アニメ「世界名作劇場 レ・ミゼラブル 少女コゼット」 第36話。

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第36話「病める都・パリ」



久々に登場は、アゼルマとおかみ。監獄で、旦那が脱獄した事を知らされる。アゼルマもおかみもそんな計画の事を知らされてはいなかった。そして、置手紙も何もなし。

酷い亭主にあたっちまったもんだな……。全くです。家族の事なんて、全く頭になかったんだろうなぁ。

なんて人だいと失望するおかみ。これからどうやって生きて行ったらいいのか。呟くそんな母親の様子を見たアゼルマ。父さんがいないのだから、もう父さんの言う事を聞かなくてもいい。アゼルマは、ここを出たら好きなところへ行ってしまおうと提案。



モンフェルメイユなんていいんじゃないの?宿屋を営んでいた場所。儲け話に乗せられ、借金を作らなければまだやっていけていた、らしいです。

今更帰っても、きっとあの家は人手に渡ってしまっている。しかし、アゼルマはそれでもいいじゃないと言います。金持ち、に手紙を渡しにいくのが嫌だった。おかみも、せっせと手紙を書いたっけね、とその時を思い出す。

アゼルマが、過去を思い出して沢山語る辺り、決して小さい存在ではなかったよう。まあ、そうだよな。やる事があまりにもアレだったわけだから。

アゼルマは、エポニーヌも入れて3人で暮らそう。おかみが、エポニーヌだけでなく、ガヴローシュの事を気にかけている事に驚いた。

おかみって、実はそこまで酷い人じゃなかったのかな。亭主の色に染められていただけって言うか。



アゼルマが嫌いではなかったと言うガヴローシュ。パトロン・ミネットが脱獄したお陰で街は警官だらけで、食料を確保するのが難しくなっている。そして病気も流行っているため、パン屋に突撃作戦もお休み。

流行病の重症患者は、毎日のように病院に送られ、しかし満足な治療も受けられずに死んでいく。なんとも悲しい話です。

消毒薬にベッド。あらゆるものが足りないと言う現状。期待出来るのはラマルク将軍くらいなわけですが、未だ具体的な援助はないらしい。貧しいものには手を差し伸べる気のない政府。なんだかなぁって感じですな。

パトロン・ミネットが脱獄。その話は、ジャンの耳にも届いたようです。



で、そのパトロン・ミネットの1人、モンパルナスにコゼットの屋敷の辺りで出会ったエポニーヌ。また親父さんと新しい仕事をするようになったと聞いて、父親が脱獄した事を悟った様子。暇なら手伝いをすればいいと言われても、まともな服や屋根の下で暮らせると言われても、頑なに断るエポニーヌ。悪に手を染めてはいけないのです。

そして、パトロン・ミネットがコゼットのいる屋敷を狙っている事も知ってしまう。そんな時にマリウスが入っていくのを見てしまったエポニーヌ。

神父もトロンも誰もがコゼットに親切だった過去。どうしてコゼットばかりなのだと完全に嫉妬。

そんな事を考えていたら、マリウスが柵の棒一つを外して中に進入。そこから入れるのだと確信したモンパルナス。入っていって、ジャンが明日は不在な事を突き止める。

エポニーヌは、彼等が泥棒に入って、貧乏になればいい気味だと思う反面、マリウスが悲しむ……と。



作戦を練るパトロン・ミネット。テナルディエ信用されなさすぎて笑った。

結構は明日だ、と言ったのはモンパルナス。家には娘と家政婦のみって事で、決定。作戦練る姿は、凄く楽しそうですね。何かもうおわっとる。

一方で、食い扶持を稼ぐ新しい方法を思いついたガヴローシュ達。芸と言うか演奏?で、それを見てもらって人々からお金を貰おうと言う事。

歌の内容が結構切ないんですけど……。

まあ、そんな事をしたら、でっかいパンを買う事が出来ました。良かったなぁ……。

そしてその街の一角。誰かにつけられているジャン。その正体は、明らかにエポニーヌですが、彼女はジャンに今日は家にいろと忠告。貧乏になればいい気味だといっていたはずなのに、何故か彼女を助けるような行動。不思議なものです。



