※管理人は原作未プレイです。ので、たまに変な事を言うかもしれませんがご了承ください。
別れの時は近づいている。いつものようにあの場所の木に登っているあゆは、祐一に対して2つ目の願いを言う。
――今日だけ一緒に学校に通いたい。この場所を2人だけの学校にして、一緒にお勉強をして給食を食べて、一緒にお掃除をしてそして、祐一君と一緒に帰りたい。
その願いに対して、祐一は今からここは学校だと言う。厳しい校則も決められた制服もない自由な学校。宿題もテストもなく、休みたい時は休めばいい。好きな時に来て好きな時に帰っていい。
毎日の給食はたい焼きだとあゆ。毎日はちょっとと祐一は躊躇うが、2人は笑みを交わす。
そして、今度祐一が街に来た時の待ち合わせ場所は学校。約束、だよ――
朝ー、朝だよー。名雪の声の目覚ましで目を覚ます祐一。脳裏を過ぎるのは昨夜のあゆの姿。もう会えないと思うと言った、あの時の光景。
名雪は今日も早起き。それに驚く事もないくらいに、祐一の元気はない。あゆの事を心配する名雪。あまりの祐一の元気のなさに、体調が悪いなら休んでもよいと言う秋子さん。何て優しい……!
学校でも祐一は相変らず元気がない。それを心配している名雪。
食堂で2人で仲良く食事、と言う感じではないな(苦笑)。
連絡先を知らない祐一。よく考えれば祐一は、あゆの事を何も知らない。分かるのは名前だけ。
食欲のない祐一は、食堂の飯にも殆ど箸をつけていない。朝食も残したのだとか。
祐一、あゆちゃんが本当に好きなんだね――名雪の呟きが悲しいですね。
放課後、祐一はあゆを探す。とっておきのあの場所。そして待ち合わせのベンチ。
――遅いよ、祐一君。最近当たり前のようにあった光景。
ここで待っていれば来るかもしれないと祐一は思ったが、しかし来たのは名雪。
待ち合わせ場所はいつもここだったと聞いて、名雪は思い出す。ベンチで泣きじゃくる、少年、祐一の姿。
結局、森の方に学校はなかった。名雪はあゆの探し物が見つかったのか問うが、答えは否。考えてみれば、おかしな事ばかりだと祐一。
あの森の広場、あゆの探し物。それに――どうして俺は7年前の事を覚えていないんだ。
そんな祐一を名雪は励ます。あゆの鞄があるのだから、きっと取りに戻ってくると。
美味しいものを食べれば元気が出る、とイチゴサンデーを祐一の分もちゃっかり注文。ファイト、だよはやはり可愛らしすぎます。
帰ってきても、あゆからの連絡はなかった。1人部屋へ向かっていった祐一を見送った後、秋子さんはなるべく祐一を励ましてあげようと言う。家族なんだから差さえあっていかないとね――と。
その言葉に、名雪は笑顔で、そうだよね。私達は家族なんだよねと言いますが、その笑顔が少し痛々しい気がしたのですが……。
祐一の自室を訪れた名雪は、宿題をしようと祐一に持ちかける……が、名雪は途中で寝かかっております。糸目名雪可愛すぎます。自分から宿題しようって言ったくせに(笑)。
でも分かる。宿題してると眠くなるんだよ。そうなんだよ。
名雪は、昔こうして冬休みの宿題をした事を話しますが、やはり祐一は覚えていない。
そしてまた名雪の脳裏を過ぎる、あの時の祐一。名雪の表情は固い感じですね。嫌な事がその時、あったわけで。
祐一にちょっかいを出すピロと、それに触りたがる名雪可愛い。
宿題終えて、床で寝てしまった名雪。毛布を幸せそうに掴む姿も可愛い。
夜。幼き祐一とあゆは、2人で森――学校を歩いていた。あゆは祐一の手をしっかりと握り、そして2人は学校の外へ。こんな場所は知らないとあゆ。
歩いていて、見つけた小瓶。あゆはタイムカプセルを作る事を提案。中に入れるのは、あの天使の人形。願いは残っているが、もう2つ叶えてもらったのでよいとあゆ。
残りは未来の自分か、他の誰かを叶えるために贈ってあげたいんだよ――。
ビンは土の中に埋められる。誰か必要とする人に掘り返されるその時まで、眠りについた。
そして2人はまた明日、と約束を交わす。転向する祐一君のために、お別れ会を開くのだとあゆ。交わされる、指きり。
朝。名雪はカエルのぬいぐるみの上に顎を置いて、まだ眠そうな感じ。まだいいよーと言いますが、よくないのは分かりきっている事。よくないだろと言われますが、名雪はこのはんてんがお気に入りだとか言い出します。しかもこのはんてんに描かれているネコには全部名前がついていた。いちご、めろん、ぶどう、きゅういって、おい、全部果物じゃねぇかー!
