アニメ「地球へ…」第2話。

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第2話「ミュウの船」



不適格者の烙印を押され、処分されようとしていたジョミー。保安隊に包囲され、追い詰められていた彼を救ったのは、リオと言う青年だった。彼はソルジャー・ブルーの命を受けて、ジョミーを迎えに来たのだと言う。

リオは、声を出す事が出来ないために思念波を使ってしか会話が出来ない。

数々のミサイル攻撃をかわしながら、アタラクシアを出ようとするジョミーとリオ。

アタラクシアを抜けたその先にあったのは、ミュウの母船であるシャングリラだった。

シャングリラに降り立ったジョミーは、数々のミュウに歓迎される。ジョミーの中に流れ込んでくるミュウ達の声。自分に対する期待しているよ等の言葉に、ジョミーは戸惑いを覚え、自分は人間だとミュウを拒絶する。



どうしてこんな事になったのか……ナキネズミを引き連れて、リオと共にやって来た先には、老人がいた。そこで、ミュウに対しての説明をされるジョミー。

そして、ミュウは人間から生まれた事を聞かされる。

ミュウが何故生まれるのかは不明。見つかれば、秘密裏に処分される……。それでも、人間から逃れたミュウは、こうして身を寄せ合っている。

ミュウには何かが欠落しているものが多く、例えば、腕がなかったり、声が出なかったりとそれは様々である。



どうして見つからないのかと言うジョミーの問いに、ステルスデバイスの事を説明するリオ。それのおかげで、シャングリラは敵に見つからずにすんでいるのだと言う。

感情で動いているそれを見ている際に、ジョミーの脳に飛び込んでくる声。それは自分を決して歓迎してはいない声だった。その声を聞いてしまったジョミーは、踵を返して出て行ってしまう。



床についているソルジャー・ブルーに、ジョミーの事を報告する船長を含むお偉い方々。

ジョミーは人間なのではないか、との憶測が飛び交うが、ブルーは、ジョミーはミュウである。もう少し見守って欲しいと願い出る。

そんなジョミーには、沢山の声が届いてきていた。それを聞いたジョミーは、自分の両親に会いたい気持ちに駆られる。そんな矢先に、目の前にブルーの幻影が現れる。

それを追いかけて、開けた先には、楽しそうに遊ぶ子供達の姿があった。子供達はジョミーに対して興味を示し、ジョミーもまた子供達に心を開きかけるが、他のミュウに嫌味を言われ、喧嘩になってしまう。好きでここにいるわけじゃない、とジョミー。



船長にも喧嘩を売って、行き着いた先は夢で見た場所。階段を登ったその先にいたのは、盲目の占い師、フィシス。フィシスもまた、50年前、ブルーに拾われてここに来たと語る。ミュウは長寿で、姿も若いままでいられると言う。

どうしてブルーは出てこない?との問いに、ブルーは力を使いすぎたせいで、疲れているのだと言う。それを聞いて、ジョミーはドリームワールドでの光景を思い出す。



ブルーの居場所に向かおうとするジョミー。

そして、暗い中に浮かび上がる、ブルーの寝床。そしてブルー。

僕はミュウじゃない、成人検査もあんたが邪魔しなければ、通っていたかもしれない。ここには来たくなかった――。

どうして欲しい?とブルーは問う。ジョミーは、自分をアタラクシアに、家に帰せと言う。

分かった、とあっさり答えるブルー。僕は、ミュウじゃない……。ジョミーはまるで自分に言い聞かせるようにして、ブルーの下を去っていく――。



やはり中々良い感じですね、このアニメ。ブルーは眠っている姿が多かったかな、やはり相当限界を感じているのだろうか……。

ミュウが何なのか、明かされましたね。能力をもらう代わりに、何かを奪われている事が多いミュウ。長寿で、若いままでいられるのは少し羨ましいかもしれないけど、声が出なかったりするのはちょっと嫌かもしれないな。

船に呼ばれたジョミーだったが、アタラクシアに帰りたいと願い出ると、ブルーはあっさりと承諾。止めたりするかと思ったんですけどね。意外だったな。

次回、家へ帰ったジョミーだったが、そこは……。って事で次回も期待。

コメント
この記事へのコメント
>安曇さん

初めまして、コメント有難うございます。大歓迎ですよ……!

ブルーは止めるかなって思っていたのにこの反応で、かなり拍子抜けしてしまいました。

ジョミーも多分、心のどこかで自分を止めるんじゃないかと考えていたんじゃないだろうか、と思います。

こんな反応されてしまうと、罪悪感でいっぱいになっちゃいますよね。



地球へ…は始まったばかりで、謎だらけですね。この先の展開に期待していきたいですね!



またよろしければ来てやって下さいね。
2007/04/16(月) 17:18 | URL | isamu #79D/WHSg[ 編集]
>なぎさ美緒さん

どうも、こんにちはです。

1話では謎だったミュウの事も分かってすっきり。物語が本格的に動き始めた感じですね。

確かに今回のブルーは寝てばかりでしたね。私もそこは少し不満だったかな。でも、もうそろそろ限界っぽいブルーですし、寝てばかりだったのは仕方なかっただろうと思ってます……けど、それでもやはり残念でした。

憂いのブルーを見た瞬間、胸がときめいてしまいました……。悲しみを帯びた表情もまた素敵で。



次回も楽しみに待ちたいですね。
2007/04/16(月) 17:11 | URL | isamu #79D/WHSg[ 編集]
はじめまして。安曇と申します☆

突然のコメント失礼いたします。



>止めたりするかと思ったんですけどね。

確かに!こういう反応されると、ジョミーのほうが居たたまれないというか、すごく悪いことしてる気分になりますよね(笑)。



まだまだ謎がいっぱいですけど、これからの展開がたのしみです!



