映画「俺は、君のためにこそ死ににいく」

ここでは、「 映画「俺は、君のためにこそ死ににいく」」 に関する記事を紹介しています。
映画「俺は、君のためにこそ死ににいく」を観てきました。

ので、久々にアニメレビュー以外なんぞしてみたいと思います。



以下、ネタバレありの感想です。

物語の始まりは昭和19年秋。

本作は、特攻の母こと鳥濱トメさんの視点から、若き特攻隊員達の真実のエピソードを描いた、戦争群像劇です(公式サイトより)。



賛否両論あるみたいですが、個人的には結構好きな作品でした。戦争物だからか、見ていて辛いんですけどね。悪くなかったように思います。

ただ、場面場面がぶつ切りみたいな感じで、感動の余韻にひたっている間があまりなかったかなと思いました。場面切り替わりすぎじゃないかなとか。

後、皆さん坊主なのでもはや誰が誰だが(苦笑)。

戦闘シーンは短め。もっとあるのかと思ってましたが、その短い戦闘シーンは迫力があり、好印象。最後の特攻シーンは迫力ありました。

若者達が特攻隊として戦地に赴き、そして散っていく様は、見ていて辛かったですね。彼等はどんな思いで、特攻していったのでしょうか。

遺書を託す場面とかも好きなのですが、個人的には、宗一の蛍になって戻ってくるよ――の場面が凄く好きでした。本当に1匹の蛍が庭にやってきた時は、涙。

それから、最後。歳を取ったトメさんと中西隊長が、桜の木の下で隊員達の幻と出会う場面とかは、もう涙なしでは見られませんでした。

まあ殆ど、涙流してた気もするんですけどね、私……。



映画の出来として、満点はあげられませんが、見て損はしないと思います。あくまで個人的にそう思っているだけなのですが、戦争知らない世代(私もですが)には見てもらいたい気がしますね。

主題歌のB’zも良かった……!この主題歌聞いてまた涙が出てしまいました。

バッテリーとはまた違った意味で、感動できる映画でした。あ、またバッテリー見たくなってきた。早くDVDでないかな。

コメント
この記事へのコメント
>田中さん

初めましてコメント有り難うございます。

小林よしのりの「戦争論」ですか。調べてみましたが、中々興味深いですねー。見掛けたら読んでみようと思います、有り難うございます。
2007/06/12(火) 23:38 | URL | isamu #79D/WHSg[ 編集]
戦争を考えるために、小林よしのり著『戦争論』を読んでみてほしい。

ここが考えるスタートだと思う。
2007/06/12(火) 21:42 | URL | 田中 #79D/WHSg[ 編集]
>BROOKさん

こんにちは、コメント有難うございます。

毎週、TBではお世話になっています。これからもどうぞよろしくお願いしますね。



桜下のシーンは感動的でしたよね!あれはやばかったですよ。

>仲間は靖国には行かずに、あそこで待っていたのでしょうか?

私はこっちの解釈であの場面を見ていました。先に行くなと、出陣の時に中西隊長は言っていたので、仲間はそれを守ってそこにいたのかな、と。

そして、中西隊長に会った後でようやく彼等は靖国へ向かったのかなーと思っていますが、あそこまでやって来たってのも可能性として十分ありますよね。

どう解釈してみるかは、その人次第ですよね。



>キャラをもっと丁寧に描いていれば〜

それは思いました。結構な長さがあったのに、展開をメインにしたせいで、キャラ描写がちょっとおざなりになってしまいましたよね。戦闘シーンは良かっただけに、この描写の欠落が大変残念に思います。



色々考えさせられる作品ではあったと思います。

戦争を知らない世代である私は、見てよかったと思っています。
2007/05/16(水) 17:14 | URL | isamu #79D/WHSg[ 編集]
こちらこそ、TBでお世話になっています。



桜下でのシーンは感動的に仕上がっていましたね。

あれは、仲間は靖国には行かずに、あそこで待っていたのでしょうか?

それとも、あそこまでやって来た?

二通りの解釈が出来るかと思います・・・。



キャラをもっと丁寧に描いていれば、さらに作品に入り込めたはずなのですが、

どうも、ストーリー展開をメインにしてしまったようですね。

戦闘シーンは迫力満点でしたが、

その点だけが欠点となってしまいました。



しかし、いろいろと考えさせられる作品ではありましたね。
2007/05/16(水) 06:25 | URL | BROOK #79D/WHSg[ 編集]
コメントを投稿する(原作つき作品において、出来るだけネタバレは遠慮いただけると嬉しいです。場合によっては削除させてもらいます)。
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