登校中。祐一は突然、あの目覚まし時計の声を録音しなおしていいかと問う。何、気に入らないの、名雪さんの目覚まし……!機械音痴らしい名雪は、録音に相当苦労したようで、それを断固拒否。
秋子さんは大変だよなと言う祐一に、すごく感謝してると名雪。私、お母さん大好きだよ……。
学校について、名雪はあるものを発見して駆け寄る。そこにあったのは、壊れかけた雪うさぎ。同時に名雪の脳裏を過ぎる光景。誰かに壊された、雪うさぎ――。
雪うさぎをつくりなおす名雪と祐一。しかし、目が片方ない。名雪は、祐一にもらった大切なプレゼント、赤いビー玉を雪うさぎの目にした。
雪うさぎを見ていると何か思い出さないかと名雪。祐一が思い出したのは動物園。病気の母親のために雪うさぎを作った、女の子の事。
あ、舞の事ですね。もうすっかり忘れてるかと思った(苦笑)。
夕方。名雪と北川と共にあゆの探し物を見つける事に。北川本当良いやつですよ。暇だからって、私だったらするかなぁ……。
しかし中々見つからない探し物。気合を入れなおして、北川がスコップを土に入れると固い感触。そこから出てきたのは、あのビン。タイムカプセル。
あゆがずっと言っていた探し物とは、この事だったわけですな。埋まっていたのなら、最初のように街をきょろきょろ探しても見つかりはしないよね。
汚れてしまってた人形。名雪のおかげで結構綺麗になりました。
ベランダで、祐一と名雪。そこで、祐一は名雪に髪形を変えたか?と問いかける。
今ではない小学校の頃、名雪は三つ編みだった。これは時折出てきてますよね、OPにも三つ編み姿で出てますし。可愛かったと思うけど、1年くらいでやめてしまったその髪型。
理由を問うも、どうしてだろうねぇ、としか言わない名雪。
朝。目覚ましではない名雪の声。何とそこには、祐一が名雪に起こされるという図が!
わ、私もありえないと思います。夢だと思うのも……無理ないんじゃないか(私も失礼ですな)。
たまには祐一を起こしてみたかったらしく、早起きしたと名雪。いつもこうだといいんですけどね、と秋子さんは言う。そして、寂しいですけどね、とも。
真琴もあゆも消えた。祐一は、いなくなったりしないよね――?と名雪。
秋子さんにご飯が何か問うと、何か食べたいものはある?と聞かれて、名雪はイチゴのケーキと答える。朝昼晩毎食でもよいのか。名雪さんイチゴ大好きですね、私はあまり……。
学校に着いても、雪うさぎはまだそこに存在していた。
ふと思い出される祐一の記憶。叩き落された雪うさぎ。それを見て、呆然とする三つ編みの少女。
どうしたの?と聞かれて、祐一は話を切り出そうとするも、結局出来ないまま。
幼き日の祐一は泣いていた。そこにやってきたのは名雪。
朝からずっと探していた名雪の手には、名雪が作った雪うさぎ。下手だから時間かかったけど、祐一にあげたくて一生懸命作ったんだよ――。
何も答えない祐一に対して必死で言葉を紡ぐ名雪。
――あのね、祐一。これ、受け取ってもらえるかな。明日からしばらく会えなくなっちゃうけどでも、また会いに来てくれるよね。
私ずっと言えなかったけど、祐一の事、好きだったよ――。
告白。しかし祐一はそれすらもまともに聞けない状態。立ち上がって、手を振り上げて、名雪が作った雪うさぎを叩き落した。雪うさぎは、無残にも壊れてしまった。
祐一は、それを思い出してしまった。それを言おうとしてしかし、悲劇は訪れた。
ケーキを選んで帰り道。横断歩道を渡っていた秋子さんは交通事故に巻き込まれてしまう。その事を、先生から聞かされた祐一、そして名雪はショックを隠せない。
道路には、名雪のために買った、イチゴのショートケーキが――。
クライマックスも近いため、色々と謎が解けてきた感じが。祐一も確実に記憶を取り戻しています。
あゆが探していたものは、あのタイムカプセル。2つ願い事を叶えてもらって十分だと言ったのに探していたのは、叶えて欲しい願い事が存在するからでしょうね、多分。
そして、あゆが言っていた学校とは、祐一との2人だけの学校。あゆが言っていた、休みたい時に休めばいい等の発言は、かつて祐一が言っていた言葉。
そんな都合のいい学校は、2人で作り出した夢のような学校……。
雪うさぎを見て思い出された、祐一が名雪の雪うさぎを破壊した出来事。きっと悪気があってしたわけではないのでしょうね。
あれは多分、あゆが……な事になってしまって落ち込んでる時に言われたからで(もらったコメントから予想してみた)、実際、告白とかまともに聞けていなかったのでしょうし……。酷い事に変わりはない気はするけど。雪うさぎに八つ当たりしてはいけません。
