バルサとチャグムの下に追っ手が迫り来る。
バルサはチャグムの安全を最優先として、彼を森の奥へと逃げさせる。
1人で4人の狩人と対峙するバルサ。激しい戦いを繰り広げるもその途中、攻撃によって短槍の紐を切られてしまう。戦いが進むにつれてそれは緩み、遂に短槍が外れてしまった。
そこに迫り来る男――モンの刃。バルサは渾身の一撃を加えるも、自身もまた深い傷を負ってしまった。
捕らえられてしまったチャグム。ジンは、バルサを追って森に入るも、その足取りをつかめず戻ってくる。自分は皇子を連れて、一刻も早く戻ると言うジン。
この事をタンダに話す事を決意し、店で待ち伏せをする。そこには、沢山の注文書が残っていて、タンダは必ずここに来ると踏んだからだった。
雲が空を覆い、天候は悪化していく。ジンはチャグムを岸へ横たわらせると、その頬をを撫で、本当に帝の剣でなければ成敗できないのか?と疑問を抱く。
思い出すのは、過去の事。ぼろぼろであった自分に、菓子をくれたチャグム。その心遣いに涙を流した。
このまま連れて帰れば、チャグムは帝自身の手で殺される。そんな事は許されるべきではないと感じたジンは、自分の剣で命を絶つ事を決意する。死罪になろうが関係なかった。
いざ、その胸元に刃をつきたてようとした時、飛び出してきたのはバルサ。
隙をつかれたジンは、チャグムを奪い取られてしまう。
チャグムを奪還したバルサだったが、遂に動けなくなってしまった。
皇子が助かるために、自分が助かるために、タンダを呼んできてくれる様に頼むバルサ。
タンダの小屋へと続く道を教えるバルサ。
熊の背中のような岩に怯むチャグム。途中狼も出てきて恐怖を覚えるが、何とか小屋があると言う場所にまで辿り着く。しかし、そこに小屋は見えなかった。
足を取られて、溺れかけてしまうチャグム。それを助けたのはタンダだった。
彼は、薬の材料が途中で切れてしまい、戻って来たのだと言う。待ち伏せをしていたサヤは、戻ってきたトーヤに、タンダの書置きを指差す。それによって、トーヤはその事実を知っていた。
意識を今にも手放そうとしているバルサ。
そこに、タンダの声が響き渡る――。
面白いなー。本当にこのクオリティの高さは何だろうか。
バトルシーンも秀逸。動きがあって、かなりハラハラさせられましたね。
ジンと言う人は死んでしまったのだろうか。何か意外といい人な感じがしたので、出来たら生きていて欲しいのかもしれない。チャグム皇子って優しいんだなー、自分の菓子を1つあげるなんて……。
そして本格的にタンダ登場。バルサの名前を聞いて表情を引き締めるタンダ。
次回、バルサの下に向かったタンダ。どうやら無事助けてあげる事が出来るようで良かった。そうでないと物語終わるよね。
今回は、チャグムの必死な姿に心を打たれました。偉すぎるぜチャグム。
はじめまして、コメント有難うございます。
原作は既読なのですね。やはりアニメとは若干違う点もあるようですね。アニメ版では、大分オリジナルも含まれていると聞いたので、アニメはアニメでまた楽しめる感じですよね。
菓子をもらうシーンて原作にはないのですか?あれはオリジナルでしたか……。
ジンさんはまた後で出てくるのですね!それを聞いて安心しました。有難うございます。
私も守り人シリーズのファンです。
原作も読んでいますが、アニメとは若干違いもあり、そこはまた楽しめる点と思います。
実は、ジンが王子に菓子をもらうシーンは原作にはないのですが、王子のひととなりを伝える、エピソードとしてアニメ用に作ったのだと思います。そうそう。ジンさん、原作ではまたあとで出てきますから、生きてるみたいですよ。
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