アニメ「天保異聞 妖奇士」第17話。

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第17話「幽世」



今回は都合上少し簡単めです。



宰蔵と元閥は妖夷を見る。宰蔵は撃てと元閥に言うが、彼は飛び道具を持っておらず。

宰蔵がからくりを施してもらったあの扇を試す事に。扇をくるくると回し、そして回った状態のまま妖夷に向けて飛ばすと、そこから糸と思わしきものが出現。妖夷を拘束。しかし、逃げられてしまうわけですが……。

そんな時突然そこに入ってきたのは、見知らぬ人間達。見ちまったかと言われ、向けられたものは気砲。

山崎屋に姉がいるのが気になるアビは、放三郎に山崎屋に行かせて欲しいと頼む。

そんな頃、蛮所に連れて行かれなかったマスラオは、吉原で狂斎、アトルと共にいた。酒を飲んでおり、狂斎は頬が赤らんでおります。そして、アトルに酌をしてもらえない狂斎(笑)。マスラオの生き方を羨ましがる狂斎。でかい杯に自分でどぶどぶと注いでいると、マスラオがじっと見ている。何だよ、と言って視線をそちらに向けると、アトルがなにやらでかい杯を……って、狂斎が注いでいたやつか!

アトルは、何とそれを一気に飲み干す。飲む前の表情が何か良かったなぁ(笑)。

どこにでも生きられるって事は、帰るところも無いって事だ。と呟くアトル。何となく格好良かったのですが、お酒はまだ早いアトルは倒れてしまうのでした。まあ可愛くてよいけどね。

宰蔵と元閥は山崎屋で食事を振舞われるが、それは妖夷の肉だった。その事実を言おうとすると、思い切り肘鉄を食らう。ええ、女の子に何て事を(笑)。

山崎屋にいる人間も食べているみたいですが、何だかすごい食べ方だな。

元閥はあえて自分達が妖夷の肉を食べ慣れている事を伏せる事にした。そして見せてもらった妖夷。目の前で妖夷食べられたら気分は良くないですなぁ。

その山崎屋に、往壓とアビとマスラオの姿が。マスラオはあれですね、何か前回の反抗っぷりが嘘のようですね。山崎屋に入ろうとした往壓とアビだったが、宰蔵と元閥は博打をして朝には消えていた、と言われてしまった。

で、マスラオが忍び込む事に。雪輪が話すと馬が……と驚きますが、無視されます(笑)。

そしてアビの元には、山崎屋にいた人間の一人が現れていた。彼は、山の民に憧れていたと告白。ニナイの事を彼は知っているみたいでしたが、結局聞けずに終わったんですけどもね。

山崎屋の主人は、宰蔵と元閥に色々語ってますが私にはよく……。それで分かった事は、主人の狙いは鳥居であると言う事……。

話を聞かされた宰蔵と元閥は狭い場所に閉じ込められてしまう。妖夷の肉の虜になったと思わせるために、元閥は芝居を打ちますが、何ていうか綺麗な面が台無しと言うか(苦笑)。

そんなところにマスラオ登場。マスラオは言伝を預かり、放三郎に報告する。放三郎は奴らの狙いが鳥居ならば決して敵ではないと言いますが――。

山崎屋の主人と他の方々は、鳥居につきっきりで、山崎屋はもぬけのから。

その間に、彼等は妖夷退治を始める事に。ニナイをさらった妖夷を探しますが、彼女をさらった妖夷は、主人が見せたそれではなかった。

異界……?往壓が呟くと、出てきた新たなる妖夷。それこそがニナイをさらった妖夷だった。宰蔵の糸で拘束し、アビが槍で刺し、そして往壓はもう一体の妖夷を始末しようとする。すると突然開かれた異界。そこに、ニナイの姿があった。彼女は漢神を妖夷に吹きかけると、妖夷復活。えー!ニナイは妖夷の見方なのか?

異界の中のニナイは、アビと名前を呼んで優しく微笑む――。



今回で終わるかと思いきや次回に続く展開。

しかし山崎屋の主人には見事に裏があったと言うかね……。鳥居さん多分殺されないとは思いますけど、次回がどうなるか楽しみですね。ニナイは果たしてどうなるんだろう……。

狂斎もいいが、マスラオがすげー好きだ。2人ともこれからももっと沢山出ればいいと思うのであった。

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