アニメ「ロケットガール」 第6話。

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第6話「コントロール−control−」



予定の軌道から大きく逸れてしまったTANPOPO。

進路がそれてしまった原因はただいま解析中。……間違いなく呪いのせいだと思うんですけど。

今は真実だけを受け止めるしかないと言われ、ゆかりはやはり打ち上げをやめておけばよかったのか……と叫ぶ。こんな状況になれば、普通そう思いますよな。

マツリから、新しい帰還プランを聞かされるゆかり。それはスリランカで再突入して、インド洋のココス諸島に落ちるというもの。マツリ曰く、ココス諸島はいいところらしいです。



教官の指示によって、再突入前の各装置のチェックと姿勢制御の練習に入るゆかり。全部上手く行ったねと言うマツリだったが、突然何か思い出したように大声を。

自分はとてつもない大ボケをかました、とマツリ。ここでようやく彼女は、自分が酋長に打ち上げが延期になった事を伝えてなかった事を思い出す。

だからその後は呪ったに違いない。大きなはなびーになるように。

悪い精霊の力が働いているとのマツリの言葉を、ゆかりはどうやら信じていない様子。場軌道は逸れたが、爆発はしていない。けど、安心してはいけないよ……と。

逆噴射が出来て、パラシュートが開けばいいのだから全然心配ないと言った直後、異常事態が発生。TANPOPOがくるくる回ったかと思うと、酸化剤タンクの2番ロスト。1番タンクが残っていれば、帰還に支障はないらしい。

とりあえず安心って事?そんなゆかりの目に映ったのは、まるで火の粉のようにきらきらした……さどう流体?とか何とか言っていたような。

他に見えるものはあるか、と聞かれたゆかりの目に映ったのは、破片みたいなもの。テープかケーブルか……。おまけに黒いレンガのようなものまで。それは耐熱シールドのタイルではないかと予想するゆかり。不安はますます募るばかり。



地上班。那須田は向井さんを呼ぶも、向井さん徹夜でダウンです。

そんな向井さんは、あのタンクが勝手に破裂するなどあり得ないと言う。となると、デブリか……と答えを導き出す那須田さん。

デブリって何だーと思ったら、宇宙空間に漂っている人工物体の事なのね。機能を停止した人工衛星とか、制御不能になった人工衛星とか、諸々。

しかし致命傷になるほどのデブリが衝突する可能性はゼロに等しいはず。悪い精霊のせいとしか、と那須田。

修復できるか、と向井さんに問う那須田。今は思いつかない、たとえタイルを回収できたしてもそれを接着する装備がないのだった。そこへ、スキンタイトスーツのリペアキットの接着剤を使えばいいと思うと、三原さんの提案が。

いきなり船外活動をする事になったゆかりですよ……。タイムリミットは、8時間。

今の出来事は、隠される事もなく世界へ報道された。



カプセルの回転停止。エアー放出開始。

ハッチを開けたゆかりの目の前に広がる銀河。うお、綺麗ー。

状況を報告するゆかり。右舷交尾にでかい穴、船尾の耐熱シールドはタイル複数脱落。で、その周辺も盛り上がっているとの事。タイルの下はぐしゃぐしゃに壊れていて、穴からひび割れも見られる。これでは接着も出来ないって事で、万事休すか?と思ったその時、地上にいるマツリは1つの案を出す。それは、ロシアにソユーズを打ち上げてもらって、ゆかりを助けてもらうと言うもの。

ゆかりは軌道が逸れたおかげで、バイコヌールの上を通る。マツリがありったけの酸素を3号機で運ぶから、24時間以内にソユーズを打ち上げてもらって――。



生命維持装置は、段々と限界に近づいている。かなり苦しそうです。

こんなバイトやめときゃよかったと、後悔するゆかり。

そんな彼女の視界に映るのは、あのお守り。それは父親が買ったもので、泣いているゆかりに母親がくれたもの。マツリ曰く、それはいい精霊のお守り。絶対いい事がある……との言葉を思い出して、うそつきと口にするゆかり。

しかし、そんなゆかりの元にマツリが。おお、いい事がありましたね、これもお守りのおかげかなぁ。えー、そんなマツリのオービターの名前はCOCONUT。何か、らしいな。

酸素をもらい、元気になったゆかり。マツリは、ソユーズが迎えに来る事をマツリに告げる。2人で見る地球の夜明け。うわ、これもめちゃめちゃ綺麗ですな。見てみたいものですよー(無理だけどね)。抱き合っているゆかりとマツリ。……百合かよこれは。



一方で、ソユーズに打ち上げを要請したも、何と故障で打ち上げられないとの返答が。の、呪いだよこれ。

ソユーズが無理になってしまった事は、ゆかりとマツリにも伝えられる。

ゆかりはマツリに、あんた1人なら帰れるから帰ってと言うも、マツリはそれを拒否。

で、どうするかと思えば。あー、COCONUTの装置捨てまくってますよ。電子装置捨てたお陰で、地上との通信も取れなくなりました。

精霊のお守りと金魚を連れて、COCONUTで帰る事になったゆかりとマツリ。逆噴射の計算とかすごいな。さっぱりわからねー。

余剰燃料も捨て、やがて大気圏に突入。しかしここでかかってくるGのおかげで、重さは2人合わせて800キロ。下にいるマツリに乗ってくる重さは半端ないです。タリホ族の女は丈夫とか、そういう問題じゃねぇー!

やがて大気圏を抜け、パラシュートは開き、水に落ちるCOCONUT。マツリも何とか無事で良かったですよー。

ハッチを開けると、そこには何か沢山の生徒が……って、あれ。ここは。

沢山の生徒のざわめき。あの怖いおばさんが、何をやっているのですか!と。

何と落ちた場所はネリス女学院のプール。バイトがしっかりとばれてしまうのでした。



呪いのおかげで、何か散々でしたけど、無事帰れてよかったね、というべきだよね。

落ちた場所はあまりにも悪すぎたよな。まさか、ネリス女学院に落ちるとはね。ばれてしまいましたが、どうなるんでしょうか、これ。

今回は、結構マツリが活躍していたかなって感じですな。やるときゃやるのなーって感じですよ。そして何かいい感じに百合だった気がする(……)。

ああ、今回からOPの映像がやっと正式な物になりましたね。中々よいのでは?と思いました。マツリが可愛かった。

次回はあの1話に出てきた気弱そうな女の子再び。何か、作画があやしいのはきのせいか?

んで、次回からロケットガールは木曜日に移行。護君の後を継いでって感じになるのですな。見逃さないようにしなければ。

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