アニメ「護くんに女神の祝福を!」第14話。

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第14話「絢子さんの恋人」



熱い――どくんどくんと波打つ。痛い、しびれる。

護は、痛みに胸が切り裂かれそうな感覚に捕らわれるが――



絢子とヨハンのビアトリスのパフォーマンスは護に衝撃を与えた。

その悪夢で、護は目を覚ます。場所は保健室。エメレンツィアが棚の上の薬箱を取ろうとして思い切り足を踏み外す。額には見事なたんこぶ。か、可愛い……かも。

大丈夫ですか?とエメレンツィアに言われる護ですが、大丈夫なわけはなかった。

絢子さんはドイツに行くわけがない――自分に言い聞かせるように言葉を吐き出す護。

エメレンツィアはそんな護に、ヨハンの居場所を教える。護は、まだちょっと冷たいから――と自分の額に貼ってあった冷えピタをエメレンツィアの額に。小さく、ダンケと呟くエメレンツィアがまたまた可愛い。

生徒会室に向かう途中で、絢子さんを信じるんだ――と自分に言い聞かせる護。

しかし絢子はヨハンの誘いに対して、考えさせて、と答える。

否定しなかった絢子を生徒会長と汐音は責める。特に汐音は酷いね……髪型もだけど(苦笑)。

生徒会長は護に紙の束を手渡す。それには「原初への帰還」と書かれていた。

ヨハンはこう言っていた。ビアトリスには意思がある。しかしその意思は微小すぎ読み取ることができない。ならば、数億数十億のビアトリスを連結させればいい。そうすればビアトリスは1つの生物としての機能を持つ。そして我々に語りかけてくるだろう。自らの――謎を、と。

いつもの送り迎えが今日はない。帰路へ着く中、絢子は研究が自分にとって魅力的である事を話す。絢子の、ドイツに行ってほしくないと思うか――その問いに、護はずるいですと声を荒げる。

絢子さんはヨハンが怖い。本当はドイツに行きたい。なのに迷っているのは、ドイツへ行けばヨハンに惹かれてしまう、そう感じているからではないのか、と。

絢子は誰よりも護が好きだと答える。そして、確かにヨハンが怖いと。絢子自身はヨハンに惹かれた事など一度も無い――しかし、絢子の中のビアトリスは勝手にヨハンを求めてしまう。意思とは関係なく、どうしようもなくヨハンを求めてしまう。

黙り込んでしまった護。何と言っていいか分からない、と答える護。絢子は沈んだ表情で護と別れる。

部屋で考え込んでいる護の元に逸美が。逸美は護の事を心配しているが、護は無愛想な態度……。大好きなショートケーキなら食べれるでしょ?生徒会長と汐音さんと一緒なら。その言葉に、護は思わず目を丸くするが――



更に物語はシリアスになっていくわけですよ。

今夜12時、ヨハンは原初への帰還を披露する、と言っている。小規模であるが、ビアトリーチェとならばそれが出来るということらしい。しかもこの提案は絢子からだった。

以前の絢子ならば間違いなくドイツへ行っていた。しかし行かないのは、少しの間でも護と一緒に離れるのが辛いからだ、と汐音は語る。

生徒会長と汐音と一緒に学園へと向かう護。屋上に、ヨハンと絢子の姿。何故か絢子は憔悴している。その肩をつかみ、ヨハンはこれまで以上の輝きを吹き込んでやる――と言うわけですが、すいません声が何かとてもエロいんですけど。無駄にドキドキしたんですけど、私が!

ヨハンはビアトリスの集合体を取り出す。絢子に手を触れさせるヨハン。上手く行くかと思われたのですが、集合体暴走ー。

ヨハンは生徒会長に学園を封鎖するよう命令する。携帯でパスワード入力しただけでバリア展開ってすげぇですよ。

しかし、ビアトリスが上昇する様をモニターで見つめている男は一体誰なんだろうか。

ヨハンは絢子に手を貸せと言うが、絢子はそれが出来ないと、ビアトリスと上手く感応できないと言う。

集合体の力は凄まじい。すっかり弱気になった絢子を救ったのは結局護なわけで、また出てきた裸の2人(……)。絢子は護がいてくれなければ誰よりも弱くなってしまうと語る。護は絢子に対してドイツに行ってほしくないと願う。……あ、出た。キスが。

復活した絢子は、護と共にビアトリスの力を発動。そして、強烈な一撃が、敵を消滅させた。

護と絢子の一撃は校舎にまで届き、護のクラスは素敵に青空授業……。

そして帰っていくヨハンに対して、護は自分が絢子の恋人だと、渡さない――と。

最後のあのヨハンの表情。認めては、ないのだろうけども。ちょっとは護を見直したのかもしれないね。



……今回は私好きじゃないな。作画も微妙だし、何かもう護にも絢子にも苛々するようになってきたわぁ。これあれだな、1クールで良かったよ。2クール目要らないと思いますですよ。もう子安出ないしつまらん(いや、ムカつくといえばムカつくんだが)。

しかし、次回世界一エクセレントな髪の毛って……何なんだ。

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 そっかあ、絢子もビアトリスの研究をしていて、しかも体の中のビアトリスが勝手にヨハンに反応してしまうんじゃ、「考えさせて」って返事なのも納得なのです。  それで
2007/01/12(金) |
プロイセンの魔王ヨハンの登場で、絢子はヨハンになびき、護はいじける図式に。
2007/01/12(金) |
護くんに女神の祝福を! ビアトリス・12(通常版)護は胸が熱くなるのを感じていた。絢子に接近するヨハン、そしてそのヨハンに向ける絢子の熱い眼差し・・・。それは、かつて感じたことのないその感情が何であるのか?その時の護は、ただ戸惑うことしか出来なかったの
2007/01/12(金) |
ビアトリスってのは 極小レベルの生命体?あの強力なヨハンにしても これまた強力な絢子にしても、それでも 極小すぎて ビアトリスの声すら聞こえない?ビアトリスを核にして ヨハンと 絢子のビアトリスから 生命が誕生するとは これは予想外の展開で 興味深かった
2007/01/13(土) |
博士「エーちゃんの恋人立候補キボンヌ!!」 助手「速攻で却下されます。」
2007/01/14(日) |
『絢子さんの恋人』なんか、あっさりとヨハン編が終わってしまった感じです。絢子は護のことが好きだけれど、絢子のビアトリスはヨハンのビアトリスに強烈に惹かれてしまっている。自分自身と自分のビアトリスの意志が
2007/01/16(火) |