アニメ「桃華月憚」第25、最終話。

ここでは、「 アニメ「桃華月憚」第25、最終話。」 に関する記事を紹介しています。
25話が放送延期になったBS朝日。2本立てだったので、2話まとめてのレビューです。



第25話「〆」



今回はドキュメンタリー番組風。つかもう雰囲気がプロジェクトX。ブルマ姿の章子はやたら恥らっていて、キャラ違うんじゃって思ってしまいましたな。あんまり馬鹿っぽさがにじみ出ていない春彦は、普通に格好よかったですが(春彦贔屓)。

内容は、総集編と言った感じになるのかな。これを見れば、桃華月憚の大体を理解できるといった感じ。自分的にあまりよく分かっていなかった部分も理解できたかな……一応。

桃華と桃花はもういない事になっており、2人が出てくるのは回想でのみ。大部分が、桔梗や真琴、由美子などのインタビューで占められております。そして、益之と清次親子はスタジオに登場。益之は、寧々はどうやら落とせなかった様子。もしそのメイド服を手に入れたとしてどうする気だったんだ。

石剣の上に置かれた人形。そこから誕生した桃華をアンナから連絡を受けて迎えにきたのは寧々。そんな寧々は、今はメイド喫茶に……。あら、似合ってるわぁ。

これは他のイメージ映像に言えるのですが、目線は別に入れなくても良かったんでなかろうか。

桃花については、真琴曰く電車の中にふわっと現れたとの事。彼女からしっかり形見を貰っている真琴ですが……パンツなんだ……。

BS朝日版で修正されていたのは、桃花のイジメの場面でしたね。本来ならその場面場面が流れるのですが、規制にひっかかったんでしょうね、静止画と音声のみです。まあ、私もこのイジメは酷いと思ったから、まあ構わないんですけどね。何回も見たいものではないしね。

明日菜は、今は雪姫家にいるらしいですが、そこでの香陽がすごい。エロいよこれは……。私はてっきりここが引っかかったのかと思ったんですが、これはいいのか。

かぶせるな、とか言ったナレにちと笑った。

保健医によれば、何故か桃香にはムニャムニャした事がなかったらしい。

桃華と桃花が現れて上津未原が浄化された件については、益之曰く、時が満ちたという事。そして彼はやはり保健医の美鈴さんと……やっておったようですね。



桃華達がいなくなった由美子は、ジュナが去った後であり、すっかり落ち着いた雰囲気。

子供っぽい感じも嫌いではなかったけれど、こちらの落ち着いた由美子もよいですね。

そして、桃華と桃花は出会う。で次回。



最終話「華」



石剣の上に人形を置く女性。それがアンナ。これはどうやら作りかけで、桔梗のところからアンナが勝手に持ち出したっぽいですね。桃華が感情に乏しいのはこのせいとも言えそう。最初と後を比べれば、大分感情が芽生えてきたとは思いますがね。

そして桔梗の下へとやって来て、そこに置かれていた人形から誕生したのは、胡蝶3姉妹。声がひばりのように美しいからひばり。以下はまあ適当、みたいな感じなのか。お肌のはりが、とかしなっと傷つく台詞だから言ってあげるなよ。



春彦が婚約するという人物、モ・モカ。春彦が知ったのは、メイドの話がきっかけだったのですね。彼女達はちゃんと、モ・モカと区切っているのにそれを桃花とくっつけてしまった春彦。勘違いはここから始まったって事ですか。

女装した桃華はマジで可愛いよ。春彦がぽーっとなるのも無理はない。見事に投げられていますがね。



桃花は由美子が書いた小説の人物でした。

で、徐々に体が形成されてしまい……そこに乗り移ったのがセイって事でいいんだろうか。そして桃花は真琴が言ったとおり、電車の中にふわっと現れましたね。生まれたてなので、世の中の何もかもが新鮮。自分が食べているのが何なのか分かるわけもなく質問しまくり。うーん、しかし最初からとてもいい食べっぷりだわ。

桃花が強い風、花吹雪と共に出現したのはジュナがきっかけ?顔からして多分あれはジュナだし、そうとしか私には思えないんですが。



真琴は、章子が歌会のために誘ったのか。この日が編入日で、章子の読み通り、この後真琴は歌姫に選ばれるわけですね。

真琴が電車から出てくる前、章子は明日菜が去った後に着せ替え人形と吐き捨てていましたが、まあ彼女は遊ばれていましたね。言いなりって言うか何て言うか、本人は別にそれを苦痛とも思ってなかったんでしょうけど……。

真琴達についてきたはいいが、自分が編入生なのか知るわけもない桃花。しかし、名簿に自動的に書き加えられている不思議。そして、彼女もまた真琴と共に守東家へ。



守東家を訪れ、そして桃華と桃花は出会うわけです。ラストの場面は個人的に結構お気に入り。良かったです。桃花が親に連絡を取ろうとして、お母さんと呟く場面とか、ちょっと切ないですね……あれも好きです。

つかラストの方は全部いいと思うわけで……。

桃花は桃華に出会って名前を聞いて、そして自分には時間がありません、と呟いた。



逆再生と言う試みをして、まあ色んな意味で問題作だった、このアニメもようやく終わりました。何か凄く長かったように感じる。

全体的にはまあまあ楽しめたんですけど、レビューするのは結構きつかったなー。一体どういう風に感想を書いていいのやら、毎回悩んだわけで。

全ての回が良好だったわけではないですが、作画も文句を言うレベルにはなく(むしろ美麗)。しかし、声優脚本で酷いのは本当に酷かったなー。最後では遂に、声優が原画もしてしまったか、やたら目のでかい真琴と明日菜が出てきた時は何が起こったのかと思ったぜ。

まあ、またこんなアニメを見てみたいとは思うので、しなっと次回作に期待してみる。

TBを下さった方々、どうも有難うございました。また別のアニメでお会いできれば幸いに思います。

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