ではまたお邪魔します!
2007/04/14(土) 23:29 | URL | 安曇 #79D/WHSg[ 編集]
isamuさまこんばんわ。

今回はいよいよミュウの存在が明かされ、物語も進み、本当に面白くなってきましたね!!

ブルー萌えの私としましては寝てばっかなのがちょと不満でしたけど(あはは)

ま、憂いのブルーが見られたのでよしとします(^^;)



次回はジョミーは己の立場を自覚するのですが、これからどうなるのか、本当続きが気になりますよ!!

楽しみですね〜♪

2007/04/14(土) 22:18 | URL | なぎさ美緒 #79D/WHSg[ 編集]
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2007/04/15(日) |
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2007/04/15(日) |
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2007/04/14(土) |
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2007/04/14(土) |
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2007/04/14(土) |
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2007/04/14(土) |
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2007/04/14(土) |
地球へ… 第2話感想いきます。
2007/04/14(土) |
http://lastheven.jugem.jp/trackback/829しっかりした原作があるアニメはやっぱり強いなぁ・・・と。簡単に感想だけ。↑『黒の契約者』の感想書いただけで今日はクタクタで・・・。リオと言う少年の思念派による語りかけ。アタラクシアからは出られない、そう言われて
2007/04/14(土) |
口を動かさなくていい。描く分には楽そうですね。社会のシステムに漏れた人間ほど自分が特別な人間であると思うはずなんだけどなぁ。それでもまだ彼は普通の人間として生きたいみたいだ。まあ、ミュウは人間ではないから仕方がないか。体が弱いことと腕がな
2007/04/14(土) |
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2007/04/14(土) |
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2007/04/14(土) |
やっとの事で、ソルジャー・ブルーとの対面を果たしたジョミー。プラチナブロンドにレッドアイリスのブルー。同じミュウでありながら、ジョミーに比べ、随分人間離れしたルックスの様に思えてしまう・・・(*´д`*)
2007/04/14(土) |
どうして、こんなことになったのか? ジョミーの気持ちももっともです。結果はさておき、ソルジャー・ブルーの干渉がなければ、検査は無事に通過したのでしょうから。
2007/04/14(土) |
地球へ・・・ 第2話「ミュウの船」記憶を消されそうになったところをソルジャーブルーに助けられたジョミーが連れて行かれたのはミュウの母船。
2007/04/14(土) |
やっと 本物が登場した ソルジャー・ブルー。ジョミーを前にして 平静を保ちながら立ち上がるのも やっと という力の衰えを見て取れてしまうのが 痛々しい。かれこれ もう 30数年前になるんですね、地球へ・・・ と出合ったのは。もともと 竹宮惠子さん のファン
2007/04/14(土) |
さーて2回目♪しかしこのOP、曲も絵も結構いいかと☆最後のブルーとジョミーの真ん中くらいのキャラも気になりますわv
2007/04/14(土) |
アタラクシアからミュウの船に来たもののそこで待っていたのは冷たい憎悪だった。ミュウであると認めたくないジョミー人間であるジョミーに反感を抱くミュウ達理解をしあうには両者の溝は余りにも深くソルジャー・ブルーの寿命は残り少ない・・section02「ミュウの船」
2007/04/14(土) |
展開にスピード感がありますね。話がサクサク進んでいい感じです。やっぱりきちんとした原作があるからでしょうか。保安隊の追撃を交わしながら逃げるあたりもスピードと迫力があって引き込まれました。ジョミーを助けてくれたのはリオ。話せないけど思念で意思疎通
2007/04/14(土) |
やっぱり期待通りの作品になってきました!!面白い。見せ方が上手い!!演出に拍手!!そしてなんと言っても、あの独特の竹宮さんの雰囲気をよく出してるなぁと。宇宙船とか、メカとかの動きがまた素晴らしいし、CGの使い方がいいですね。もう2回目にしてほれ込んでま
2007/04/14(土) |
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2007/04/14(土) |
地球へ…の第2話を見ました。section02 ミュウの船不適格者の烙印を押され、保安隊に包囲されたジョミーだったが、頭に響く声に従って逃走する。彼を救ったのはリオと名乗るミュウの青年だった。規則を破ってアタラクシアを離れ、ミュウの母船に導かれたジョミーを迎え
2007/04/14(土) |
地球へ…ソルジャーブルーに見込まれて、メンバーに選ばれたジョミー。しかし、ずっと人間で無いもの教えられてきたミュウに対する偏見は大きく、ましてや、自分もミュウだったなんてことを認められるわけもない。しかも、思念波を使って周りの自分を良くは思わな
2007/04/14(土) |
地球(テラ)へ… section02「ミュウの船」 ジョミーを受け入れないミュウたち。
2007/04/14(土) |
今週も安心しきって見ています
2007/04/14(土) |
section02:ミュウの船あんまり進まなかった…。ミュウっていうのはミュータント(突然変異)ってことで、こいつ↑ではないのね。ミュウ側の新人を受け入れる態度がちょっと微妙だったのと(ほとんどのミュウがジョミーみたいなリアクションするん
2007/04/14(土) |