回想のロッティ。校長に呼び出された彼女は、そこで自分の兄のいた空母ブランルージュ――他第14艦隊が全滅したことを聞かされる。ラルフ・ウィーレックに殺されたことを、知る。
ロッティは酷く塞ぎこんでいる。兄との思い出を振り返りながら、募る悲しみ。そして、セーラに対する憎しみも募っていく。写真立てに入った、皆で一緒に撮った写真を叩きつけて割ってしまう。
リベルタット艦内の一室では、セーラが校長達に取調べを行われていたが、彼女は多くを語らない。ミミックを壊されたことは語るが、自分も兄さんが、何をしているのか知りたいと呟く。
他のリーズナー達は誰もが浮かない表情をしている。ディコンは、包帯を巻かれたまま眠っていたが、やはりどこにもカリスの姿はなく――
ラヴィニアは自分を責めてひたすら謝っていた。……うん、ちょっとだけラヴィニアが憎いと思ってしまったぜ。
リベルタットは、翌日、グォールから即刻退去を命じられてしまう。グォールにディーグが迫っているとのこと。セーラが目的だとしたら、戦闘になるかららしい。
……まあ、目的はセーラではないが、リベルタットが狙われてるのは間違いないからな。気持ちは分からんでもないが……。
クンルーンでは、本隊との合流に間に合わないとのことで、進路変更の準備が進んでいた。あの部下、ちと食えない男ですね。
その頃、ラルフは自室で血を吐き出す。ぎゃー、兄さんヤバイよ兄さん。
リベルタット内部では、セーラがディーグのスパイであると言う噂が立つ。向けられる憎しみ。セーラ可哀想すぎて何とも言えません……。
そして、修理の終わっていないリベルタットはプレグマに向けて出航される。
食事を持ってきたジェシィだったが、部屋にロッティの姿はない。ロッティは銃を持ち、セーラがいる場所へと向かっていたのだった。
激しい憎しみをぶつけるロッティ。責めて、詰め寄る。カリスが死んだ事を聞いたセーラは愕然とする。ははは、私もまた泣きそうだよ。うわーん。
何故お前が生きている――ロッティの憎しみは深い。
それを受け、セーラの口から語られる想い。決意。
愛しているから殺す――とセーラは言う。大好きな兄さんだからこそ、殺す。
人殺しを、止めさせる。
暗い気分になりました。やはりカリスは死んでました。だよね……OP見るたび悲しい気持ちにさせられます。EDが変わってて、それがまたなんだか切ないですよ。
最後のセーラの決意は、聞いてて胸が苦しかったですね。大好きな兄さんだからこそ、自分で殺す。その決意は固そうです……。
セーラの過去を聞いて、それに自分を重ね合わせるロッティ。2人とも相当のブラコンです。でも兄ちゃん美形だもんなー気持ちは分かる。
かつてのセーラの兄ちゃんは格好良すぎですね。どうしてあんなんなっちゃったの……。
次回は、600年前の真実。エミリィの謎が明らかになる……?
年末番組編成により、次回レビューは、1月10日です。
その時までわくわくと待ちましょうー。
送っていただきましたTBは、ミラーも活用しなるべく返させてもらっていますが、それでもTBが送れない場合があります。 日数経過状況により気がつかない場合があります。ご了承ください。
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