アニメ「世界名作劇場 レ・ミゼラブル 少女コゼット」 第34話。 

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第34話「象の中の子供達」



マリウスと出会えた事で、機嫌が明らかに良いコゼット。

幸せそうで良かったなーと思うのは、以前の酷い状況を見てきたからでしょうか。

一方でマリウスと言えば、気持ちが浮ついていると言うか……クールフェラックの言葉にも反応せず、1人ぽつぽつ呟いているその姿は、ちと不気味なものがあるかも(苦笑)。

コゼットとマリウスは夜な夜な逢引を続けている様子。恋人みたいだねー。傍から見れば。自分の過去の事を話すようになってきたコゼット。そこで出てきたのがガヴローシュとシュシュの事。元気で暮らしていると思うわ、とコゼットは言うけれど、ガヴローシュとシュシュは、貧しさ真っ只中なわけですよ。早く出会って、助けてあげて欲しい。

会話も弾んでいるようで良かったのですが、ジャンにはいつかばれますよな。あんなストーカー紛いの事してきたんだ、マリウス自身が言うとおり、マリウスの事をジャンは良く思ってるわけないわ……。ばれた時、どうなるのか。心配かもしれない。



ガヴローシュとシュシュ。食べるものが何もないと、残念そうなシュシュの泣き声が切ないよ。しかし貧しいのは彼等だけではないわけですね。

翌日、ガヴローシュとシュシュが出会ったのは、2人の子供。彼等は目の前にある店の人に、食べ物をもらおうとするも、そこはケチ親父の店。案の定無理で、見かねたガヴローシュは彼等を自分の住処に誘うわけです。自分のとっときのお金でパンを買って分けてあげたり。優しいなぁ。ここから少し後にはなりますが、女の子に自分のマフラーを巻いてあげると言う事もしてあげますしね。

2人の子供の名は、ブレソールとユーグ。去年父親を亡くし、母親もはやり病で……の兄弟。彼等が本来行く敵だった場所――親戚のおじさんの家に行ける日は来るんでしょうか。このままは可哀想すぎる。

ガヴローシュは、ちと卑怯な手段を使って何とかパンを確保したわけですが、警察に構われなくて良かったね。と思ったのですが、忍び寄るパトロン・ミネットの影。持ちかけられる、脱獄の手伝いの仕事。

ガヴローシュが手を貸すわけはないと信じてますが、どうなるんだろう。

マブーフさんも生活に相当困っているようで、見ていて辛いものがあります。そんなマブーフさんはエポニーヌと出会うわけですが、マリウスの事を言われたからか、その瞳には涙が。家に上がるように誘われましたが、気がついたらエポニーヌの姿はなく。

……名前知らないからって、妖精はどうなんだ(苦笑)。

で、エポニーヌがマリウスにその後出会うわけですが、何だマリウス。その一瞬の間は……。まさか名前忘れてたとか。それは酷いぞ……?

さようならと言ったその言葉は、まるで決別の言葉のよう。

そして、その夜。遂にテナルディエも脱獄するようですが、その表情がもうね、酷い。悪人なんだなー、やっぱり。

今回はさほど話は動きませんでしたが、次回以降大きく動いてくるような気がしますね。パトロン・ミネットは上手く脱獄してしまう気がしてなりませんが、彼等を暗躍させてはならんですよ。

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2007/09/01(土) |
 コゼットとマリウスが恋の華を咲かせている中、その日の食べ物すらまともに口に出来ない子供達は数を増やす一方です。コゼットとジャンもパンを配っているのですが、焼け石に水の状態で結果に結びついていないためか、貧
2007/08/29(水) |
よほどマリウスと会えた事が嬉しかったのか、朝からご機嫌なコゼット。人並みに恋をしている姿は、1話から見ている者としては嬉しいものがありますね。振り返ればボロ雑巾のような生活から始まったこの物語テナルディエの元を離れてからも、ジャンの過去の咎の
2007/08/28(火) |