アニメ「世界名作劇場 レ・ミゼラブル 少女コゼット」 第30話。

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第30話「残されたコイン」



テナルディエ逮捕されましたね、いやー、良かったです。

しかしそこに至るまでのテナルディエがまた……、呆れる事しか出来ませんよ。彼がジャンに対して言い放った言葉には、説得力とか、共感出来る部分とか全くありません。

今までしてきた事が事ですし、結局貧乏になって、借金踏み倒す事になったのだって、自業自得なわけで。貧乏人でも罪犯したら、犯罪者ですよ。

そんな彼の下から逃げ出そうとしたジャンですけど、ボコボコにされかけます。おかみの一撃、すげー。完全に悪人の顔だよ。人として、こんな風にはなりたくないものです。

ベッドの足に縛られて、コゼットに手紙書くようにまで言われ、しかも金額は20万フランて……。どんだけ取れば気が済むのよ。

しかしジャンは、手紙を書くために右手を開放された時、コインのようなものを取り出すわけですが、これって……。



おかみ達は、書かれた住所に手紙を持っていくわけですが、尾行にあっさり気づかれた警察は、正直おいおいって思わないでもなかったですよ。

しかし警察撒いて辿り着いた住所には家なんてありませんでしたとさ。ジャン、やるな。

そして帰ってきたおかみ達が激怒すれば、こっそりと自分を縛る縄を切っていたジャンは、残りをぶっちぎって立ち上がるわけですが、その時の迫力半端ない。囚人だったからかな。

で、ジャンが助かった切っ掛けは、マリウスの部屋でエポニーヌが書いた手紙でした。

マリウスが手紙を部屋へ投げ入れ、その手紙で警察が来ると知った一同。

縄梯子で逃げようとしますが、誰が最初に逃げるかで大揉め。結局、自分が助かればそれでいいって思うのが人なんでしょう。

大男がふとした拍子に割ってしまったガラス。警察はその音を切っ掛けとして突入。くじでどうとか言っている間に、部屋にやって来てしまいましたよ。

当然のごとく抵抗しますが、力で適うわけもなくて連行。しかし、ジャンは縄を切る際に使った、徒刑囚の道具を残したせいで、ジャヴェールに気づかれたっぽい。やばくないだろうか。

テナルディエ達は逮捕されたわけですが、エポニーヌだけは見つからずにすみ、逮捕されなかったわけです。果たして、彼女は今後どうなっていくんだろう。

そしてマリウス。こいつは結局手紙を投げ入れるくらいしかしていないわけで。でも、迷わずに拳銃撃ってたら、ジャン捕まってたかもしれないしね。

最終的には良かったのかもしれないが、へたれすぎだよなぁ。

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品質評価 0 / 萌え評価 25 / 燃え評価 37 / ギャグ評価 25 / シリアス評価 12 / お色気評価 0 / 総合評価 16レビュー数 8 件 招悪党たちに囲まれたジャンの前で、とうとう正体を現したテナルディエ。警察に合図するために隣の部屋に隠れていたマリウスは、テナルディ
2007/08/14(火) |
ジャン・ヴァルジャンが一枚上手だったということですね。 一度は逃げようとするものの捕まってしまうジャン。 コゼットを人質にしようとするもののジャンが教えた住所は全くのでたらめ。 心配して待っているコゼットが危ない! と思ったら訪ねてきたのは隣の酔っ払い
2007/08/04(土) |
「レ・ミゼラブル 少女コゼット」第29話ではジャンの危機で、その話は終わりました。きっと、ここまで見てる人は少なからず彼に対しての感情があるはずです。だからこそ、今回のお話だって気に掛かっているはずだろ
2007/08/04(土) |
 はあ…やっと視聴の時間とれた。 さて、予想通り今回のマリウスくんの行動に、へタレ認定の声があっちこっちで挙がってるみたいですけど、彼が覗き穴からエポニーヌの書いたメモをとっさに投げ込んだことで、事態がとりあえず最善の方向で収束したこと考えれば、ん
2007/08/04(土) |
テナルディエも言うねぇ・・・。そこには全く説得力がないから、滑稽に見えてしょうがない。これまでに、少しでも理念や信念に基づいて行動していればどこか共感出来る部分も出てきたのかもしれないけどテナルディエの行動からは、利己的な面しか感じられず
2007/07/31(火) |
結局最後の最後までろくな事が出来なかったマリウスのヘタレっぷりが楽しい。 伊達に予告の子供に「クン」付けされてる訳じゃ無いのう。 ジャヴェールもあそこまで時間が経ったら何か変だと行動を起こしても良い筈ですし、そこから逃げようと殺到していた窓から巨体
2007/07/31(火) |