に「色」を取り戻した沙那。結局の所、全てを救ったのは沙那だったのでしょう。
ドレイクのグラディエーターはオーバーロードし、彼は無残な最期を遂げました。どうやら、神経細胞は急激に壊死を起こしていたそうですね。
控えていたグラディエー他の武器で貫かれる。
しかし、トドメを刺したのは、思い切り虎二でしたな。額を打ち抜くとはまた……
戦いの果て。ロゴスもレヴィナスも無くなってしまいました。
虎二は虎二のやり方で、世界を作っていくそうで。そして丈は1人、旅をする。
沙那とは、一緒に行かずに――
また逢えるよね――と問いかける沙那に、丈はその顔に笑みを刻んで答える。
――ああ、きっと――と。
……やっぱり、仁が死にました。予想通りです。
私、そんなに仁が好きではなかったはずなのに、涙が止まりませんでした。ので、後半涙ずるずるで見てました……
これはハッピーエンド、であったのかそうでなかったのか。と聞かれたら多分、ハッピーエンド、なんでしょうけど。
私としては、死ぬかもなんて言ってましたけどもやはり仁には生きていて欲しかったです。生きて、そして最後の場面、丈の隣に立っていて欲しかったです。
仁は丈を裏切った。だけど、丈の相棒は仁だけなのでは、とか思うのです。
しかし、本当丈が格好良かった最終話。
最初は只寡黙なだけだった丈。しかし後半で喋るようになった上に、笑顔がとてもとても素敵な事が判明しました。最後のあの笑顔は犯罪ではないかと本気で思いました。口を閉じたまま笑う笑顔も良いですがその後の――口を開けて笑った、と思われるあの笑顔。
何だか、あれに救われた気がします。
仁は死んでしまったけれど、……そういや、死体どうなったんだ死体。まさかあそこに置き去りか?
今度作られた世界では、皆幸せになれるといいと心より思います。
子供達が犠牲になるグラディエーターなど存在せず、誰もが笑顔でいられる世界が、あればいいですね。
イノセント・ヴィーナスは終わってかなりがっかりですが、ネットラジオが年内いっぱいオンエアと言う事で、まだ完全にはイノセント・ヴィーナスの世界は終わらないようです。何とか無理して、DVDも買います。そしたらまた、丈達に会えますしね。
ラジオドラマとサントラも買おうかな……。
さて、ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました。イノセント・ヴィーナスのレビューはこれで終わりです。
新番組、「奏光のストレイン」も勿論レビュー予定ですので、そちらでもまたお付き合い頂ければ幸いです。では、また。
仁は、やはり死んでしまいましたね。
スポーツなどでライバルが袂を分かつ場合などは、戦い終わって仲直りなんですが、
戦争で袂を分かつと、どうしても死が見えてしまうんですよね…。
最期に笑顔だったことが救いです。
そういえば仁の死体はどうなったんでしょうかね?
グラディエイターで地面に穴を掘って埋葬してから駆けつけた?
と都合よく解釈するくらいしかできませんが、
続編があるのであれば、
仁の遺伝子でクローンとか、
さらに無茶な想像もできますけど(笑)
虎二たちが作り出す新世界での苦難は、
未だ問題が山積みで、
フリーダムステイツなる敵も残っていて、
まだまだ続きそうですが、
我々が見られるのはここまで…。
毎週丈のカッコイイ姿を楽しみにしていただけに、
丈の新しい冒険も見られずに終ってしまい寂しいですね。
私も【奏光のストレイン】は感想記載予定ですので、よろしければまた〜。
ドレイクのグラディエーターは家電や自動販売機も操れるのかな?
と気になった最終話でしたが、最後に見せ場があると信じていた仁が
そのまま死んでしまったのが、ちょっと残念です。
あと、ごらの出番は・・・?
「奏光のストレイン」って面白いのですかね?
視聴するか検討中だったものですから。
ともあれ、レビューお疲れ様でした!
こちらこそ、最終話までお世話になりました。
仁はやはり死んでしまいましたね……戦争で戦い終わって仲直り、というのはやはり無理だったようで。本当、最後笑顔だったのが救いですね。その笑顔が、逆に痛かったのも事実ですが……
仁の死体どうなったのって感じですよね。私てっきりその場に置いてけぼりにしたのかと……埋葬してある事を祈ります。
続編で仁のクローン。や、でもそれでも見たいかもしれないです、続編。無理かなぁ……
この先、虎二達には色々な出来事が待っていそうですが、その先を見られない事は残念です。
丈の新しい冒険も見られずじまいですが、彼等の先に幸あらんことを願っております。
ストレイン、レビュー予定ですか。
ではまた、よろしくお願いいたします。
ようこそ、いらっしゃいませー。
電子機器……ですから、家電や自販機も対象に入るのでは、ないでしょうか……それだったらかなり無敵ですけど。家電操られるのは勘弁ですよね(苦笑)。
仁は、あまり見せ場もなく終わってしまいましたね。死に方も無残というか何と言うか……言葉も無いです。もう少し活躍して欲しかったですね。
そしてごら、結局出番殆どなかったですね。何だったんでしょう、彼……
ストレインは予告見る限り、結構面白そうな感じはしました。自分の兄が敵に寝返ってるってのがいいなぁと思いまして。
まふぃんさんも、レビューお疲れ様でした!
他のでもよろしくお願いいたしますね。
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