幼い護は、事故現場にいた。そこで護は幼い日の絢子と出会っていた。
そして幼い護が見たものは、ビアトリスによって瓦礫をいとも簡単に消し去ってしまった男の奇跡。
奇跡と言われて、お前信じるか?とあの日護に問いかけた男、それは絢子の叔父の正樹だったわけですが、その正樹はある場所に向かってひたすら走っていた。
洞窟の中。気絶していた絢子と護は目を覚ます。絢子は腕に傷を負っていた。出口がないためにビアトリスで出口を切り開こうとするも、ビアトリスが封じられてしまっている。
あの丸い球体みたいなのが間違いなく原因ですな。
護と絢子があんな目にあっているとも知らず、生徒会の面々はプールでまったり。絢子なら大丈夫って、まあ普通はそう思いますよな。
ビアトリスを封じられた絢子は、護を守れない自分に悔しさを覚えずにはいられない。そして、絢子はマリィがこれを仕組んだのではないかと考える。
まったりムードの生徒会の面々所に血相を変えた正樹氏登場。護と絢子が危機的状況にいることを告げる。絢子をこんな目にあわせたのは、銀のマリア。彼女は絢子と並ぶビアトリス使いで、しかし実力は一番上だそうです。強敵だな……。
洞窟前に着いた面々は、森の中に散らばっている、ビアトリスの働きを押さえつけるホラクと言う球体をひたすら破壊していく事にするわけですが――。
結構シリアスな回。
ホラク破壊に奮闘する生徒会の面々。そして閉じ込められた絢子と護は、寄り添ってラブラブムード。護が語ったあの時の出来事。だぶった笑顔で、絢子は護が事故の時に出会った少年だと気づいた様子。
そんな時、いきなり天井が崩れてそこから大量の水が洞窟内に流れ込んできた。これはやばいのですよな。
外では、エメレンツィア奮闘。護のためにホラクを破壊し、荒れまくる河の中にも飛び込む。脳裏を過ぎる様々な護との出来事。ああ、こんな事もありましたな、可愛いよエメレンツィア。こんなに想っても、想い人の気持ちが自分に向く事ないって辛いだろうなぁ。
川の中に飛び込んでホラクを見つけたお陰で、ビアトリスが弱いながらも戻ってきた。
それでも洞窟の中の絢子は護と共にビアトリス発動で、見事洞窟内から脱出。絢子の胸にあったあのペンダントも消えましたしね。
絢子と護は正樹と対面。結局銀のマリアがどうしてこんな事をしたかは不明。しかもあの球体は未完成品って……完成品だったらどんな威力なのだろうか。考えたくないです。
彼は護を見に来たらしいですよ。
さて一方で気絶していた我孫子。ツネちゃまと呼ばれ、目の前には綺麗なお姉さまが……。えっと、我孫子とマリィの関係って……。今まで絢子を監視していたのはマリィと言うかマリアから言われていたからなのか?でも好きって事実は本当だとは思うけど。
マリィに眼鏡を外すなと蹴られた我孫子。ちょっと外した姿も見たいかもな。
虹の岬で無事護と絢子はキスを交わし、一方でエメレンツィアは護への恋心を自覚してしまったわけですが。
これからが本番だと不敵に笑う銀のマリア。一体これから何が起こるんですかね。
気がつけば残り話数も少ないですし、盛り上がってくれれば良いのですがー。
まあとりあえずエメレンツィアが可哀想でならないなって感じですね。
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