アニメ「ロケットガール」 最終話。

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最終話「ロケットガール−rocket girls−」



飛行安全委員会は、難色を示したものの、GOサインを出した。

しかしそこには条件が1つあった。それは分離作業は、ゆかり達が実行しなければならないと言う事だった。

それを聞いたさつきは、計画は反対だったんですと言い放つと、ゆかり達に、計画は中止だと告げる。しかし、ゆかりと茜は、さつきや那須田、教官に感謝の言葉を継げた後、最

初からそうするつもりだったと話す。

ゆかりとノーマンは言い争いを始めていた。ロープワークくらい出来ると、他の宇宙飛行士が仲裁に入るも、険悪な雰囲気は漂っていた。

その頃、地上でも着々と準備は進み、全てが上手く行くように、地上班は動いていた。そんな時、マツリのネックレスが突然切れ、ばらける。

マツリはどこか不安げな表情を見せる。



ミッションが始まる。ゆかりと茜は旅立つ。

ロープの端を頂戴と言うゆかりの要請を突っぱねるノーマン。時間がかかりすぎると言う理由をつけ、ノーマンとゴードンがすると言うが、しかし分離作業はゆかりと茜がする約束になっていた。ヒューストンには内緒で、受け持つと言う2人。

行け――ゴードンの声に押されるように、MANGOSTEENに乗り込むゆかりと茜。

分離作業も上手く行き、飛び立ったMANGOSTEEN。ゆかりはNASAの面々に次々と言葉を述べていく。ノーマンにも、有難うと言って、それをグッドラックと見守るノーマン。うわ、やばい、ノーマン格好いい。



しかしその頃、地上ではとんでもない事が判明していた。

それはCTPの設定が――つまり、MANGOSTEENがあの軌道のまま、再突入すれば熱破壊すると言う。うーん、やはり全てが上手くは行かなかったか。

SSAの面々のテンションは一気に下がるが、とりあえずはミッションを進行させる事になる。ゆかりと茜以外には、伝えられる事実。



それを知らないゆかりと茜は、茜が無事ジャンパー配線を切断し、安全タグを抜いた事により成功。一気に終わり、作業が完了した事を報告するゆかり。

茜は、外で、サハラ砂漠の夕暮れを眺めていた。その美しさにただ、息を呑む。うん、綺麗だねー。そういう風景、見れて羨ましいよ。

ここまで連れて来てくれて有難うございますと、感謝の言葉を述べ、泣き出すゆかり。

いい雰囲気だった2人に、突如突きつけられた事実。誰も言い出せなかった事を述べたのは教官だった。気落ちしている皆さん、見ていて辛いです……。

雰囲気は一気に変わり、帰るのは絶望的かと思われたが、それに活路を見出したのは、誰でもないノーマンだった。



ノーマンが導き出したのは、スキップ弾道。

大気圏の淵でアップダウンを繰り返し、速度を殺す。それは30年前にアポロが経験していたと、ノーマンは続ける。

その事はゆかりと茜にも伝えられる。船体のアップダウンは3回。正確な時刻と仰角を取る事。時刻と仰角のチェックポイントは24通り。再突入時は無線が使えないので、書き取れと言われるも、グッズ交換でポールペンはなし。やばいと思われたが、茜が全部記憶できると話し、茜は見事24通り全てを暗記してみせた。



しかし、再突入の際にかかったGにより、茜は気絶してしまった。

仰角が分からないまま、ゆかりは山勘でやると言う無謀な行動を取る。体にかかるGに妙ながら、スキップ弾道を繰り返すが、ゆかりは後1回のところで限界を向かえ、レバーから手を離してしまった。



横浜上空にあったのは、焦げたMANGOSTEEN。それは制止を無視して、運ばれていく。

取材されていくSSAの面々。学園の生徒。中華料理屋の2人。安川。ゆかりの両親。学園長。

どうやらまた、学園のプールに着陸したらしい。

無事生還したゆかりと茜は、今日もまたミッションをこなしていた。

那須田は語る。3人の女子高生宇宙飛行士の事を。SSAにとって、かけがえのない宇宙飛行士であると――。



ロケットガール、最終回です。

結構あっさりと高度3000メートルに到達し、ミッションも終了ってわけにはいきませんでしたね。まさか熱破壊すると言う事実が明らかになるとは……。

ノーマンの提案で、スキップ弾道をするも、数字を覚えた茜が気絶してしまって、さすがにやばいと思った。4Gで気絶する茜が、5〜6Gに耐えられる事はやはりなかったと言う事かい。気絶してしまうのはまあ仕方ないんだけどね、山勘で帰れるものなのか?と思ったけどまあ、そこらへんはアニメですからね。原作ライトノベルだから。死ぬ結末とか笑えないしね。

締めはあんなもんなのかな。果たして、ゆかりが父親を連れて帰るのはいつなんでしょうか。宇宙飛行士楽しいみたいだし、当分は止めないんだろうな。

ロケットガール、乱れもあったものの、全体的に許せる範囲だったかなと思いますよ。

結構面白かったですし、まあ良かったかなー。



さて。どうやらしばらくノンスク枠はないようで、この時間帯はお休みですね。

7月から、ムシウタがノンスク枠に入るようですが、これは曜日がいつかによってやるか決めます。一応、BS-iのおお振りが終わるまでは、ノンスク枠レビューは休むつもりでいるのですが……。

もし次回があれば、またお付き合いくだされば幸いです。有難うございましたー。

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