朝、目を覚ますコゼット。外を見てみれば、そこには花のつぼみが沢山あった。
ジャンに木の名前を尋ねる。それには、もうすぐ真っ白な花が咲くと言う。
水汲みをしてくると、外に出て行ったコゼット。水汲みを終えたコゼットに語りかけるのは、屋敷の管理人。彼女は、どうして学校に行かないのかと問いかけるが、コゼットはそれには答えず部屋へと向かう。
日が暮れ、ジャンとコゼットは外に出る。そこで管理人と鉢合わせ、今からお散歩ですか?と聞かれる。コゼットは管理人に対してどこかおびえている様子。
何かいやらしいおばさんだし、好印象は持てないよね、間違いなく。
それを察したジャンは、あのおばさんが怖いのかと問うが、コゼットは大丈夫と答える。
帰り道は、路上に座る人に施しをしてから帰る。それは頻繁に行われるようになっていた。
パリへ転属になったジャヴェールは、ジャン探しに精を出していた。部下が捕らえた一人のホームレス。彼が持っていた、彼には不似合いなお金。それをもらったのだと話す男。
教会の傍に来る、気前のよい奴は、大柄の男――それは紛れもなくジャンの事だった。
ホームレスの言葉で、それをジャンだと確信したジャヴェールは、別のホームレスに話を聞く事にする。最初は口を開こうとしなかった男だったが、ぽつりぽつりと話し始める。
そしてジャヴェールはそのホームレスに、ある頼みごとをする。
また朝を迎え、コゼットは楽しそうに庭に種を埋めていた。耳に届く、子供の声。
その声を聞いて何か思うところありそうなコゼット。多分、他の子と一緒に遊びたいとでも思っているのでしょう。
その願いが届いたのか、昼間に公園に行ける事になったコゼット。昼間の公園は、いいものですよね。
池の傍に向かったコゼット。噴水の中を渡る船を見つめ、走り回るコゼットを見て、ジャンは気にしすぎていたのかもしれないと、ふと思う。
そこへ輪回しをしている子供達が現れる。輪回しの仲間に入れてもらったコゼットは楽しそう。
昼間公園へ連れていってもらった事を感謝するコゼット。眠りに着いたその頃、ジャヴェールは、ジャンがパリにいると確信を持っていた。
庭に植えた種からは、芽が出ていた。
大きくなっていた事を嬉しく思ったコゼットは、夕方ジャンとは行動を共にせず、留守番をしている事に。
夜、いつものように1人のホームレスの下へ向かったジャンは、いつものように金を手渡すが、礼を述べた男の声は明らかにあの男の声ではなかった。そして見えた顔に、ジャンは目を見開く。
足早に立ち去るジャン。あの男があんな場所にいるはずはないと、必死で自分に言い聞かせる。
屋敷に戻ってきたジャンは尾行の気配を感じていた。コゼットには気のせいだと言うも、警部は確実にジャンの下へ歩み寄っていた。
屋敷の管理人に、部屋を借りたいといって接触するジャヴェール。その話から、男と共にいる娘の名前がコゼットである事を知る。完全にジャンの居所が知られてしまいました。やばすぎる……。
部屋から聞こえる、コゼットが本を読む声。外には、部下を引き連れたジャヴェールがいた。
屋敷へ入り、部屋を見つめるジャヴェール。階段を登る足音、その時の僅かな軋みがジャンの下へ届く。鍵穴から外を覗くも、人の姿はない。
部屋の前まで来たジャヴェール。ジャンは、鍵穴からジャヴェールの姿を確認すると、コゼットに支度をするように言う。もうここへは戻らない……。
裏から逃げ出すジャンとコゼット。追っ手が迫り来る。ひたすら走って、走って、警察を撒こうとするも、最終的に出た場所は行き止まりだった。
追っ手は確実に近づいている。ジャンとコゼットは、動けないでいた――。
初っ端から、コゼットの寝顔のアップでしたね。やられた。可愛すぎる。
屋敷の管理人は、嫌らしくて相当アレな感じだが、ジャヴェールも本当ムカつくヤツだな。
放っておいてやれよもう。そんな血眼になって探すほど、酷い罪犯してないではないか。まあ逃げまくってはいたけどさ。
んで最終的に追い詰められてしまうわけですが、どうやってこの窮地を脱出するのか。
次回は、誰かと再会するのかな。一体誰だろう。
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