マリウスは、人を助けようとしたために、しょっぴかれそうになる。

その危機に現れたのは、グランテール。役立たずだと思ってたら、意外とやるのか?コイツ。

1人でも仲間を失えないこの状況。そうか、マリウス捕まったら、ABC全体がやばいのか。

状況は悪化する一方で、やはり政府は貧民街を見捨てる気でいる。



コゼットの屋敷前に集合したパトロン・ミネット。しかしそれはエポニーヌにより阻止される事になるわけです。

作業中のテナルディエに、久しぶりと話しかけるエポニーヌ。

わざと話を引き伸ばし、大きな声を出す。この家に住んでいるのはとても貧乏な人達だと嘘をつく。嘘をつくなと突き飛ばされて、テナルディエ達が行こうとすれば、誰か来てと助けを呼ぶ。

しかも、エポニーヌが忠告したお陰で、屋敷にはジャンがいた。

どうしようもなくなって逃走。屋敷は危機を免れましたが、助けた当の本人は、どうしてコゼットを助けたのかと。理由として、マリウスの事はあると思いますが、多分それだけじゃないな。案外、コゼットとエポニーヌって仲良くなれたりする気がするんだけど。

ジャンは、柵が外れている事。そして足跡から屋敷に誰かが進入しようとした事を突き止める。で、彼が出した結論。それは、イギリスに行ってみないかという事。



さて、期待されていたラマルク将軍ですが、何てこったい流行病に感染して倒れたと……。この人いなくなったらやばくないですか?もう自分達だけの力で何とかするしかないのでしょうかね。



今回は無駄に長くなりましたな。ごめんなさい……!

展開はやはりゆっくりですが、面白くなってるな確実に。テナルディエ疫病神とか言われてると、本当ざまあみろと思ってしまう。

旦那はどうでもいいので、アゼルマやおかみは、あの場所を出たら平和に暮らして欲しいですよな。勿論エポニーヌに、ガヴローシュもさ。

そのエポニーヌ。今回大活躍でしたね、理由がどうであれ、助けなかったら今頃コゼットどうなっていた事か。

次回、マリウスの誤算。誤算?何かしっくり来ないタイトルだわ。まるでマリウスが悪役のように思えてしまう。

コメント
この記事へのコメント
>陽星さん

こんばんは、ブログ持ってらっしゃるのですね。リンクの件了承いたしました、後ほど追加させていただきます。

私のブログも殆どアニメ感想以外書いてないんで……(苦笑)。



今回、エポニーヌ活躍してて、何か嬉しくなりました。

ジャンは……そうかもしれませんね。ジャヴェールが自分の居場所をかぎつけたと思ったのかもしれませんね。

イギリス、行ってしまうんでしょうね。またマリウスとコゼットは離れ離れになるのか……。
2007/09/13(木) 23:38 | URL | isamu #79D/WHSg[ 編集]
http://magicnikki.blog98.fc2.com/



僕のブログです、よろしければリンクお願いします、あまりたいした事は書かないですが



名前は陽星翔龍で





今回エポが活躍しましたね、ジャンはあの足跡をみて警察と思ったのかな、イギリスに行こうよか行ってたし、
2007/09/11(火) 20:40 | URL | 陽星 #79D/WHSg[ 編集]
コメントを投稿する(原作つき作品において、出来るだけネタバレは遠慮いただけると嬉しいです。場合によっては削除させてもらいます)。
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「レ・ミゼラブル 少女コゼット」はぁ、だけどいっつもOPを見ながら思うんですけど、手を繋ぐってのは良いですよね。なんかそういうの好きだわ。ピュアっぽくてさ。wwであ...
2007/09/14(金) |
ぶち込まれて以来、おかみとアゼルマが久しぶりに登場。アゼルマは良い子だねぇ・・・実に前向き。イメージ的にはテナルディエと似ていて、自分勝手な自己中心的な子。人に頼りっきりで自分では何も出来ない、あまり良いイメージは無かったんですよね。なの
2007/09/11(火) |