次回、完全に名雪ルート、ですよね。秋子さん交通事故……!しかし車の突っ込み方が酷い。生きてるとは思うけどでも、軽症って事は間違いなくない。次回の名雪の落ち込みようも相当だし、ヤバそう。
さて、次回が名雪ルートって事は、これやはり最後にあゆルートに戻って締めの可能性大ですよね。つかもうそれしかないでしょ……。
祐一も記憶を完全に取り戻す様子。俺、思い出したんだ……って言ってるからそうだと思う、きっと。
このアニメももうすぐ終わりですね。何か悲しいですな。
やっぱり最後には熟睡しちゃってましたけどw
断片的に思い出されてきた過去の記憶
7年前実家に帰る祐一に上げる為に名雪が作った雪ウサギ…
その雪ウサギを払い落とし壊してしまった事
試験勉強のイベントは宿題と言う形ででましたねぇ〜
名雪を二人で夜のベランダでの語らい…やっぱり現時点では名雪エンドの希望は持て無いのでしょうかぁ〜(泣
と言うのも、原作ではそのベランダで7年前の名雪の髪型(三つ編み)を思い出した直後に祐一が名雪に告白(一回目w)をしてるんですよ
もっとも、その時は名雪に振られちゃうのですけど、翌朝の登校時にイチゴサンデー7つで名雪に許してもらい二人は付き合いだしたんですよねぇ〜
次週原作通りなら出るのかなぁ〜
病院に着いた2人が聞かされた医者の言葉…
『最善の手は尽くしますが、大変に危険な状態です。 うまくいって命をとりとめたとしても、意識が回復する見込みは…』
祐一が雪を嫌いになった訳(7年前に起きた事)と、病院から帰った翌日の登校時に香里から聞かされる、香里が祐一の名前を知っていた訳(出会った時のリアクション)が語られると思うのですけど…
『わたし、もう笑えないよ……』
『笑えなくなっちゃったよ……』
『もう頑張れない…もう強くなれない…お母さんがいないんだもの…』
…心を閉ざして部屋に篭ってしまう名雪は……(泣
私は名雪と同じく、苺ジャムと苺のケーキと苺サンデーは全く別物だと思います(笑)
苺ジャムをつまみにお酒はちょっと厳しいかもですが、
苺ケーキや苺サンデーなら、十分に酒飲めますし!
まぁ一ヶ月苺サンデー生活とか言われたら別ですけどね〜。
やっぱりあゆENDに戻りそうな気配ですな。
現時点で祐一が名雪を選ぶ理由が思いつきませんね。
このままあゆが戻ってこなければ、最終的に名雪と結ばれるのもありえますが、
物語としてはそれでは盛り上がらなそうですし・・・。
それでも祐一と結ばれないとしても、名雪に救いのあるラストを迎えて欲しい、そう願います。
でも私は今でも佐祐理さんENDを期待!(笑)
こんばんは。
宿題シーン、名雪寝ちゃってましたねwその寝姿がたまらなく可愛かったですね……!ピロにも萌えたです。
名雪とベランダで語らう場面はありましたが、名雪エンドに行くならそこで告白しているのですね、祐一……!
残念ながら祐一はあゆ告白しちゃってますからね、やはり名雪エンドは泡と消えちゃうんですかね。そんな気がします(涙)。
病院での医者の言葉。き、きついですね。
あれ即死レベルじゃないのかとも思ってみたりしましたけど、やはり生きてるのですね。でも危険な状態ですか。
……奇跡が起こって完治するんじゃ?とか思ってしまう私。
次回も色々な事が分かるみたいですね。もうkanonもクライマックスだし、分からないと困るんですけどね。
心を閉ざしてしまう名雪。予告見てるだけで、きついものがありましたよ……。
こんばんは。コメント有難うございます、嬉しいです。
苺ジャムにお酒は確かに厳しいかもですね……。
苺ケーキとサンデーは、十分にお酒楽しめますね!
1ヶ月苺サンデー生活は大分厳しいです。甘いものそこまで好きじゃない方にはまさに罰ゲーム(苦笑)。
あゆエンドに戻りそうですよねー。これで名雪さんエンドで締めるってのは、話の流れからしてないのかなぁって思ってしまいます。
名雪を選ぶ理由分からないですし、そんなに簡単に名雪に行ってしまったら、どんだけ祐一は心変わりが早いのだと面しまいますよー。
祐一と結ばれなくても、救いのあるラストがいいですね!
あんまり名雪が救われないのは悲しいです。
佐祐理さんエンド……!どんなのか分かりませんけど、それで締めてくれたら、京アニ尊敬しちゃいます(笑)。
こんにちは。
わ、あのコメントはまふぃんさんがくださったものだったのですね。どうも有難うございました。気になさらないでくださいね。
送っていただきましたTBは、ミラーも活用しなるべく返させてもらっていますが、それでもTBが送れない場合があります。 日数経過状況により気がつかない場合があります。ご了承ください。
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