アニメ「世界名作劇場 レ・ミゼラブル 少女コゼット」 第7話。

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第7話「迷子のエポニーヌ」



今日も今日とてこき使われるコゼットは、水がなくなっている事を怒られ水汲みに向かう。家から出る際にエポニーヌに、大きな桶で行ったら?と言われますが、大きすぎるからとエポニーヌをあしらう。母親に文句を言いますが、桶くらいどうだっていいだろと取り合ってもらえず。

水汲みから帰り、2階の掃除をしているとコゼットは新聞を発見。文字の勉強をしているお陰で、結構読めるようになってきました。

休憩しながら新聞に目を通すコゼット。そんな時、1人の客が宿屋へと立ち寄る。その身なりを見た夫妻は、部屋は空いているにも関わらず、1部屋しか開いていないと嘘を付く。値段は前金で5フラン、高いらしいね。どう考えてもぼったくり。

客――ベランジェさんはパリからの帰りだそうで。コゼットが昔いた、パリ……。



一方でファンティーヌさんは品物を質屋に入れなければならないほどに、切羽詰まっているらしい。安い仕事しかもらえず、仕送りの値段も上がっていますしね。

ペンダントも一緒にならばもっと高く買うといわれますが、母の形見なのでどうしても質屋に入れる事は出来ない。

お陰で家賃は払えない。残された期限は後3日であり、払えなければ追い出される羽目になってしまう。ファンティーヌさんは仕事を探して、ようやく仕事を見つけた。

大量に積まれたパン工場の作業着。3日であげろと言われているそれはどう見ても1人では無理な量。しかし彼女はそれを引き受ける。果たして出来るのか?



ベランジェさんは食卓を囲みながら、パリの話を聞かせる。エポニーヌは話にかなり興味深々の様子。エポニーヌは一度もここから出た事がない。まあ遠い場所に憧れを抱くのは普通だろうね。しかもパリだし……。

黙々と働いていたコゼットは、ベランジェさんに食事をしないのと言われ、戸惑う。後で食事をすると慌てて取り繕う奥さんの方。彼はどうやら、コゼットの服装とエポニーヌ、アゼルマの服装を比べて何か感じ取った様子です。ここで、ようやく気づく人現れる……!コゼットはうちの子じゃないと説明を始める奥さん。自分で人がいいと言うあたり、もうね馬鹿かと。全然よくねーよ。

もっとパリの話をしてとせがむエポニーヌ。ベランジェさんはパリの遊び、輪回しの事を教えようとするが説明に困っている様子。そんな時口を挟んだのがコゼット。

遊びを知っているコゼットに、パリにいた事があるのかと質問するベランジェさん。エポニーヌはコゼットがパリに行った事があるわけはないと言うが……。

コゼットはかつて自分が大きな街に住んでいた事を話す。大きな河があったり、江を書いている人がいたり――と昔を思い出すコゼット。

しかし調子に乗って話していると奥さんによって外に追い出され食事抜きに。

ええー、別にいいと思うんだけど。パリの事くらいさぁ。



コゼットがパリの事を知っている事に苛立ちを募らせるエポニーヌ。

ベランジェは、コゼットがこき使われている様子を窓の外からじっと眺め、そしてコゼットに話があると言って部屋に呼ぶ。

ガヴローシュと共に部屋に向かう様子を目撃したのはアゼルマ。

部屋に着いたエポニーヌは、ベランジェさんからパリのセーヌ河が描かれた絵をもらう。

そしてパリの土産であるお菓子まで……。

それを目撃してしまったアゼルマは駆け出しますが、ベランジェさんはその足音に気づいた様子。エポニーヌにチクリに行ったアゼルマ。そしてそれは奥さんへと伝えられるわけで……。

早く食べなさいと急かすベランジェさん。エポニーヌ達が来るのを見越していたようです。コゼット達を怒る奥さんに対して、土産は生憎2つしかなくてと言って黙らせるベランジェさんは素敵なおじさんです。

帰り際も、頑張るんだよとコゼットを励ましてくれます。



エポニーヌはパリの絵の事を話しますが、しかし夫妻はそれどころではない。旦那が勝負をかけると言って貴重なお金を……。

頭を痛める奥さんはエポニーヌを相手になんかしてられません。パリの絵を探し始めたエポニーヌですが、見つけたのは新聞。

エポニーヌ、遂に我慢の限界。鞄に何やら色々詰めて、向かうところは――パリ!?無茶だなぁおい。



で、エポニーヌ家出でちょっとした騒ぎに。村の人にも探してもらいますが、エポニーヌを探し出したのはコゼットとガヴローシュ、そしてシュシュでした。

優れた嗅覚で無事エポニーヌを探し出すコゼット達。エポニーヌは森で思いきり迷子になっておりました。見つけてもらった時に素直に嬉しさを前面に押し出しますが、すぐにいつものあの態度に。か、可愛くねぇー。

ガヴローシュによってパリに行く事を見透かされたエポニーヌ。しかも彼女が迷子になっていたのは水汲みの通り道。笑われて頬を染めるエポニーヌ。

一緒に帰ろうと言うも、帰らないとエポニーヌ。しかし1人は嫌なのか、コゼット達の後を追います。後ろをついてくるエポニーヌにアドバイスしてあげたり、いい子だよコゼット……。ちゃんと待っててあげてますしね。

道が開けた途端、笑顔になって鞄も放り出して、家の扉をくぐるエポニーヌ。森で道に迷ったと夫妻に話したエポニーヌは、コゼット達を見て恥ずかしがり、休むと言って走り去ってしまいます。照れ隠し?



ファンティーヌさんは仕事が間に合わず、部屋を追い出される羽目になりました……。もう色々追い詰められております。きついなこれは。



今回はベランジェさんが良い人すぎた。全てを察し、お菓子をくれたり励ましてくれたり。この人は今回だけの人物なのだろうか。また出てきそうな気がしないでもない。

救いがあったコゼットに対して、ファンティーヌさんはどんどん不幸になっている気がする。部屋を追い出され、一体どうなると言うのか。いずれ仕送り払えんくなるんでないのかこれは。

次回も相当なんか不幸っぽいですな。

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「迷子のエポニーヌ」ファンティーヌ、いよいよ後がない?今回のメインはエポニーヌが迷子になる話。パリ帰りの泊り客、ベランジェから土産話を聞いたエポニーヌはパリに憧れを抱きますが、コゼットが昔、パリ
2007/02/19(月) |
うわー、ファンティーヌさんが不幸ENDまっさかさまな 気がしてなりません・・・。
2007/02/19(月) |
 前回感想で、ファンティーヌ早いとこ退場したら? みたいな無慈悲なこといってたら、マジで退場フラグが立ってしまったようなんですが…。もうちょっと引っ張ると思ってたのに…。
2007/02/20(火) |
「レ・ミゼラブル 少女コゼット」迷子のエポニーヌか。こっ、このポニーめ。しかし、あのババアを見ていると、いつも思うんだが。人の笑顔を妨げるものは、馬に蹴られて地獄に・・・・・。ああ、ガヴロ
2007/02/22(木) |